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2018年6月5日のブックマーク (2件)

  • 作業時間10分で、簡単ピクルス作り。今回はセロリとミニトマト - ベリーの暮らし

    美味しそうなセロリを買いました。 みずみずしく、柔らかそうなセロリ。 半分はスティック状に切って、マヨネーズを付けてポリポリ。 もう半分は、ピクルスにすることにしました。 わが家のピクルス液は、お酢が強めです。 お酢200cc、砂糖大さじ6、塩小さじ1を混ぜただけ。 野田琺瑯に作っておきます。 そこに、さっとゆでたセロリを。 ゆでる時間は、10秒くらい。 ざるにあけ、水分を切って、ピクルス液に浸けます。 洗っただけのミニトマトも加えました。 ここまで、作業時間10分くらいです。 あとは、浸けておくだけ。 今回は、夕飯づくりのいちばんはじめに作っておいて、 他のおかずを作っている間、短時間漬けました。 セロリとミニトマトのピクルスは、1回の夕べ切りました。 ピクルス液は、だいたい3回使い回します。 何回も使いたいので、直箸では取りません。 野田琺瑯に作ったら、べる時には、菜箸で取り皿

    作業時間10分で、簡単ピクルス作り。今回はセロリとミニトマト - ベリーの暮らし
  • 成績は破滅的で、発達障害…それでも母は息子を見守り続けた。30年後息子は偉大になってテレビに出演する。

    皆さんが子供だった頃、クラスに1人か2人は少し変わった子がいませんでしたか?どことなくぶきっちょで、成績もイマイチなのに、なぜかある一つの物事にはずば抜けた集中力を発揮し、周囲を驚かせてしまうような、そんな子がいた記憶のある人は多いでしょう。今回紹介するのは、新聞にも掲載された、周囲とちょっとだけズレていた少年の成長の物語です。 Twitter@shizuku_kiiko 東京に生まれたまさゆき少年は、おとなしい性格の可愛らしい子供でした。他の多くの男の子たちと同じように、はたらく車や、妖怪に夢中でした。 そんなまさゆき少年が小学2年生になったときでした。クラスの他の男の子が何気なく描いていた落書きに、衝撃を受けます。うねうねした長い足に丸い頭。この生物は何だろう?そのあと図書室で調べた結果、その落書きはタコだと分かりました。べたことはあるのに、こんな姿だったとは予想だにしていませんでし

    成績は破滅的で、発達障害…それでも母は息子を見守り続けた。30年後息子は偉大になってテレビに出演する。