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2019年1月15日のブックマーク (5件)

  • 成人式 女性の晴れ着にソースかけたか 男を逮捕 | NHKニュース

    14日朝、東京・杉並区で、成人式に出席するため晴れ着を着ていた女性にソースのような液体をかけたとして、埼玉県の23歳の男が暴行の疑いで逮捕されました。周辺では同様の被害の相談が3件寄せられているということで、警視庁が関連を捜査しています。 女性は美容室で着付けを終えたあと路上で齋藤容疑者から「きれいな着物ですね」と声をかけられ、自宅に戻ってから帯などがソースのような液体で汚れていることに気付いたということです。 その後、女性が別の着物に着替えて駅に向かったところ、改札付近で齋藤容疑者を見つけ駅員に伝えたということです。 警視庁によりますと、齋藤容疑者は逮捕された当時、ソースを持っていたということで、調べに対し「将来への不安やストレスから逃げるためにやった。晴れ着を汚すことで気持ちが晴れると思った。ほかの女性にもやった」などと供述しているということです。 周辺では、晴れ着を着ていた女性が液体

    成人式 女性の晴れ着にソースかけたか 男を逮捕 | NHKニュース
    gourmet109
    gourmet109 2019/01/15
    捕まるのは将来の不安に関わるんじゃないのか?
  • 「原発再稼働どんどんやるべき」 福島事故後停止で経団連会長 | 共同通信

    経団連の中西宏明会長は15日の会見で、東京電力福島第1原発事故後に停止している原発について「再稼働をどんどんやるべきだ」と述べた。原発の新設や増設も認めるべきだとの認識を示し、エネルギー政策の在り方を巡り国民的な議論を呼び掛けた。 経団連は以前から再稼働を推進する立場を貫いている。ただ、原発への反対論は根強いだけに中西氏の発言が反発を招く可能性がある。 中西氏は「安全について十分議論し尽くしている原発も多い。(立地、周辺)自治体が(再稼働に)イエスと言わない。これで動かせない」と強調。こうした状況の打開に向けて「(公開で)討論しないといけない」と語った。

    「原発再稼働どんどんやるべき」 福島事故後停止で経団連会長 | 共同通信
  • 明星大学日本文化学科公開シンポジウム「古典は本当に必要なのか」を聴いた。~前篇 - みききしたこと。おもうこと。

    こういうのを聴いた。 明星大学日文化学科公開シンポジウム「古典は当に必要なのか」2019年1月14日(月・祝) 【パネリスト】猿倉信彦(某旧帝国大学 某研究所 教授)、前田賢一(某大手電機メーカー OB)、渡部泰明(東京大学 教授)、福田安典(日女子大学 教授) 【ディスカッション司会)飯倉洋一(大阪大学 教授) 【コーディネーター)勝又基(明星大学) 「行ってきた」じゃなくて、今回はネット中継を聴いた*1。面白かったので頭の整理用にメモをとった。以下はxiao-2の聞きとれた/理解できた/書き留められた/覚えていた範囲。敬称は略。論理が飛んだり意味不明なところはだいたいxiao-2の能力不足なので、ちゃんと知りたい人はここから先は見ずに、動画のタイムシフト*2とか、Twitterまとめ*3を見るといいよ。 冒頭あいさつ:勝又基(明星大学) 最初にシンポジウムの趣旨。 古典研究、教

    明星大学日本文化学科公開シンポジウム「古典は本当に必要なのか」を聴いた。~前篇 - みききしたこと。おもうこと。
  • 1000人が選んだ「周囲に薦めたいビジネス本」ランキング30冊

    ※日経トレンディ 2019年1月号の記事を再構成 売れているイコール「読むべき」とは限らない。2018年に話題になったヒットのうち、実際に読んだ人が周囲に薦めたいと思ったビジネス書は何か。特集の第3回は社会人1000人と日経クロストレンドのコメンテーターにアンケート調査を実施し、当に読む価値のあるランキング化した。 激戦を勝ち抜き1位にランクインしたのは、『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』。書店で平積みになっているのを目にした人も多いだろう。歴史から文学、科学、哲学、宗教まで、教養を高めるうえで役立つ知識を365日分収録しただ。1日1ページずつ読むだけで、1年後には教養が手軽にバランスよく身に付くと高評価で、ビジネスパーソンの支持を多く集めた。 【1位】1日1ページで教養が身に付く。曜日ごとに7分野の知識を収録 『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養3

    1000人が選んだ「周囲に薦めたいビジネス本」ランキング30冊
  • 【新元号】改元のシステム改修で慌てるシステム屋は「無能」とのこと - Qiita

    という記事を見ての職業プログラマ歴3年程度の若造の過剰反応です。 まとまっていないポエムのようなものなので、 こんなことあるんだなっていう程度に思っていただいたら幸いです。 作ったプログラムを保守しているとは限らない まずはこれが大前提。 「作ったやつが無能」だとか「あらかじめ予想していなかった人が問題」だとか、 いろいろ思うことは当然私にもないとはいいませんが、 そういうことは後続の人が云ってはいけないと思っています。 なぜそうなったかの原因究明は必要ですが、悪口を言うための究明なら時間の無駄でしかない。 考慮ができていない「おかしなプログラム」を直すのが我々保守の一端、おざなりにしてはいけない。 1か月でリリースは難しい そもそもプログラムに直接書き込まれていて、 なおかつオフラインで運用されているシステムが、全国各地にある場合にある場合、 たった1か月で「調査→修正→テスト→納品」で

    【新元号】改元のシステム改修で慌てるシステム屋は「無能」とのこと - Qiita