226:『LUMIX FZ1000』 | KASYAPA
絞り：F4｜シャッタースピード：1/100秒｜ISO：640｜露出補正：0|使用機材：Panasonic LUMIX DMC-FZ1000 パナソニックから4K動画が撮影できるネオ一眼スタイルのデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ1000」（以下、FZ1000）が登場した。しかも、ただの超望遠撮影が得意なネオ一眼ではなく、2020万画素の新しい「1.0型イメージセンサー」を搭載している。一般的なコンパクトデジカメに使用されている1/2.3型のイメージセンサーより大きい、1.0型となるとレンズも新設計となる。 搭載されるレンズは35mm判換算25-400mmの光学16倍ズームで、F値は広角端2.8-望遠端4.0と明るい。流石にこれだけの要件を満たすための大口径レンズは鏡筒が太くならざるを得ないが、望遠端400mm F4.0とは思えないほどコンパクトで、特に意識する来なく「普通」に望遠撮影
ヤフー、メディア利用実態調査「ある家族の1日～データで見るメディア接触状況」をインフォグラフィックで公開 | Web担当者Forum
Yahoo! JAPANを運営するヤフーは、生活シーンにおけるメディア利用状況を可視化したインフォグラフィック(情報、データなどを視覚的に表現する手法)「ある家族の1日～データで見るメディア接触状況」を3月12日に公開した。東京都と大阪府在住の20歳以上の男女を対象にしたアンケート調査を基に架空の4人家族を設定し、登場人物の1日のスケジュールを追いながら、どの生活シーンでメディアに接触しているかを視覚的に表現している。調査は東京都と大阪府に住む20歳以上の男女を対象に「週1日以上スマートフォン(またはパソコン、タブレット)を利用」し、学生と有識者は「土曜日」「日曜日」がお休みと回答した人を対象に実施した。調査は2014年11月1～5日に実施。有効回答数は3652だった。 ヤフーが設定した家族構成は、父が50代会社員、母が50代専業主婦、娘が20代会社員、息子が20代大学生。普段利用するメデ
新入Webディレクター必見!ディレクターが抑えるべきメディア16選 | Lancers ディレクターブログ
今回はWebディレクターを目指している方や、将来Webで起業したいと考えている方にも参考になると思うメディア・ブログを紹介していきます。 Webディレクターは様々な知識が必要になってきます。その知識を効率よく吸収するために抑えておきたいメディア・ブログが数多く存在します。 そもそもWebディレクターに必要な知識とは？ サービス企画力 SEOなどのWebマーケティング知識 自社サービスに対する理解 UI、Webデザインに関する知識 新しいWebサービスの情報 KPI設定とそのモニタリング エンジニア、デザイナーとのコミュニケーション能力 などなど……ディレクターは広く深く知識を習得しなければなりません。 広く深く知識をつけるために、このサイトは抑えておきたいというメディア・ブログがあるので是非RSSにでも登録しておきましょう。 サービス企画 まずは企画やディレクションに関して参考になるサイト
明日から使える！新人WEBディレクターが制作フェーズごとにおさえるべきポイント | WebNAUT by Beeworks
こんにちは、ディレクターの田川です。WEBディレクターとして、初めてプロジェクトに携わるときは誰でも不安なものですが、今回は基本的なWEB制作のワークフローの中で、フェーズごとにおさえるべきポイントをご紹介します！ 1. 打ち合わせ：作業範囲を確認する 最初のクライアントとの打ち合わせでは、作業範囲（スコープ）を必ず確認しましょう。 「何を成果物として納品するのか」、「打ち合わせなど成果物以外の作業は何が必要なのか」、 ここを曖昧にしたまま進行してしまうと、想定外の作業が納期間際に発生して公開に間に合わないなど、深刻なトラブルにつながってしまう場合があります。 打ち合わせの後は、その日のうちに確認した内容を議事録に記述して、クライアントと共有することが大事です。 2. スケジュール作成：関係者はクライアントだけではない スケジュールを作成する前に、まずは「プロジェクトを着実に前進させる！ス
LUMIX DMC-FZ1000 実写レビュー
Panasonic LUMIX DMC-FZ1000 / SHOOTING REPORT ハイエンド・コンパクトカメラのFZシリーズに、いよいよ1型センサーを搭載したFZ1000がラインナップに加わりました。先代に当たるFZ200のセンサーサイズ（1/2.3型）から比べると、おおよそ4倍の面積になったわけです。センサーサイズアップは、より流麗な階調表現をもたらしてくれます。ズームは25-600mm相当だったのに対して25-400mm相当へと抑えられてはいるものの、実用性を考えればまだまだ十分すぎる守備範囲と言えるでしょう。そこらへんを考慮しつつ、あえて倍率を欲張らなかったという選択は、画質追求の意図が見え隠れします。コンパクトながら一眼レフライクなボディに、ズドンと突き出た存在感のある鏡胴。ポケットの中にさっと入れられるという気軽さはないものの、400mmレンズをマウントした一眼レフの携帯
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