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2018年12月24日のブックマーク (2件)

  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
    gowithyou
    gowithyou 2018/12/24
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  • 西暦535年に何が起きたのか 1 | 鳥です - 楽天ブログ

    2013.12.08 西暦535年に何が起きたのか 1 (4) カテゴリ:西暦535年の大噴火 今回から久々火山がらみの、長ったらしいお話しをしようかと思います。 相当長い話になるのは確実なので、途中プラモや雑談その他のブログが多々入り、途中中断することもあるかな(苦笑)。というか、無事完結させられるのか、ちょっと自信ありません(汗)。 さて、西暦535年というと、何が思い浮かぶでしょうか? 10年以上前ですが、私と同じ歴史好きの友人の1人に尋ねたところ、「仏教伝来だっけ?」と、惜しい答えが返ってきました(日への仏教伝来は、538(宣化3)年説と552(欽明13)年説の2つがあります。今のところ538年説が有力です)。 歴史に興味のない知人は、「応仁の乱?」という、時代を900年ほど超越する発言をしてくれました(応仁の乱は、1467(応仁元)~1477(文明9)年です)。間違えるにしても

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