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ブックマーク / globe.asahi.com (2)

  • ロシア五輪委、選手村を酷評「中世の時代。選手かわいそう」 橋本会長「対応したい」:朝日新聞GLOBE+

    東京オリンピックの開幕を控え、続々と各国選手団が東京・晴海にある選手村に入村している。しかし、組織的なドーピング違反のため、国家としての参加ができないロシア・オリンピック委員会(ROC)のチーム幹部から、選手村の状況について酷評される事態が露呈した。 ロシア国営メディアによると、同幹部は選手村の状況について「バスルームが狭い」「インターネットの接続環境が悪い」「アスリートが快適に過ごせる場所じゃない」と一方的に批判。 その上で、選手村は「まるで中世の時代にあるようだ。21世紀の日ではない」と指摘し、改善を求めている。この動きに大会組織委員会も確認に乗り出した。 同メディアによると、ROCのフェンシングチームが19日に入村。ロシアフェンシング連盟の副会長で、代表チームの監督を務めるイリガル・マメドフ氏は選手村の実態に「私の選手たちが当にかわいそうだ」として状況を訴えた。 マメドフ氏は19

    ロシア五輪委、選手村を酷評「中世の時代。選手かわいそう」 橋本会長「対応したい」:朝日新聞GLOBE+
    gpx-monya
    gpx-monya 2021/07/21
    “「まるで中世の時代にあるようだ。21世紀の日本ではない」”中世ジャップランド定期。天井が低いのはかわいそうだな。
  • 初のオンライン開催を成功させた「世界コスプレサミット」 舞台裏に密着:朝日新聞GLOBE+

    「今年は来、世界40の国・地域のコスプレ代表が名古屋に集まり、コスプレサミットが開かれる予定だった。新型コロナの影響で、予選会ができないという悲鳴が各国からあがり、世界一を決めるチャンピオンシップは中止となった」。 WCS運営会社代表取締役で、サミットの実行委員長を務める小栗徳丸(52)は、1日正午から名古屋市公館であったオープニングセレモニーで説明した。「しかし、17年間続けてきた熱量を絶やしたくないという思いをもって、チャンピオンシップ以外の催しはオンラインで行うことにした」 1日正午、名古屋市公館であったオープニングセレモニーで、オンライン開催となった今年のWCSについて説明する小栗徳丸。コロナ対応でマスクをつけたままの登壇となった WCSは日発祥のコスプレ文化に特化したイベントで、2003年に名古屋で始まった。当時、テレビ愛知のプロデューサーだった小栗が担当した深夜のコスプレ番

    初のオンライン開催を成功させた「世界コスプレサミット」 舞台裏に密着:朝日新聞GLOBE+
    gpx-monya
    gpx-monya 2020/08/06
    最後の1文でうわぁってなった。
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