タグ

2018年7月29日のブックマーク (22件)

  • コラヴァンはワインの飲み方を変えるのか

    ニードルをコルクに差し込むことで、キャップシールをカットしたりコルクを抜くことなくボトルの中のワインを注ぐことができる。「1000 Wine Access System」。 西麻布のフレンチ・レストラン「レフェルヴェソンス」で、ルネサンスと名付けられたコースをペアリングのお酒とともに楽しんだ。ご存知のように、ペアリングとは料理一品ずつに合ったお酒がグラスで組まれているコースのことだ。 メインの鴨の前に、大きなグラスで赤ワインが供された。深いルビー色の液体からはまろやかな香りが立ち上る。ソムリエがさりげなくテーブルにボトルを置く。サンテミリオンのシャトー・フィジャック、ヴィンテージは2007年だった。あれ? と思った。ボトルの栓が開いていないのだ。手品だろうか。それとも、私が味わっているのは別のボトルなのか。 たずねると、コラヴァンという機器の仕業とのことだった。アメリカで開発された新しい道

    コラヴァンはワインの飲み方を変えるのか
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • キング・オブ・アドベンチャーこと「GS(ゲレンデシュポルト)」の名を掲げた BMWモトラッド、Fシリーズが新登場

    昔のようにバイクが売れない。という情報だけでバイク人気がないと断言するのは早合点だ。確かに、市場のボリュームは年々縮小してきているのが現実ではあるのだが、その多くはいわゆる原チャリなどと呼ばれる50ccのスクーター群。大型バイク、とくにプレミアムクラスともいえるBMWやドゥカティなどはここ数年、世界規模では過去最高の登録台数を記録しているほどで、当の意味で趣味としてバイクに乗る人口はかならずしも減っているとはいえない。 そんななかで、どんなバイクが売れているのか? じつは現在、もっとも熱いカテゴリーといえるのが、ビッグアドベンチャーバイクと呼ばれるマシンたちである。いわゆるマルチパーパス。オンロードはもちろん、どんなシチュエーションの悪路でも走破できる性能を持つマシンの大排気量版だ。クルマでいえば、メルセデスのGクラスやBMWのXシリーズといったところ。いままでそんなジャンルには参入して

    キング・オブ・アドベンチャーこと「GS(ゲレンデシュポルト)」の名を掲げた BMWモトラッド、Fシリーズが新登場
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • http://twitter.com/i/web/status/1023534867085176832

    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • 小さくて使いやすい旬なバッグ──カジュアル編

    それにしても今年の夏は暑すぎる……。お洒落を放棄したくなる暑さだが、Tシャツ&ショートパンツの軽装をランクアップしてくれるのが、小さめサイズの斜め掛けバッグ。スマートフォンや財布などを収納できるユーティリティ性はもちろん、ファッション性を補完する役割を果たしてくれるのだ。“チビナナメ”をなめたらいかんぜよ! ミニチュアのような小さなデイパックは、MSGMとイーストパックのコラボレーションモデル。デイパックとしてはもちろん、斜め掛けバッグとしても使える。(H25×W15×D7cm)17,000円〈すべて税抜き表示、MSGM/アオイ ☎03-3239-0341〉

    小さくて使いやすい旬なバッグ──カジュアル編
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • 良い移民は、良い移民を呼ぶ

    政府による移民批判の反動から、シカゴにあるメキシコ人街でトランプを模したピニャータが売られている。Photo by The Image Bank 2001年から毎年数回、アメリカ合衆国各地を取材のため訪れている。タクシーに乗ると運転手に訊ねる。「あなたは、野球とサッカーと、どっちが好き?」。メジャーリーグの球場に向かう車上で質問することも多いが、返事の90%以上が「オレはサッカーだね」だ。「なぜなら」と彼らの多くが続ける。自分はアフリカから(あるいは東欧や中東から)来たから、「そもそも野球なんてやったことがないんだ」。 いきなり「出身国は?」と訊くのは失礼にあたることもあるので、スポーツから会話の接ぎ穂を探すのだが、毎回訊いていくと、ほんとうにいろいろな国から人びとが集まっているのがわかる。2000年代の初めは印象として旧ユーゴ紛争の舞台となったバルカン諸国から逃れてきた人たちが多かったが

    良い移民は、良い移民を呼ぶ
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • 完全復活を予感させた“タイガー・チャージ”!──2018全英オープンゴルフ選手権

    男子ゴルフメジャーの全英オープン最終日、全盛期ばりの「タイガー・チャージ」でギャラリーを沸かせたタイガー・ウッズ(42)。一時はトップに立つなど、完全復活を印象づけた最終日の模様を舩越園子がリポートする。 文/舩越園子(在米ゴルフジャーナリスト)

    完全復活を予感させた“タイガー・チャージ”!──2018全英オープンゴルフ選手権
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • http://twitter.com/i/web/status/1023508471692619776

    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • http://twitter.com/i/web/status/1023504679412674560

    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • 28歳のファッショナブルな新名人──将棋ファンは彼を「貴族」と呼ぶ

    将棋界に新たな名人が誕生した。彼の名は佐藤天彦。28歳の若さにして、将棋界最高峰のタイトルをつかんだ新世代の棋士は、どこまでもファッショナブルでスタイリッシュである。

    28歳のファッショナブルな新名人──将棋ファンは彼を「貴族」と呼ぶ
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • 時計にも色気があります! スタイルはカラーを味方につけるべし

    自分スタイルの時計さがしは、自分のカラーを発見することでもある。時計のケースやダイヤルはいま、こんなにカラフルだ。 35 (左) HUBLOT ビッグ・バン ウニコ レッド マジック ニューマテリアルの開発では一歩先をゆくウブロが手掛けた”深紅のセラミック素材”。発色の難しさとそれを安定させる技術、さらに硬い素材の切削技術はさすがのひと言に尽きる。レッドセラミックスケース×レッド+ブラックラバーストラップ、自動巻き、45mm径、世界限定500。¥2,780,000(予価/7月発売予定)〈HUBLOT/ウブロ TEL 03-3263-9566〉 赤いセラミックスは存在しないという常識を破った新作 セラミック素材では赤色を出せないというのは時計業界の常識だった。赤色のセラミックスは過去にも存在したが、青を無理矢理変色させた結果であって、真っ赤とはほど遠かった。しかし、何をどうしたのかは明らか

    時計にも色気があります! スタイルはカラーを味方につけるべし
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • 新旧・前後の意味を問う──メゾン ミハラヤスヒロ 2019年春夏コレクション

    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • 遠くへいきたい 第12回

    とり・みき PROFILE 1979年、少年チャンピオン『ぼくの宇宙人』でデビュー。主な代表作に『るんるんカンパニー』『クルクルくりん』『愛のさかあがり』『石神伝説』『DAI-HONYA』(第25回星雲賞コミック部門受賞)『SF大将』(第29回星雲賞コミック部門受賞)『遠くへいきたい』(第42回文藝春秋漫画賞受賞)など。最新作は、ヤマザキマリと共著の『プリニウス』(新潮社。現在、第6巻まで刊行中)。 www.torimiki.com

    遠くへいきたい 第12回
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • セレーナ・ゴメス、26歳の誕生日は船上で女子会|GQ TIMES | GQ Japan

    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • http://twitter.com/i/web/status/1023414068684759041

    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • http://twitter.com/i/web/status/1023372557330919424

    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • “岸田チルドレン”が牽引するNEOフレンチ──「アビス」

    久々にフランス料理が脚光を浴びた2017年。フレンチ新時代を牽引するのは、 「カンテサンス」での修業を経て独立した気鋭のシェフたちだ。目黒浩太郎シェフの「アビス」を紹介する。 文・森脇慶子 写真・Eric Micotto(人物)、菊池陽一郎、上田佳代子、大谷次郎(店舗) 修業を軸に魚へのアプローチを独自に開拓 料理の世界に足を踏み込んで間もない20歳そこそこの頃、螺鈿(らでん)に輝く岸田シェフの魚料理をはじめて見たときに心を奪われたという目黒浩太郎シェフ。「火入れの素晴らしさに感動した」そうで、その理想の焼き方を学ぶべく念願の「カンテサンス」に入ったのは、フランスでの修業を終えた27歳のときだった。皮はパリッ、身はふっくらジューシーに焼き上げる、その極意を「カンテサンス」で習得し、念願の独立を果たして3年がたった今、少しずつ自分なりのアプローチへと変わりつつあるようだ。

    “岸田チルドレン”が牽引するNEOフレンチ──「アビス」
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • 君がこの世に生まれた理由は?──Hello!ジェイデン・スミス

    8歳の頃から天才子役。やることなすことすべて社会に影響してしまう。ハロー!ジェイデン。君がこの世に生まれ、やるべきPurpose(目的)って何? Photo:Eric Micotto Words:Noriaki Moriguchi @ GQ 「To Create!」(創造するために!)と、世界最強の10代、ジェイデン・スミスは、タイトルにある質問に答えた。じゃあ、いつからそう思うように? 「ちっちゃい頃からかな。物心がついたときから自然と。幼いときは、触っちゃいけないものを触ったり、壊したりするじゃないですか? 『ダメ』って親に言われることをしてしまう。でもルールを知らないことが、『創造』を生んだりする。だから僕は、そういう感覚を大事にしています」 生まれながらにしてセレブリティのジェイデンは、たぶんコンプレックスが少ない。創造の源泉はしばしばコンプレックスだったりするけれど、ジェイデンの

    君がこの世に生まれた理由は?──Hello!ジェイデン・スミス
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • おいしい東京(圏)飲み喰い三昧──ザ・ヒットパレード 2018

    左:ジャケット ¥81,000、セーター ¥24,000〈ともにEditions M.R/ネイビー・ノート ☎03-6447-4065〉 右:ワンピース ¥28,000〈Graphpaper/グラフペーパー ☎03-6418-9402〉 昭和の歌謡番組でおなじみだった口上「歌は世につれ世は歌につれ」。”歌”を ””に置き換えても、十二分に成立する。 世間の気分が色濃く反映されていたり、あるいは逆に、世の中を揺り動かすであろう「今べたいモノ・今行きたいトコロ」を、縦横無尽に総ざらえ! 焼きそば、餃子、旬なフレンチに、みんな大好きポテサラや”日の国民カレーも! グルマン垂涎の新・材もあれば、人気エリア野毛&西川口の”大人の遠足”プランまで。

    おいしい東京(圏)飲み喰い三昧──ザ・ヒットパレード 2018
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • http://twitter.com/i/web/status/1023349926191869952

    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • ヨウジヤマモトとシシド・カフカが魅せる妖艶なノワール

    シシド・カフカといえば、パワフルなドラミングと激しいヴォーカルで人気急上昇中の女性ロックドラマー 兼 シンガー。以前よりヨウジヤマモトと愛用している彼女にヨウジヤマモトがラブコールを送り、今回のプロジェクトが決まり、両者のコラボTシャツがリリースされた。 ヨウジヤマモトの2018-2019秋冬コレクション「la vie en noir」とシシド・カフカのニューアルバム『DOUBLE TONE』とのコラボレーションによって誕生したTシャツは、ブラックのボディの前面に、アルバムのジャケットをイメージしたシシド・カフカのポートレートがデザインされたもの。モノトーンに映える赤いルージュが妖艶な存在感を放っている。 このTシャツは2枚組のアルバムとともに、アート・ブックを思わせるボックスに収められて、ヨウジヤマモト青山店、ヨウジヤマモト名古屋 PARCO 店、ヨウジヤマモト EC サイト「THE

    ヨウジヤマモトとシシド・カフカが魅せる妖艶なノワール
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • 大人とヤンチャがほどよく混ざった新型MINIのホットハッチ──ジョン・クーパー・ワークスを味わう

    2018年5月、2014年にデビューした現行型3代目ミニがマイナーチェンジした。それに伴い高性能バージョンのジョン・クーパー・ワークスも改良を受けた。 そもそもジョン・クーパーとは、1950年代のF1マシンなどを手がけたイギリスのレーシングカー・コンストラクターの創業者の名だ。1960年代には、当時のミニをベースとした高性能版のミニクーパーを生み出し、モンテカルロラリーで3度の総合優勝を飾るなど、クーパーの名前は伝説となった。 それがいまも「クーパー」「クーパーS」そして「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」とミニのモデル名として受け継がれている。ちなみにJCWの開発にはジョン・クーパー氏の息子であるマイク・クーパー氏がコンサルタントとして携わってきたというから、まさに直系モデルといえるものだ。現在、最上位グレードであるJCWは、3ドアをはじめ、コンバーチブル、クラブマン、クロスオーバー

    大人とヤンチャがほどよく混ざった新型MINIのホットハッチ──ジョン・クーパー・ワークスを味わう
    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29
  • https://t.co/LsLwGZRQ

    gqjapan
    gqjapan 2018/07/29