タグ

2018年9月14日のブックマーク (26件)

  • 電化製品の王者、電気自動車ビジネスに参入!──ダイソンの壮大な2020年構想

    2018年3月上旬、コードレス掃除機の最新モデル「V10」を披露するために、ジェームズ・ダイソンみずからがニューヨークでプレゼンテーションの舞台に立った。家庭用掃除機といえば電源コードのつながった不格好な体を引っ張り回さねばならないものという旧来のイメージを完全に覆したのが、このV10へと至るダイソンのコードレス掃除機だ。すらりと一直線にのびるその形状や引き金のようなスイッチがどこかライフル銃を思わせることから、カップルが1台を買っていくと、かなりの確率で、女性ではなく男性のほうが掃除係を受け持つようになるのだという。うつむいた男性が「床撃ち銃」の操作に没頭するというコミカルな構図が見られるわけだ。 お行儀のよい拍手が客席からあがるなか壇上に現れたジェームズ・ダイソンは、挨拶を早々に切り上げると、V10の説明に取りかかった。300台の組立ロボットが製造を担うので人間の手は必要とされず、回

    電化製品の王者、電気自動車ビジネスに参入!──ダイソンの壮大な2020年構想
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 女子の意見に耳を傾けてみよう──異なる視点が吉と出る?

    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • GQ JAPAN on Twitter: "BEAMS 中村さんの完璧なスーツの着こなし方とは? https://t.co/LrPiF9kNKZ"

    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 永遠の反逆児、山本耀司さんにインタビュー──“大人”たちのゲームには乗らない

    「フォーエヴァー・ヤング」(永遠にヤング)とか「ヤング・ハーツ」(ヤングなハートの男たち)とか、そういうなにか「錆びつかない若さ」を思わせる表現をキーワードにしたファッション特集をやろう、という話がまとまっていくプロセスで、「ヨウジヤマモト」のブランドネーム、あるいは「山耀司さん」とかたんに「ヨウジさん」とかの個人名が頻繁に出た。ヨウジさんは若くはないけれど、「永遠にヤング」「ヤングなハートの男たち」というテーマをめぐる話になると、その名はほとんど自動的に僕たちの口の端にのぼるのである。 ファッションがいつの時代も「若さ」にインスピレーションを受け、「若さ」にこだわってきたのは、「若さ」が可能性と冒険の別名にほかならないからだ。服の可能性をひろげ、服の冒険に打って出ることなくして、いわゆる「新流行としてのファッション」に意味はない。だから、ファッション・デザイナーは、年齢が若くても若くな

    永遠の反逆児、山本耀司さんにインタビュー──“大人”たちのゲームには乗らない
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • “バブル”を象徴する1台「シーマ」が今年30周年!──歴代ニッサン シーマを振り返る

    シーマの登場は1988年。セドリック/グロリアの上級に位置するパーソナルユーザーの最高級モデルとして誕生した。フルモデルチェンジしたセドリック/グロリアから半年遅れのデビューだったが、基をセドリック/グロリアをベースにしながら外観デザインを大きく変えた点や、3ナンバー専用車だった点、当時としては比較的大排気量だった3.0リッターのNAとターボのみの設定だった点で、日車のプライベートカーとして孤高の存在だった。 時代はバブルの真っ盛りで当時流行ったハイソカーブームの頂点に立つモデルとしてシーマの存在感は大きかった。ボディサイズは全幅1770㎜の堂々の3ナンバーサイズ。1.8m越えが当たり前の現在の3ナンバーからすればおとなしいが、約4.9mのロングボディとともにビッグカーとしてのインパクトは大きかった。このびっくりするようなサイズ感もシーマのひとつの魅力でもあった。 もう一方の魅力は3.

    “バブル”を象徴する1台「シーマ」が今年30周年!──歴代ニッサン シーマを振り返る
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 9月22日発売! GQの2018年11月号は「花ある男子になる法」──2018年秋冬ファッション大特集「FUNK IT UP!!」

    9月22日発売! GQの2018年11月号は「花ある男子になる法」──2018年秋冬ファッション大特集「FUNK IT UP!!」 秋冬ファッションを黒やグレー、濃茶と決め込んで、保守的になりすぎてはいないか?たしかに派手な色は悪目立ちする場合もある。でも、色の使い方のコツをマスターすれば、秋冬ファッションの幅がぐんと広がり、コーディネートが格段に楽しくなる。「花ある男子」になりましょう。 というわけで、秋冬ファッションを楽しく盛り上げる=funk it upするコツを、「How To」形式で伝授します!

    9月22日発売! GQの2018年11月号は「花ある男子になる法」──2018年秋冬ファッション大特集「FUNK IT UP!!」
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • http://twitter.com/i/web/status/1040574140854489088

    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • コイツは完璧に動くショーカーだ!──日産GT-R50 by イタルデザインに乗った

    日産自動車とイタルデザインがタッグを組み作り上げた特別なGT-R、日産GT-R50 by イタルデザインに幸運にも乗る機会を得た。西川 淳が真夏のラグナセカで走った。 文・西川 淳 The cars and the stars from Nissan and Datsun’s amazing 50 years of motorsport success on track at the Rolex Monterey Motorsports Reunion at WeatherTech Raceway Laguna Seca. We also look to the future with the Nissan GT-R50 by Italdesign and NIssan's new Formula E car.

    コイツは完璧に動くショーカーだ!──日産GT-R50 by イタルデザインに乗った
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 僕たちの、美しき女神たち──#4 大堀貴子さん(ゴルフ・インストラクター)|ウーマン(グラビア・モデル・アスリート)|GQ JAPAN

    身長:160cm のサイズ: 24cm スリーサイズ: B83 W60 H87 薬指のサイズ: 不明 指が太いのがコンプレックスであまり指輪などはつけません。 住まい: 東京都 趣味べること ショッピング。スイーツが大好きで、ご飯よりもお菓子をべてしまうくらい甘党です。 特技: ゴルフのドライバー ドライバーショットを曲がらずにまっすぐ打ちます! 性格: スーパーさっぱり 周りからは男前なところがあると言われます。嫌なことは寝たら忘れるタイプです。 よく行くお店: 六木ヒルズ 特にTaylorMade adidas Golfによく行きます。ゴルフ関係のものが充実していて試打スペースもあるので空いた時間にふらっとよります。 よく聴く音楽: 中島美嘉 声や歌詞、雰囲気も好き! ちょっと難しいけど、カラオケでもよく歌います。 好きな男性芸能人: 羽生結弦 最近注目の男子ですが、同じア

    僕たちの、美しき女神たち──#4 大堀貴子さん(ゴルフ・インストラクター)|ウーマン(グラビア・モデル・アスリート)|GQ JAPAN
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • テイラー・スウィフト、愛と反逆を綴った新作について明かす|GQ TIMES

    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 「若い層にどう訴えるか、常に危機感はもっています」──リカルド・グアダルーペ(ウブロCEO)

    ウブロといえば時計界のカリスマ、ジャン-クロード・ビバーが同義語のように思い浮かぶが、2012年にビバーの指名によって、リカルド・グアダルーペがCEOに就任、ビバーは会長となった。以来、ウブロ経営のタクトはグアダルーペの手に委ねられている。 新体制になってもウブロの戦略やプロダクトに大きな変化はみられない。なぜなら、グアダルーペCEOは20年以上にわたってビバー氏とともに歩み、ブランパンの再生やウブロの目覚ましい発展に寄与してきたからだ。だから、ウブロは常に革新の道を模索しているが、実は非常に安定したブランドでもある。 いまや時計界で独自の地位を確立したウブロのトップにまずは業績について訊いた。 「2017年は金額ベースで12%の伸びでした。LVMHグループ全体としても平均が12%だったので、ウブロとしてもいい1年だったと思います」 2005年に新たなブランドコンセプト“アート・オブ・フュ

    「若い層にどう訴えるか、常に危機感はもっています」──リカルド・グアダルーペ(ウブロCEO)
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 世界が注目するインスタグラマー ── 60代夫婦「bon&pon」のおしゃれな記念写真

    フォロワー数:57万3,589人 ”夫婦善哉”なbonさんとponさん @bonpon511 ぼん・ぽん_60代のお洒落夫婦として注目を集めている。旦那さまが「bon」さんで、奥さまが「pon」さん。ペアルックを投稿したインスタ写真をまとめた写真集『bonとpon ふたりの暮らし』 ¥1,296(主婦の友インフォス)が発売中。

    世界が注目するインスタグラマー ── 60代夫婦「bon&pon」のおしゃれな記念写真
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • ストーンアイランドの日本初旗艦店が誕生!

    店内ではストーンアイランドの最新コレクションをふくめ、今年10周年を迎えるサブライン「シャドウプロジェクト」の商品が展開される。色とりどりのダウンアウターやパーカ、ウインドブレーカー、スウェットシャツなど、デザイン性と機能性を兼ね備えたウェアがずらりと並ぶ。 ストーンアイランドは、カルロ・リヴェッティ氏が1982年に設立したスポーツ・カジュアルブランド。ミリタリーとワークウェアの要素を織り交ぜて、革新的なファブリックを採用した服を生み出し続けた。プレジデント 兼 クリエイティブ・ディレクターのリヴェッティ氏は、36年にわたり現在も、精力的にブランドの事業に参画している。 そんな彼のディレクションのもとに、ストーンアイランドは80年代にイタリアの“パニナリ”(=当時のアメリカファッション愛好家)やイギリスのサッカーファンの支持を得ていた。近年はシュプリームとのコラボで注目を集めたり、リアム・

    ストーンアイランドの日本初旗艦店が誕生!
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • ニコール・キッドマン、『ビッグ・リトル・ライズ』共演者との絆を明かす|GQ TIMES

    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • リアーナも着用! 5万6000円の“TB”ロゴTシャツ

    この“TB”は、バーバリーの新ロゴである。新しいチーフ・クリエイティブ・オフィサーのリカルド・ティッシと、グラフィックデザイナーのピーター・サヴィルが共同制作したものだ。バーバリーの創業者であるトーマス・バーバリー(Thomas Burberry)の頭文字をとって、曲線を強調したシンプルなデザインに仕上げた。 この“TB”ロゴをあしらったブラックTシャツは、日時間9月14日(金)の20:00まで>バーバリーのInstagramを通じて購入できる。価格は5万6160円。 ティッシによる初めてのバーバリー・ランウェイショーは9月17日(英時間)にロンドンで開催される。コレクションの披露を控えてモード感たっぷりのTシャツを発表し、ファッショニスタたちをざわつかせるティッシだった。 バーバリー春夏ランウェイショー 日時:2018年9月17日(月)17:00〜 ※日時間9月18日(火)01:00

    リアーナも着用! 5万6000円の“TB”ロゴTシャツ
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 1日の限定販売! リカルド・ティッシの初バーバリーをInstagramで買う

    バーバリーの2019年春夏コレクションがいよいよ発表される。ショーで披露された最新アイテムをInstagramですぐ買えるのだ。 Words by Winsome Li (GQ) バーバリーの新チーフ・クリエイティブ・オフィサー、リカルド・ティッシによるデビュー・コレクションが9月17日(英時間)、ロンドンで発表される。 コレクションの1部のアイテムはショーの終了後、24時間限定でInstagramを通じて購入できる。ブランドの公式Instagramで最新コレクションの投稿をクリックすれば、購入サイトにアクセスできるという、とても便利なシステムである。また、同じアイテムは9月15日にリニューアル・オープンするロンドンのリージェント・ストリート旗艦店でも取り扱う予定(発売日は未定)。 バーバリーは今回はじめて、ソーシャルメディア向けのEコマースサイトを開発した。Instagramなどソーシャ

    1日の限定販売! リカルド・ティッシの初バーバリーをInstagramで買う
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • Login • Instagram

    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • リーバイスの1着でジャマイカンを感じよう

    リーバイス®がジャマイカン・カラーのトラッカージャケットを復刻発売する。11種類のコーデュロイをパッチワークしたジャケットは、70年代にリーバイス®が実際に展開したアイテム。新型はパネルごとにカラーのみならず、畝の太さまでが違う贅沢仕様だ。 カラフルだが少しくすんだ独特の色合いは、1978年のジャマイカの映画『ロッカーズ』からインスパイアされたもの。この映画は「Levi’s® Vintage Clothing」の 2018秋冬のテーマでもある、有名レゲエミュージシャンがたくさん登場するアクションコメディだ。 映画には、レゲエで使うパーカッションの側面や、登場人物が巻いたヘアバンドなどに、「レインボーカラーのディープなタイプ」といえる色調が溢れており、また愛、平等、平和、自由などのメッセージも盛り込まれている。すなわち、今の時代にちょうどふさわしい。 Levi’s® Vintage Clot

    リーバイスの1着でジャマイカンを感じよう
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • まだ間に合う! NASA熱に乗っかろう

    LOS ANGELES, CA - JUNE 07: Ryan Gosling is seen arriving at 'Jimmy Kimmel Live' on June 07, 2018 in Los Angeles, California. (Photo by BG017/Bauer-Griffin/GC Images)

    まだ間に合う! NASA熱に乗っかろう
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • ヨウジヤマモト2018年秋冬ファッション・シュート──3組4人のヨウジ・スタイル

    1981年以来パリでコレクションを発表し続け、いまもファッションの第一線で挑戦を続けるヨウジヤマモト。自身のセルフポートレイトや肖像画も用い、現代へのアイロニカルなメッセージとアートを融合した「BLACK SCANDAL」コレクション、そしてアイコニックな平面的シルエットのワイドパンツや、技巧を凝らしたテーラードなどもあわせ、2018年秋冬シーズンのクリエイションにおける進化は加速している。 ミュージシャンのjan and naomi(ヤンアンドナオミ)は「奇抜にもみえるデザインの奥に秘める狂気のような美に惹かれる」と語り、バレエダンサーの首藤さんは「ヨウジさんの服は自由度が高く、身体の動きにたくさんの余白を与えてくれる貴重な存在」と語る。俳優の寛一郎さんは「唯一無二の黒はパワーを与えてくれる」という。

    ヨウジヤマモト2018年秋冬ファッション・シュート──3組4人のヨウジ・スタイル
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • プラダの“赤い線”が帰ってきた!

    2018年1月14日、プラダの2018-19年秋冬コレクションを生で目撃した40〜50代のオッサン編集者とジャーナリストたちは、(ちょっと大げさだけど)感涙にむせんだ。青春時代に恋い焦がれたプラダスポーツ(プラダ リネア・ロッサ)の“赤いライン”が、ランウェイに登場したからだ。あの日のミラノは、数メートル先が見えない濃霧だった。そんな深い霧を切り裂くように、あの赤いラインが帰ってきたのだ。 プラダ リネア・ロッサが初めて登場したのは1997年のこと。ミウッチャ・プラダの作るモダンなスーツに心酔していた当時の若者たちは、このあまりにも未来的で機能的でモードなスポーツウェアの登場に狂喜乱舞した。あの頃、赤いラインを身につけるのは、最先端であることの証明だったのだ。 といっても、プラダは当時のものを復刻したわけではない。素材はアウトドアブランド顔負けで、ゴアテックスプロ、プリマロフトの中綿、体温

    プラダの“赤い線”が帰ってきた!
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 連載 第8回|わが人生のなかのクルマ「いすゞ ベレット 1600GT」──クラシックカー界をけん引するジュニア世代

    どうせ壊れるんだったら…… かつて自動車趣味を謳歌した先達たちのジュニア世代がいま元気だ。彼らが今日の日におけるクラシックカー界をけん引する原動力の中心となっていることは間違いない。 今回、愛車いすゞ ベレット1600GTとともに登場して頂いた時田英紀さんも、かつてエンスージアストとして自動車趣味を楽しみつくしたご尊父の影響を全身に受けて、少年時代からクラシックカー趣味の世界に親しんできたひとりだ。 時田さんのご尊父は、いまは大型トラック/バス専業メーカーとなったいすゞ自動車が生産していた小型車のベレットを駆って、若かりし頃はジムカーナなどのモータースポーツにも参戦した。家庭を持った後も、伝説のランチア・テーマ8・32やシトロエンBX、さらにはランチア・フルヴィア・スポルトにアルファロメオ・ジュニアZなど、数々のイタリアン・クラシックスポーツを所有する生粋のエンスージアストであったそうだ

    連載 第8回|わが人生のなかのクルマ「いすゞ ベレット 1600GT」──クラシックカー界をけん引するジュニア世代
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • ポルシェ初のワゴンを作ったのは日本人デザイナーだった!

    セダンモデルと比べると全長と全幅は同サイズ、全高のみが5mm高くなっているだけだ。が、そうした成約の中で、乗車定員は4名から5名へ、荷室容量は520リッターと、セダン比で+20リッター拡大している。いわゆるシューティングブレーク版とも呼ぶべきスタイリッシュなモデルである。 東京モーターショーでの発表に際し、このモデルを担当したひとりの男性がプレゼンテーションのステージに登壇。彼こそがポルシェAGに在籍する唯一の日人デザイナー、山下周一氏だった。 2006年に入社し、これまでに「911スピードスター(997型)」や、先代「パナメーラ」のフェイスリフト、最近では「911 GT3(991型)」のデザインを手がけてきたという。 ポルシェの社はドイツのシュトゥットガルトにあるが、開発はそこからクルマで40分ほど離れた場所にあるヴァイザッハ研究開発センターに集約している。社とヴァイザッハの関係は

    ポルシェ初のワゴンを作ったのは日本人デザイナーだった!
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 小物上手で大物に成就──ファッション・ディレクター森口德昭が2018-19年秋冬展示会で気になったもの③

    ドイツの建築家、ミース・ファン・デル・ローエが残した格言、”God is in the detail”。あるいは中国の故事、”画竜点睛を欠く”。ファッション・エディターとして十余年、曲がりなりにも一線を走りつづけてきてたどり着いた結論は、じつにシンプルでした。 写真・Shinsuke Kojima スタイリング・Akito Kitano 文・Kei Takegawa バレンシアガの”脱飢餓”バッグ 「着こなしのアクセントにロゴを入れたいとき。その仕上げにぴったりなのは、いま乗りに乗るバレンシアガ」。こちらは飢餓のない世界を目指すWFP(World Food Programme)とのコラボ。売り上げの一部はWFPに寄付される仕組みだ。 バッグ(H17×W40×D8cm) ¥93,000、キャップ ¥41,000〈BALENCIAGA/バレンシアガ ジャパン ☎0570-000-601〉 ステ

    小物上手で大物に成就──ファッション・ディレクター森口德昭が2018-19年秋冬展示会で気になったもの③
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • 世界遺産級の名車が競演!──グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのメインイベント「ヒルクライム」<後編>

    世界遺産級の名車が競演!──グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのメインイベント「ヒルクライム」<後編> イギリスのモータースポーツイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が今年も開催された。現地ですべてのブースを取材した武田公実がレポートする。第3回は前編に続きメインイベントの「ヒルクライム」で走った珠玉の名車を解説する。 文と写真・武田 公実

    世界遺産級の名車が競演!──グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのメインイベント「ヒルクライム」<後編>
    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14
  • ダコタ・ジョンソンとクリス・マーティン、お揃いのタトゥーの噂|GQ TIMES

    gqjapan
    gqjapan 2018/09/14