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linuxとカーネルに関するgraceful_lifeのブックマーク (3)

  • ipコマンドとnetnsでお手軽なテストクライアント作成 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    この記事はLinux Advent Calendar 2014の9日目の記事です。 ネットワークを使う機能でなにかしらテストしたいときに複数のクライアントが欲しい時がありますよね。大量アクセスをしたい場合はjmeterとかありますが、クライアントのIPアドレスも複数あったほうが良いケースもあると思います。kvm等でクライアントを複数作ってbridgeするという方法もありますが、それはちょっと重量級なのでもうちょい手軽な方法がないかなーというところです。 そこでお手軽な方法はなにかというところでネットワークネームスペース(netns)を使って見たいと思います。 ネットワークネームスペースとはなんぞや?という方はten_forwardさんがgihyo.jpで連載している「LXCで学ぶコンテナ入門 -軽量仮想化環境を実現する技術」の「第6回 Linuxカーネルのコンテナ機能[5] ─ネットワーク

    ipコマンドとnetnsでお手軽なテストクライアント作成 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • iPXE導入でサーバ機種にあわせたネットブートを : DSAS開発者の部屋

    さて、 前回は、iPXEを利用してサーバの機種情報等から動的にパラメータを生成してLinuxを起動する方法を簡単に紹介しました。 今回は、syslinuxのmenu.c32を利用した起動メニューの利用と機種情報によって動的にメニュー設定を変更する方法を紹介していきたいと思います。 (タイトルはそれらしいのにかえてみました(^^;;) 起動メニューを利用するには DSASでは、PXELINUX+menu.c32を利用して起動時に使用するカーネルやイメージを選択できるようにしており、OSの起動中や起動後に使用する変数などをカーネルパラメータに記述したりしています。 状況によっては、起動時にパラメータを追加したり変更して起動したいケースがあるのですが、前回も書いたように、iPXEに用意されているメニューコマンドを使って作成したメニューでは、起動時にメニューを手動で変更することは現時点では難しいよ

    iPXE導入でサーバ機種にあわせたネットブートを : DSAS開発者の部屋
    graceful_life
    graceful_life 2014/12/08
    さすがKLABさん、変態すぎる(ほめ言葉
  • sk_buff - Linuxカーネルメモ

    3. その他のデータ構造 3.1 frags配列 skb_shared_info内のfrags配列がある。この配列を使用することで、パケットデータを非連続な領域に分断して保持することができる。fragsを使用した状態のsk_buffを図3.1に示す。 ただし、このようにfragsパケットデータを分断して持つ形式はネットワークカード(とそのドライバ)がScatter/gather I/O(*1)に対応していないと使えない。Scatter/gather I/Oに対応しているとデバイスにNETIF_F_SGフラグが設定されているので、送信デバイスにこのフラグが立っている場合のみ、このような形式を使う。 frags配列の要素はskb_frag_structとなっており(ポインタではなくそのもの)、これは、分断されたデータがどこにあるかを管理する。 skb_frag_structはデータが置かれてい

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