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システム開発に関するgraceful_lifeのブックマーク (7)

  • ISO26262 Part.6 ソフトウェア開発(手法)

    自動車分野向け機能安全規格「ISO26262」のソフトウェア開発(手法)概要 これまで自動車分野向けの機能安全規格「ISO26262」の概要について解説してきましたが、今回は最終回として、ソフトウェア開発における“手法”にフォーカスし、その内容を紹介したいと思います。 ISO26262の準形式手法、形式手法 機能安全規格では、要求や設計を「準形式手法」や「形式手法」で記載することがあります。 ここで使用する準形式手法は、ISO26262FDIS(最終ドラフト)版により、「UML」や「SADT」が推奨されており、汎用性や準形式検証(シミュレーション)を考慮するような場合には、UMLを利用することが多いと考えられます。 一方のSADTは、次のような図を用いた手法となります。 UMLについては他の連載や関連する情報が多く存在するので、稿では、これまであまり紹介されてこなかった形式手法について解

    ISO26262 Part.6 ソフトウェア開発(手法)
  • 品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/18分として書いています。 12/17は @NoriyukiMizuno さんによる 「ソフトウェアテストの勉強会。1年目。」 というエントリでした。 今回は、以前から感じている矛盾について、私なりの考えをまとめたものです。 特に、マネージャーや経営層と呼ばれる人に読んでもらいたいと思っているのですが、このブログの読者層を、考えると、あまり多くはなさそうなので、以下に示す問題について、悩んでいる/苦しんでいるような人から、うまく伝われば良いと思っています。 矛盾する問題 私は、SEPG(Software Engineering Process Group)という役割上、いろいろなソフトウェア開発のプロジェクトや組織に関わってきました。 絶対数で言えば、そんなに多くはない

    品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
    graceful_life
    graceful_life 2011/12/20
    これは本当にそう思う。「テストに出す」とかいう概念が本当にいらないと思う。テストは開発の途中にやるものでしょ
  • 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン ―― 「matarillo.com」より ―― 猪股 健太郎 2011/12/15 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 Martin Fowler氏の『GUI Architectures』を訳して公開しようと思ったのだが、FAQページに「PofEAAの続編などは商業出版する予定なので翻訳はしないでほしい」と書いてある。なので翻訳の公開はやめて、「

  • J2SE 5.0 Tiger 虎の穴 JMX 基礎編

    ちょっと前までアプリケーションの管理をするなんて思いもよらなかったのではないですか。 サーバ系で動くアプリケーションであっても、ログを書くぐらいで管理云々なんてそれほどいわれてなかったような気がします。 しかし、時代は変わりました。The Times They Are A-Changin' なのです。 24/7 のアプリケーションは当たり前。けしって止めることのできないアプリケーションもたくさんあります。特にコンテナになるようなアプリケーション、たとえば Tomcat などは、その上で動作するコンポーネントの管理をすることが必須になります。 そこで登場するのが Java Management Extension (JMX) です。JMX は JSR-003 で標準策定された、アプリケーション管理のためのフレームワークです。 くしくも J2EE 1.4 では一足先に JMX が取り込まれてい

    graceful_life
    graceful_life 2011/09/30
    これは知らなかった。Java便利すぎだろ
  • 工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索

    「ソフトウェア見積り」を読んだ後に「アジャイルな見積りと計画づくり」を読み直したら、とても理解しやすかった。 理解できたことをメモ。 間違っていたら後で直す。 ※追記:一部修正した。 ※追記:Velocityの計算方法を「塹壕よりScrumとXP」から参照するようにした。 【元ネタ】 Twitter / @akipii: 見積について色々考えている。1.0MD(人日)という単位は規模・出来高・工数という複数の意味を持ち混乱しやすいから、ソフトウェア開発の計画づくりに支障をきたしているのではないかという仮説を考えている。その考えを深めるとScrumのストーリーポイントはよく考えられた概念だと思う。 アジャイルサムライで一番難しくて面白い概念~Velocity: プログラマの思索 ソフトウェア開発に特有な技術~ソフトウェア見積り: プログラマの思索 チームは加速するのか~Velocityの使い

    工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索
  • 信じられないDB文化「Join禁止」に「固定長DB」、、でも、合うんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - レベルエンター山本大のブログ

    僕らが最近手がけているのは、とても大規模なコンシューマ向けサービスだ。 100万人の契約ユーザが使い、1テーブルに1億レコード以上のデータを貯め、24時間止めることが許されず、 要求から応答までのターンアラウンドタイムが1秒以内という厳しいSLAのサービスである。 中でも僕はRDBやフレームワークを担当している。 僕がこの現場に来て、驚愕した文化が2つある それは「Join禁止」と「固定長DB」だ。 ありえない。 とはいえ、正直に言えば「またか、、、」という感想でもある。 RDBを知らないレガシーな人たちが設計したDBではよくありがちな設計だからだ。 と僕は早々にこの文化と戦って、絶対に覆してやろうと考えてた。 過去の経験上それはたやすいハズだった。 しかし、この文化と戦うこと3ヶ月間。 屈した。初めて屈した。いや、屈したというよりは理解した。 大規模コンシューマ向けサービスのRDBという

    信じられないDB文化「Join禁止」に「固定長DB」、、でも、合うんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - レベルエンター山本大のブログ
    graceful_life
    graceful_life 2011/08/09
    なんか、ADノ経緯に似てる気がする。
  • 「契約もアジャイルに」、中堅SIerの新たな挑戦 - @IT

    2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方

    graceful_life
    graceful_life 2010/12/08
    @kompiro さんが前取り上げてた会社かな?
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