エンジニアリングマネージャー業の抽象度マッピング 〜EMの成長プロセスとそれを支えるアジャイル〜 2023.01.11 #RSGT2023 Yoshiki Iida
業務内容、体制、開発における課題、働く個々人のやりがい、チームごとに異なる特徴やLINEのコーポレートITならではの取り組みなどをお話しする「挑戦を続けるコーポレートITのテクニカルプログラムマネージャー」。ここで登壇したのはIT推進室の岩見氏。LINEが導入している「OPERA」について話します。 OPERAの導入背景 岩見賢吾氏(以下、岩見):先ほどタイトル(コールは)お話したので、はしょります。先ほどの説明の流れと同じです。 事例紹介というところで。まずはシステム紹介というか「こういうシステムを作っていますよ」ということで、経営統制管理システムという(と)、大々的な、すごく複雑なシステムを想定しがちですが、そんなことはないということを後で説明します。(経営統制管理システムを)弊社では「OPERA」と呼んでいます。 その背景については、この場でははしょります。簡単に言うと、単純なデータ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く