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2023年10月3日のブックマーク (5件)

  • 「逆らえば干され、報道も沈黙」長年、組織的 男児レイプの口封じ役として利益を得てきた『芸能メディア』の取材に大勢が違和感

    喜多川も、事務所も叩かれていますが、最大の利益を得てきた芸能メディアは無傷。 ジャニーズファンのみなさんが、推しの苦悩に寄り添う気持ちがあるのなら、当の敵と味方はしっかり見分けたいものですね。

    「逆らえば干され、報道も沈黙」長年、組織的 男児レイプの口封じ役として利益を得てきた『芸能メディア』の取材に大勢が違和感
    grankoyan2
    grankoyan2 2023/10/03
    悪いところにつっこんで、今後のことも気にしつつ、自分たちマスコミ側も反省して再発防止するでよいだけ(←めっちゃムズそう)
  • ひろゆきが呆れる「関わらない方がいい人」ワースト3【書籍オンライン編集部セレクション】

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日最大規模を誇った動画サービス「ニ

    ひろゆきが呆れる「関わらない方がいい人」ワースト3【書籍オンライン編集部セレクション】
    grankoyan2
    grankoyan2 2023/10/03
    誰が言ってるかに左右されすぎる人達も4位か5位ぐらいに入れといたらよかったとおもいました
  • 違うものを食べ比べる

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:エアコンよ、ありがとう~ 何回目かの感動 > 個人サイト webやぎの目 枝豆チップス・チェリオ梨・納豆巻きをべ比べる 林: いつもべ比べ企画で似たものを比べているけど、いちどそこを外してみようと思います。 安藤: えーっと……どういうことでしょう。 林: 今回べ比べるものは、この3つです。枝豆チップス。チェリオ梨。納豆巻き。

    違うものを食べ比べる
    grankoyan2
    grankoyan2 2023/10/03
    “今、この記事から読者がどんどん離脱しています”。
  • 海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される

    細かく砕けたプラスチック粒子「マイクロプラスチック」は、川や海に流れた際に魚介類がべてしまうことがあり、海洋汚染の原因の一つになっています。カリフォルニア大学バークレー校などの研究チームが、タイヤの製造過程で使用される添加物「6PPD」がマイクロプラスチックとして魚に取り込まれていることを報告したことで、海洋マイクロプラスチックの一部がタイヤから発生していることが明らかになりました。 Road Hazard: Evidence Mounts on Toxic Pollution from Tires - Yale E360 https://e360.yale.edu/features/tire-pollution-toxic-chemicals Tire Dust Makes Up the Majority of Ocean Microplastics: Study https://ww

    海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される
    grankoyan2
    grankoyan2 2023/10/03
    飛ぼう
  • ロボットで稲作の働き方改革、作業時間わずか6%に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「雷鳥1号」という可愛らしい鳥型除草ロボットが印象的なスマート水田で稲刈りが行われた。1反あたりの収穫量は400キログラム。従来農法での全国平均は1反あたり530キログラムなのでやや少なめだが、当初から7割程度(370キログラム)を目標にしていたので大成功と言える。なにより驚きなのは、全部で29時間という労働時間だ。 ロボット開発企業テムザックは、耕作放棄地を活用し、ドローンやロボットを使って人手に頼らない「WORKROID(ワークロイド)農業」を提唱している。今年は宮崎県延岡市内の田んぼで稲作実験が行われ、初めての稲刈りが行われた。 5月、に水に浮かないよう鉄をコーティングした稲の種をドローンで水田に撒いたあと(田植えを行わない直まき方式)、田んぼの水位と水温はセンサーで監視して遠隔調整、雑草が生える季節には雷鳥1号が田んぼを泳いで除草を行った。これにより、従来農法では529時間にもなる

    ロボットで稲作の働き方改革、作業時間わずか6%に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    grankoyan2
    grankoyan2 2023/10/03
    ほんま(汎用性とか諸々)なら凄い。うちの畑用の機械も探してみるか。ラジコン草刈り機ぐらいまでしか拾えてない