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2006年8月2日のブックマーク (7件)

  • 本棚.org

    ヘルプは各棚のメニューにあります。 News 2018/2/15 Heroku上でRails5+Postgresの運用に変更しました。 2014/1/11 GitHubレポジトリにissuesをリストしました 2013/9/28 サーバ移転時に数日ぶんのデータが消えてしまいました。申し訳ございません。 現在さくらVPSで運用しています。 2013/1/4 棚演算をリニューアルしました 2011/4/14 棚.orgのソースをGitHubで公開しています 2011/4/12 サーバを移転してApache2+Rails2に変更しました。 不具合があれば masui@pitecan.com にご報告下さい。 2011/3/26 MySQLデータを公開しています。 80MBほどのデータです。 2009/4/17 18:00 破壊行為が観測されたため棚削除機能を一時的に停止しています。自分の

  • フローチャートの力を思い出そう

    一つ,後悔していることがある。 今年の6月29日,「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント」に参加した。オブジェクト倶楽部は,永和システムマネジメントの社員有志が中心になり,オブジェクト指向の実践/研究/発表を目的として作ったグループ。夏と冬に定期的にイベントを開催している。2006夏イベントで6回目となる。 このイベントで,スターロジックの羽生章洋社長が講演した「仕事で必要なことはフローチャートで学んだ」というセッションを受講した。同じ時間帯の裏番組でとても魅力的なセッションがあったのだが,あえてこちらを選択した。羽生氏のプレゼンテーションのうまさをよく知っていたからだ。案の定,おもしろかった。羽生氏がタブレットPCを使ってその場でどんどんフローチャートを書いていく。講演の資料はこちらで公開されているが,これだけではとても伝わらないライブ感があった。 講演の内容はノートにメモしたし,講演

    フローチャートの力を思い出そう
  • ITmedia エンタープライズ:Google検索の秘訣――第7回 教えてもらったあのサイト、何だっけ?

    第7回目はWebページ上の検索する箇所と、Webページの更新日付に関する検索の秘訣です。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件) 調べたい箇所を指定する Webページはどのような構成になっているでしょうか。いろいろな分け方があるかと思いますが、Googleでは、タイトル、文、URL、アンカーテキスト、と分類した上で、それぞれの部分を指定して検索することができます。 「intitle:」コマンド Webページのタイトルに限定して検索します。タイトルとはtitleタグで囲まれた範囲で、ブラウザのウィンドウ最上部に表示される文字列です。 「allintitle:」コマンド 指定されたすべてのキーワードがタイトルに含まれるページを検索します。 「inurl:」コマンド WebページのURL文字列に限定して検索します。 「allinurl:」コマンド 指定されたすべてのキーワードがURL文字列に

    ITmedia エンタープライズ:Google検索の秘訣――第7回 教えてもらったあのサイト、何だっけ?
  • ITmedia Biz.ID:テキストを安全に投稿する「AreaEditor」

    例えば、Web上の掲示板に自社製品の情報を投稿したい時。直接テキストエリアにメッセージを書いた場合、サーバトラブルなどで一瞬にして消える可能性がある グループウェアの掲示板や企業ブログなど、Webブラウザ上のテキストエリアで文章を書いている時、うっかり「戻る」ボタンを押してしまい、文章をまるごと消してしまったことはないだろうか。また、投稿ボタンをポチッとやったらサーバエラーが表示され、やはり同じように文章が吹っ飛んでしまった――。こんな経験をしたことのある人は多いだろう。 せっせと書いた苦労が水の泡――。ムダだと分かっているのに、ブラウザが記憶していることを期待して「戻る」「進む」ボタンを連打してみたり、せめて部分的に残っていないかとクリップボードの中身を覗いてみたり。しかし大抵の場合はこれらの甲斐なく消滅していて、むなしさが倍加するばかりである。 こんな時は「AreaEditor」を使う

    ITmedia Biz.ID:テキストを安全に投稿する「AreaEditor」
  • [本]:ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造するHarvard business school press: 本

    [本]:ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造するHarvard business school press: 本
    graph
    graph 2006/08/02
  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本を探すのではなく、人を探す

    長くなりすぎたこのエントリのレジュメ:選の肝はではなく、人を探すこと。わたしが知らないスゴは、それこそ百万冊ある。そのそのものを探すのはとても難しい。しかし、百万冊のスゴは間違いなく誰かに読まれている(それは"あなた"かもしれない)。だから、スゴを読んでいる"あなた"を探す。このblogの究極目的も、そう。 メールやコメントでいただいた、以下の質問に答えてみる。誰かの参考になれば。 【質問】 Q1 たくさんを読んでるようですが、速読をやっていますか? Q2 あるいは読書術のようなものはありますか? Q3 読むはどうやって探していますか? 【回答】 A1 速読を練習したことありますが、実践してません A2 「目的を持って読む」に尽きます A3 ではなく、人を探します は目的を持って読む あたりまえだとツッコミがくるだろうが、わたしはできていない。漫然と読んでるとあっという

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本を探すのではなく、人を探す
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    graph 2006/08/02
    「なぜ読むのか」「どうやって読むのか」