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2007年1月19日のブックマーク (4件)

  • 問題がモンダイなのだ

    問題がモンダイなのだ
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    graph 2007/01/19
    山本 貴光/吉川 浩満 ちくまプリマー
  • asahi.com:シュークリームの細菌数「無限」 不二家札幌工場に記録 - 社会

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    graph 2007/01/19
    希釈を面倒がったりしてる割に、なぜかバカ丁寧に記録している事がわからぬのだがw ∞とか>300って表記は実際の現場では確かに使うから内部マニュアルがどこまでの希釈を求めるかなんだけど流通させたらまずいわな
  • 茂木健一郎 クオリア日記: インテリジェンス

    インターネットが出現した 後の世界で最も大切なものの一つは、 「偶有性」である。 半ば予想できるが、半ば偶然で 予期できないもの。 「大数の法則」で押さえ込まれる べきノイズではなく、 むしろ創造的に人生を 送るために不可欠の糧として利用すること。 明治神宮の森を抜けて早足で 歩いた。 雨上がりの空から降ってくる 太陽が、木々の切れ目から地に落ちて、 神々しい回廊をつくっている。 光の粒を浴びながら思う。 「私」そのものが偶有的な存在である。 偶有的な存在でなければならない。 そうでなければ、この世をいきいきと 生きることはできない。 居宣長や小林秀雄の言う 「もののあはれ」は、つまりは 内なる偶有性に自分を託すという ことでろう。 もちろん、その過程では、 精神の激動があり、 感情の荒波があり、 浮き沈みがある。 そのような内なる偶有性の海に うまく航海して行くことができるということが

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    graph 2007/01/19
    私とは何であるかとか精神のしなやかさとインテリジェンスとか
  • 優秀な主婦はイベント・ドリブン(event-driven)方式でパンを焼く

    昨日のエントリーで、「人は一つの仕事を処理するときには、それを小さな仕事に分割して、順番に処理する」と書いたが、「パンを焼く」という仕事を例に取れば、こんな風になる。 1.イーストを30℃のお湯と一つまみの砂糖とまぜて15分間予備発酵させる 2.ボールに強力粉、予備発酵させたイースト、砂糖、塩を入れて良く混ぜる 3.こね板の上で生地をこねる 4.ボールにラップをして室温で1時間発酵させる(一次発酵) 5.適当な大きさに生地を分割し、丸めて形を作る 6.オーブンに入れ、30分発酵させる(二次発酵) 7.オーブンの温度を200度にして18分焼く これは、ソフトウェアで言えば「手続き型のプログラム」であり、人間が一連の作業を把握するのに最も適した記述の仕方である(その証拠に、実際のどのレシピブックを見ても、レシピは必ず「手続き型」で書かれている)。 興味深いのは、このレシピにおける、「15分予備

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    graph 2007/01/19
    物の見方の例として。発酵をずっと見つめている日曜のお父さんを想像して笑ったw