mixiが利用規約に「著作者人格権不行使特約」を入れようとしてて、あちこちの日記で「ふざけんな!」と総タタキに合ってます。というか昨日の深夜からマイミクの日記がほとんどぜんぶそれネタでたいへん騒々しい。 http://mixi.jp/release_info.pl → http://mixi.jp/rules_release.pl → http://mixi.jp/rules_sample.pl にある新規約案より(mixiユーザーしか見れません): 第18条 日記等の情報の使用許諾等 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 思わ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
制定日 平成20年4月1日 制定 改定日 平成20年12月1日 改定 改定日 平成20年12月10日 改定 改定日 平成21年8月18日 改定 改定日 平成22年3月1日 改定 改定日 平成23年6月13日 改定 改定日 平成26年4月7日 改定 改定日 令和2年6月1日 改定 第1条 はじめに 1この利用規約(以下「本利用規約」といいます)は、株式会社ミクシィ(以下「弊社」といいます)が本サイト上で提供するサービスを、ユーザーが利用する際の一切の行為に適用されます。 2本利用規約は、本サービスの利用条件を定めるものです。ユーザーは、本利用規約に従い本サービスを利用するものとします。 3ユーザーは、本サービスを利用することにより、本利用規約の全ての記載内容について同意したものとみなされます。 第2条 定義 本利用規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。 (1)本サ
戯言 第18条 日記等の情報の使用許諾等本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。附則本利用規約は平成20年4月1日から施行します。本利用規約の施行前にユーザーによって行われた行為についても本利用規約が適用されます。mixi利用規約*1 上の文をかみ砕いて説明すると、mixi上に書いた文章や写真はmixi側で勝手に本にしたりするかもしれないよ。しかもそれは無償でだよ、改変もするかもよ、ということになります。 コミュニティ経由で人の日記を見てみると、熱心に書いている人が本当にたくさんいる。小説家を目指してのオリジナル作品、自分のイラスト、
mixiにも入ってるんだけど、この4月1日に利用規約が新しくなる。 それを読んでmixiを今すぐ止めなきゃ、と思っている。 mixi利用規約http://mixi.jp/rules_sample.pl 制定日 平成20年4月1日 制定 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1. 本サービスを利用して、ユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2. ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 オイラはミクシイの日記に、原稿を書く前の草稿や、プライベートな写真を載せているが、 それをミクシイに勝手に出版されても、文句は言えないということだ。 しかも、勝手に改変される可能性すらある! オリジナルのイラス
中国製ギョーザ中毒事件をめぐり、中国公安省が国内での殺虫剤混入の可能性を事実上否定したことを受け、3日付の中国紙、環球時報が「日本メディアがギョーザ事件を拡大させている」との見出しで報道、歴史問題なども絡めて中国メディアが日本メディアに対する批判を強めている。 中国週刊紙、国際先駆導報は3日付の紙面で「『日中双方が冷静に調査を進めるべきだ』といった理性的な声が日本メディアに少なすぎる」と指摘。先月、重慶市で行われたサッカー東アジア選手権男子の試合で、日本チームに対する中国人観客のブーイングを日本各紙が報じたことに触れ「中国を批判する際に、日本は自分たちの方が反省しなければいけないことを忘れる」と歴史問題を示唆して非難した。 環球時報は、公安省が中国での殺虫剤混入を否定した先月28日の記者会見以降の日本での報道ぶりについて「日本メディア、中国の結論に疑義」などと伝えた。「個別案件を取り上げて
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