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*laterとstudyに関するgrass7269のブックマーク (5)

  • インターネット上の情報を使って学習・勉強する方法について考えてみた - toguoのブログ

    僕のチームに新しいスタッフが入社して来たので、インターネット上の情報を使って学習・勉強する方法を説明しようと思ったけど、これは今後新しい人が入った場合にまた話すかもしれないし、自分のブログに書けば誰かの役に立つかもしれないと思ったので、ちょっとまとめてみました。 今回は、インターネットは「Yahoo!やmixiを使う程度」という一般的なユーザーを想定し、ソーシャルブックマーク・RSSリーダー・ブログを活用した方法にしました。 はてなアンテナも便利なので書き加えようと思ったけど、ちょっと初心者の人にはわかりづらいので今回は除外しました。 以下まとめ = 事前にやる事 職場・自宅どちらでも同じ作業が出来るように、オンライン上のサービスを使うのを前提に。 はてなのユーザー登録をする はてなブックマークに必要 使うRSSリーダーのユーザー登録をする Google、Livedoor、はてな、など 使

    インターネット上の情報を使って学習・勉強する方法について考えてみた - toguoのブログ
  • 一匹狼のための一人Q&A大会 - 発声練習

    どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめるとか、卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごうとか、怖い先生に質問をしにいくコツなどで、「遠慮なく質問しよう」、「先生をうまく使おう」とアピールしてきたわけなのですが、効率が良くて、安全な方法だけが良い方法では決してありません。 人には向き、不向きというものがあるので、どうしても一匹狼の方が気が楽な人も絶対にいます。どちらが良いとかどちらが悪いとかの問題ではないので、一匹狼気質の方は諦めましょう。 それで、あなたが一匹狼気質の場合、どうやって、多様な視点を確保するのかというのが一番の課題だと思います。 そこで、おすすめなのが一人Q&A大会です。典型的な質問フォーマットを自分で用意し、自分自身に徹底的に質問してみるのです。みなさんがどうだかわかりませんが、私はものを考えるときイメージではなく、言葉でものを考えます。質問とそれへの回答という形

    一匹狼のための一人Q&A大会 - 発声練習
  • https://www.kierkegaard.jp/studies1/eguchi.pdf

    grass7269
    grass7269 2008/03/13
    キルケゴール研究
  • 現代思想の冒険者たち デリダ 高橋哲哉 その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    第三章 言語・暴力・反復 2 反復と散種 <プラトン> ●パロール 生の充実 外的・現実的コンテクスト(周囲の状況)、内的・意味的コンテクスト(言語文脈)もすべてオリジナルな状態で現前し、言語の理解の直接的地平として役立っている。 ●エクリチュール 空虚な死の言葉 オリジナルのコンテクストが失われた後で、別の状況や文脈において読まれるということが当然視されている。主体とオリジナル・コンテクストの不在という二重の空虚のもとで反復して機能する言葉。 <デリダ> ●反復可能性 パロールのそのつどの経験的出来事としての種しゅの変化、音声の強さ、抑揚、調子などの経験的・物理的特徴が厳密に同一性はないとしても、それらが失われたあとでも機能するのでなければならない。変化を貫いて同一の言語記号として再認される必要がある。そして表現形式の同一性はどこかに実体として存在するわけではなく、それ自身の反復可能性と

    現代思想の冒険者たち デリダ 高橋哲哉 その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • なぜ人は必ず恋をするのか?(ラカンとデリダの鏡像関係) - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    デリダとラカンの鏡像関係 デリダとラカンは鏡像関係にあるのではないでしょうか。デリダは、言語の意味を特定するのは、不可能性であるといいます。エクリチュール(文字)には反復可能性があり、その意味はコンテクストごとに意味(散種)をもちえるからです。そして一般的な言語意味(多義性)は、このような無数の意味(散種)が、事後的に収束されたものである、といいます。東はこれを「散種から多義性への転倒」と呼びました。*1 ここから「脱構築」、および「差延」があらわれます。脱構築とは多義的に決定された言語、言説は形而上学であるから、この読みなおしを行う、散種的な次元、隠された、または失われた意味を暴露しようという戦略です。差延は、差異という静的な構造に対し、反復されるたびに、おなじところにこない散種的なズレを動的な構造として指摘したものです。それによって様々な形而上学的な言説、思想を解体することがデリダの戦

    なぜ人は必ず恋をするのか?(ラカンとデリダの鏡像関係) - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
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