今まで、ブログを作っては消していた。AmebloやLivedoor、Blogger、他にも名前を忘れてしまったけど、今までどれも続かなかった。最初の3日間は頑張るんだけど、気づいたら放置。そんな人、案外多いのではないだろうか。 最近、ブログを書く人が以前と比べて増えてきているように思うし、ブログの重要性というものが高まっているように思う。ソーシャルメディアが普及しているからこそ、ブログというメディア兼コンテンツを持つことはかなり強い。事実、僕もこのブログを持っていることで色んな恩恵を得てる。Twitterだけじゃもったいない。 僕のブログは、Wordpressというものを使っている。WordpressとはカスタマイズできるWebサイトで、多くのブロガーたちが利用している。Wordpressの良さや利用するメリットは数多くあるが、最初の導入の敷居が高く、現に僕も一つ作るのに1週間以上かかった
MacBook Pro Retina購入連動企画。 古いMacBook Pro 13(Mid2009)をiTunesが常時動いているホームサーバーに仕立てました! ※現行のiTunes 11はOS10.6.8以降に対応です。 これは本当に便利ですよ。 そもそも、ホームサーバーって作るとなにが便利になるんでしょう? 1. iTunesのホームシェアリングが便利! 2. ファイルサーバーとして機能するから便利! 3. USB接続の機器をネットワーク共有できるから便利! 4. それでも電気代は抑えられるからすごい! しかも、これらを追加投資ゼロ円で作ることができるわけです。 iTunesのホームシェアリングが便利! これは特にAppleTVを利用しているご家庭ではすごい便利です。 ホームシェアリングを利用すると、同じAppleIDで連携した機器同士で音楽や映画の相互利用が可能になります。 例えば
ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
「あれもこれも、やらなきゃ」と思って、何から始めればいいかわからなくなる。小さなことも数え切れないくらいに積み重なり、締め切りが近くなり、何かを犠牲にして、何かを終わらせ、疲弊していく。 また、切羽詰まっているにも関わらず、漫画だったりネットだったりに逃避してしまう。ひどくなると、ベッドから出る、という事自体重くなる。連絡が返せなくなる。人間だったら、誰しもこんな状態になったことがあるんじゃないでしょうか。僕も先日まで、軽いそれでした。引越しで。笑 いわゆるキャパーオーバーという状態。ちょくちょくその状態になります。 毎回どうにかして対処するのですが、今回した対処法を、備忘録代わりにブログに書いてみます。まだ、自分自身実践しきれないことも多いですが、「あぁ、そろそろヤバイな」と思った時や、実際にヤバくなった時に振り返るようにも。こういうのしてるよ!とかがあれば、教えてもらえると嬉しいです。
ライフハッカーでは、人生の目標や生活習慣、経済状態、食べ物などを絶えずチェックすることを皆さんにオススメしています。何がうまくいっていて、何がそうでないかを知るには、とにかく現状をチェックし続けるしかありません。こうしたチェックのために役立つツールには、いろいろなものがあります。決意表明のチャートやアプリ、目標の実現をチェックしてくれるパートナー、そろばんなど、継続的にちゃんと利用するなら何でも良いのです。 ただ、どんなツールを使うにしても、ベースになるのは「5年プラン」です。これは、人生において重要な長期的目標を目指して、強い意志を持って着実に進むために必要なものです。 残念なことに、「5年プラン」は多くの偉大な古典と同じ道をたどりつつあります。ともすると忘れられ、片すみでホコリをかぶってしまうのです。けれども、「5年プラン」をつくらないと、人生の全体的状況がつかめません。短期的な目標を
「失敗するとわかっていることはするな」と、昔からよく言います。大抵は正しいのですが、いつもそうとは限りません。失敗は本人のためになるうえ、失敗を通してでしか学べないものも多いからです。「失敗しそうな状況に身を置け」とは奇妙に聞こえるかもしれませんが、実は失敗とはチャンスなのです。 失敗は最高の学びとわかっていても、あえて実際に失敗しようとする人は少ないでしょう。けれども、今は、生死にかかわる失敗はほとんどない時代です。何か新しいスキルを身につける時、失敗の恐れがない「安全地帯」から飛び出すことは、長い目で見てあなたのためになるのです。■ 混乱や苦闘は学びを助ける 矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、学習において「混乱すること」は役に立つと考えられています。研究によれば、誤りや矛盾を含んだ情報を与えられて混乱すると、学習の効果がより高まり、得た知識を新しい問題に応用する力も高くなるそ
6年ぐらい一人暮らしして、去年結婚してそれも終わった。 フライヤーが一番必要だとは思わえなかったのでノウハウを共有したい 家/物件 広くて古い物件より、狭くても新しい物件のほうが高機能で気持ちがいい 部屋自体が新しければ家具にお金をかけなくてもおしゃれにしやすい(照明がレールのあれになってるとか) 設備が充実してることも結局月々のランニングコストを下げてくれる(浴室乾燥があるとか) スーパーが仕事場や学校と自宅の間にあることが重要(近くても移動経路の間にないと自炊頻度はかなり下がると思われる) 大通りや高速道路に面しているとうるさいので寝るときとか気になるし、洗濯物もくさくなる 家の探し方はメールが便利(以前のエントリ参照) 家具/家電 お金がなかったので家電はヤマダ電機とかで一番安いものを揃えた。結婚してから高くていいものに買い換えたが、どれもそんなに値段ほどの違いは感じなかったので基本
オフィスパーティションにありがちなデスクをスタンディングデスクとして活用している米Lifehacker読者Corey Baumanさんの仕事場を紹介します。彼は背中の痛みを軽減するために立って作業をすることを決意。常にベストアングルから仕事ができるように調整可能なモニターマウントを自作までしています。ライフハッカーでも何度か取り上げていますが、一日中座って作業をするのは体にとって理想的ではありません。最近では立って作業をする方も増えてきているようですが、一日中立っているのも大変です。Coreyさんは背の高いスツールを用意し、足が疲れて来たらそこに座るようにしているそう。 モニターを任意の角度で固定できるマウントは自作で、その総額はなんと75USドル。このモニターマウントはもともと机に装着するようにデザインされていて、そのまま使うと立ち作業には高さが足りません。逆さまにし、U型の金具を取り付
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
私は「デザインは難しい」と思っていたので、そこで立ち止まっていたのです。あなたの生活でも、そういうことはあるでしょう(デザイン以外で、おそらくはたくさん)。ここでアドバイスをひとつ。「やりたいこと」は一見簡単そうに見えるので、「自分には難しすぎる」と感じるとあきらめてしまうのです。ほかにも進行中のものがいっぱいあるし、新たに何かを始めると、すでに手をつけていることも両方がダメになってしまう、と言い訳しながら。 では、やりたいことを実際に始める方法を紹介しましょう。決意表明をする 私は、ウェブやモバイル・アプリケーションのユーザーインターフェイスと機能のデザインを学びたいと思っています。「やりたいこと」だけでなく、どこでどう行うかも表明しましょう。めざす目標がはっきりし、生活の中で求めるものの範囲をある程度は限定できます(決意表明のヒントをくれたBuster Benson氏に感謝)。 まずは
「書くこと」は、考えをクリアにしたり、よりよく記憶したり、目的を達成したりすることに役立ちます。でも、なぜ「ペンはキーボードよりも強い」のでしょうか。「書くこと」の科学や心理学から考えてみましょう。 生産性の専門家やライターの多くは、以前から手書きを支持してきました。実際、多くの人がやることリストを作るには紙がいい(英文)といいますし、愛用のペンにこだわりを持つ人も多いです。書くことはなぜ効果的なのか フリーライターのPatrick E. McLean氏は「A Defense of Writing Longhand(手書きのすすめ)」という記事の中で、詩的な書き方をしています。「ペンを使うと野生のままの言葉が次々に出てくるのに、キーボードは間接的な感じで、気が散りやすい」。 こうした考えを、単なるロマンチシズムと思われるかもしれません。何世紀にもわたって、ペンと紙は生活のいたるところで使わ
私はかつて自分の間違いを直視しませんでした。まるで、そうすると取り返しのつかない傷がつくかのように...しかし、それは世界の誤った見方であると気づきました。そして、「やっちまったリスト」を作りはじめたのです。 誰もが間違いを犯します。わずかなミスもあれば、致命的な失敗もあります。また、わかっているのに何度も繰り返してしまう馬鹿げた過ちもあります。「失敗しちゃった...次からは気をつけよう」と口で言うのは簡単です。しかし、自分が犯した間違いを書き出し、きちんと向き合うことは容易ではありません。「やっちまったリスト」を始めよう! 私の「やっちまったリスト」は、米Lifehackerの記事を書く上でよくやる間違いをメモすることから始まりました。最初は「Thorin(私)がよく間違える言葉」なるテキストファイルを作り、時制を誤ったり、文頭の大文字化を忘れたりなど、よくやってしまう文法の誤りを書き込
片づけの基本は整理整頓。ですが、毎日続けるのは難しいことです。そこで、とにかく入れるだけで片づけが完了する方法を提案します。取り出しやすい収まりやすいを考えて、中に入れるものの大きさにあった収納用品を入れるもの別に紹介します。
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