2022年9月24日のブックマーク (4件)

  • 「そのPTA業務、引き受けます」 “ありそうでなかった”サービスは広まるのか

    「そのPTA業務、引き受けます」 “ありそうでなかった”サービスは広まるのか:週末に「へえ」な話(1/4 ページ) 「人間関係のいざこざに巻き込まれたくない」「共働きなので忙しい。できれば参加したくない」「体質が古い。新しいことをやろうと思っても、『前例がない』と言われてしまう」――。 冒頭から不満の声を並べてみたが、いずれもPTAのことである。「そんな人ばかりじゃないよ。学校のために、子どものために、前向きにやっている人もいるよ」と思われたかもしれないが、残念ながらそうした声は少数派である。 PTAに参加したことがある男女に「PTA活動に参加したいですか?」と聞いたところ、「参加したくない(絶対に+できれば)」(82%)と答えたのは8割を超えている。

    「そのPTA業務、引き受けます」 “ありそうでなかった”サービスは広まるのか
    graynora
    graynora 2022/09/24
    代行しても何も変わらないので、やらなくてもいい家庭教育講座と広報誌をやめて、ベルマークはウェブベルマークのみにしてほしい。
  • カンニング竹山さん 相方との同居から、妻との同棲を経て辿り着いた「間取りは2LDKで十分」。賃貸派でありながらハワイ、福島に家を持ちたいと思うまで【家愛遍歴】 - 住まいのお役立ち記事

    人生の節目で引越しをする際、どんな風に部屋を選べばいいのでしょうか。連載「家愛遍歴」では、著名人の方々に下積み時代やブレイク後の価値観の変化、部屋へのこだわりを伺います。 カンニング竹山さんは、福岡県から上京後、東京都中野区で約20年間もの下積み生活を送ってきました。結婚してからは、夫婦二人の「身の丈に合った生活」を大切にする賃貸派を貫いています。堅実で、節約志向も垣間見える竹山さんに、住まいへの考え方について伺いました。 ――竹山さんは吉興業の福岡事務所に約1年間所属した後、上京したそうですね。最初に住んだおうちはどんな部屋でしたか? 最初に住んだのは西荻窪のあたりですね。キッチン1畳と部屋が6畳の1Kで、風呂なし和式トイレ付きのコーポでした。家賃は2万9000円くらい。西荻窪を選んだのは、6歳年上の兄貴が早稲田大学に通っていて、下井草に住んでいたからです。最初はしばらく兄貴の家に居候

    カンニング竹山さん 相方との同居から、妻との同棲を経て辿り着いた「間取りは2LDKで十分」。賃貸派でありながらハワイ、福島に家を持ちたいと思うまで【家愛遍歴】 - 住まいのお役立ち記事
    graynora
    graynora 2022/09/24
    12月開催トークライブ「放送禁止」の宣伝を兼ねたインタビュー。チケット入手検討。
  • 星野リゾートがダメなのはわかったが

    じゃあどこに行けばええんや 星野に行くやつ(笑)みたいな風潮はずっとあるし、直近でリゾナーレ熱海で揉めてたが 行った所 青森屋だいぶ前にねぶた祭りのパッケージで行ったが、送迎や事の手配など行き届いててかなり良かった。 事は普通に美味しく(個人の感想です)、地域性のある品揃えだった。今はどうだろう…。バイキングのせんべい汁がうまくてずっと飲んでた。 ここから奥入瀬渓流に行って奥入瀬渓流ホテルの風呂に入れるツアーがあり最高だったんだが、なくなったっぽいんだよなぁ。 居抜き感はめっちゃありバブルの残滓を感じたが、出発の時にでかい旗を振ってる人がいたり、活気がありよかった記憶。 界 別府客席からの眺望が最高。ロビーの足湯も良かった。 アクティビティは安っぽくて正直イマイチではある。 界は各地で全部同じ事が出ているというウワサがあるんだよな。そんな印象の事だった。 接客は…若干余裕がない感が

    星野リゾートがダメなのはわかったが
    graynora
    graynora 2022/09/24
    家族3人で旅行すると自分が使うエクストラベッドが宿泊ホテルレベルによらずイマ三つのものしか来ないので、トリプルルームがあるホテルは最高評価くらいの感覚になっている。
  • 「幸せの国」ブータン 旅行者受け入れ再開も“観光税”3倍に | NHK

    「幸せの国」として知られるヒマラヤの王国ブータンは23日、外国からの旅行者の受け入れを正式に再開しました。しかし、滞在日数に応じて課す税金をこれまでの3倍に引き上げるなど、観光政策を大幅に見直したことから、影響を懸念する声も出ています。 観光が主要産業の1つになっているブータンでは、新型コロナの感染拡大を受け、最長で3週間の隔離を義務づけるなどおよそ2年半にわたり、外国からの旅行者の受け入れを事実上、停止してきましたが、23日から隔離措置なしで、入国できるようになりました。 首都ティンプーに近い空港では、僧侶が集まって観光案内所の再開を祝ったほか、関係者が到着した旅行者1人ひとりに歓迎を表す白いスカーフを首にかけて出迎えました。 ブータンでは滞在日数に応じて課すいわゆる「観光税」を、ことし6月にこれまでのおよそ3倍にあたる1人あたり200ドル、日円で2万8600円あまりに引き上げるととも

    「幸せの国」ブータン 旅行者受け入れ再開も“観光税”3倍に | NHK
    graynora
    graynora 2022/09/24
    日本も円安以前からの割安お得感でインバウンドを取るのでなく、こういう形で旅行客を適正レンジにしてほしい。