2023年11月10日のブックマーク (4件)

  • 千葉“非常事態” キョン7万頭が爆発的に繁殖 不気味な鳴き声…住民からは悲鳴も

    さらに、住民を悩ますもう一つの問題があります。 勝浦市民:「庭にある花とかべられちゃう。みんなむしゃぶりっちゃう」 雑性のキョンは、花壇の花も家庭菜園の野菜も見境なしにべてしまいます。千葉県によると、昨年度の米や白菜などの農業被害は421万円にも及んでいます。 被害に遭った畑では、収穫間近だったミニトマトが実だけではなく、葉っぱまできれいにべられてしまっています。御宿町の畑でもネットを張り、侵入できないように対策をしていましたが、キョンの足跡がはっきりと残されていました。 野菜が被害に遭った各務敬さん:「畑の側から見れば迷惑です。うちの畑でべられたものは、ジャガイモの芽。豆類の芽が好きですよね。それからナスとか。いたちごっこですよね、(対策)したところでまたそれを荒らしたりっていう」 時には、対策用に設置した3メートルの高さのネットも跳び越えてしまうキョン。住民は頭を抱えていま

    千葉“非常事態” キョン7万頭が爆発的に繁殖 不気味な鳴き声…住民からは悲鳴も
    graynora
    graynora 2023/11/10
    各種感染症の積極的放置をしている千葉県知事が害獣駆除のために行政リソースを張る気がしないが議会等を注視。
  • 【速報】「上級生から強烈なパワハラ」急死の宝塚歌劇団の団員(25)遺族がコメント 劇団は「捏造隠滅」とも|FNNプライムオンライン

    2023年9月、宝塚歌劇団の25歳の団員の女性が急死した問題で、女性の遺族の代理人弁護士が10日東京都内で会見し、遺族のコメントを発表した。 宝塚歌劇団の宙組(そらぐみ)に所属する俳優の女性(25)は9月30日、兵庫県宝塚市のマンションで死亡しているのが見つかった。警察によると自殺とみられている。 遺族はコメントのなかで、「宝塚歌劇団に入ったこと、何より、宙組に配属された事」で娘は亡くなったと主張。死の原因を上級生による、「指導などという言葉では言い逃れ出来ないパワハラ」と、「常軌を逸した長時間労働により、娘を極度の疲労状態におきながら、これを見て見ぬふりをしてきた劇団」にあるとして、責任を認めて謝罪するよう求めた。 また宝塚歌劇団については「劇団は、娘が何度も何度も真実を訴え、助けを求めたにもかかわらず、それを無視し捏造隠蔽を繰り返しました。」として、不信感を露わにしている。 以下、「遺

    【速報】「上級生から強烈なパワハラ」急死の宝塚歌劇団の団員(25)遺族がコメント 劇団は「捏造隠滅」とも|FNNプライムオンライン
    graynora
    graynora 2023/11/10
    LINEなどの証拠も多数持っているとのことも会見で明かされたとのこと。宝塚はジャニーズのように解体的出直しが可能なのだろうか…→https://twitter.com/flowercage_t/status/1722883047216038056?t=CKG60jPxKWETtkb2l1UMuw&s=19
  • 利用されない指定席券売機 やっぱり「駅の窓口廃止」は間違っている

    インターネット予約のおかげで、新幹線の移動はとても便利になった。交通系ICカードと予約情報をひも付ければきっぷは不要。しかし便利なのは移動が新幹線で完結する場合だけで、在来線を乗り継いだり、一筆書き経路では窓口がないとお手上げだ。ところがその窓口が激減している。 インターネット予約のおかげで新幹線の移動はとても便利になった。会員情報として交通系ICカードを登録し、予約情報をひも付けるときっぷは不要。自動改札を通って、乗車して、下車して、自動改札を通れば移動完了だ。 最近は、JR東海の予約サービス「EXアプリ」を開いたら、新型車両「N700S」を使用する列車がマークで明示されるようになっていた。 「N700S」はビジネス向け普通車「S Work 車両」に1.5人掛け「S Work Pシート」を備えているほか、車内Wi-Fiサービスも強化されている。従来は列車一覧表ですべて「N700系」とくく

    利用されない指定席券売機 やっぱり「駅の窓口廃止」は間違っている
    graynora
    graynora 2023/11/10
    早くスマホの経路検索アプリから直接切符と指定券がスマホ+キャッシュレス決済で買える仕組みの世界が来てほしい。
  • ジェネリックへ置き換え 特許切れ先発医薬品 患者の負担額引き上げへ | NHK

    厚生労働省は価格の安いジェネリック=後発医薬品への置き換えをさらに進めるため、特許が切れている先発医薬品について患者の負担額を引き上げる方針で、年末までに具体策をまとめたいとしています。 厚生労働省は医療費の増加を抑制し、新薬の開発を後押しする財源を捻出するため、医療機関で処方される薬の患者の負担額について検討を進めてきました。 こうした中、9日開かれた社会保障審議会の医療保険部会で厚生労働省は、価格の安いジェネリックへの置き換えをさらに進めるため、効能が同じで特許が切れている先発医薬品について、患者の負担額を引き上げる方針を示しました。 現在の患者の負担額は薬の価格の1割から3割になっていますが、先発品を選んだ場合はそれに加えて、後発品との差額の一部を自己負担とする方向です。 部会の委員からは、一部の後発品は供給不足が生じていることから、生産体制にも配慮しながら検討を進めるべきだという指

    ジェネリックへ置き換え 特許切れ先発医薬品 患者の負担額引き上げへ | NHK
    graynora
    graynora 2023/11/10
    こういうのだけは光速で決まるので、最悪来春の花粉症治療薬くらいから始まるのを念頭に入れて早めに受診しなければ…。