2024年8月13日のブックマーク (2件)

  • 国家公務員の一般職試験 技術職では定員割れ | NHK

    今年度の国家公務員の一般職試験で、女性の合格者の割合が43%とこれまでで最も高くなりました。一方、倍率は過去最低だった昨年度と同じ3.2倍で、技術職では定員割れになるなど公務員のなり手不足が続いています。 国家公務員の一般職の採用試験は、いわゆるキャリア官僚の総合職と分けて平成24年度から行われていて、今年度の申し込み者数は2万4240人と最も少なくなりました。 今年度の一般職の合格者数は、7557人で、このうち女性が3250人、割合は43%とこれまでで最も高くなりました。 一方で、倍率は、過去最低だった昨年度と同じ3.2倍で、デジタルや機械などの技術職では1542人の定員に対し、合格者が1482人と定員割れになるなど公務員のなり手不足が続いています。 人事院は「技術職は、民間企業との人材確保競争が影響した。柔軟な働き方の実現や待遇の改善など、民間企業に匹敵する勤務環境を実現し、国家公務員

    国家公務員の一般職試験 技術職では定員割れ | NHK
    graynora
    graynora 2024/08/13
    あの給与レンジで総合職のような昇格をせず全国転勤ありだとインフラに強く関わりたい人以外にはかなり厳しいと感じる。
  • 620人の不登校児がサービスを受けて91%が再登校するプログラムに対して危機感を覚える話

    間中りんぺい 板橋区議会議員 @rinpei_manaka 不登校を3週間で解決、これまで620人以上、サービスを受けた91%の子どもが再登校している。…と聞いて「そんなことある??」といささか疑いながら、不登校解決プログラムを提供している「スダチ」の小川さんに話を聞いた。 不登校の期間は関係ない、不登校の原因も関係ない、こども人に会う必要もない。 保護者とのみオンラインで平均17日やり取りすると、こどもが再登校する。 …かなり興味深い。 不登校の生徒は例に漏れず板橋区でも増えていて、コロナ禍だけでも200人増えた。 私が最も共感したのは、不登校の子ども人とは一切会わないし話もしない、というアプローチ。 区の議論では、どうしても「児童生徒が不登校になるには様々な要因がある。一人一人の児童生徒に寄り添って、きちんと要因を分析し、それぞれに対応をしていく必要がある」となっちゃう。 そんなの

    620人の不登校児がサービスを受けて91%が再登校するプログラムに対して危機感を覚える話
    graynora
    graynora 2024/08/13
    アトピー性皮膚炎の非ステロイド自費診療/セラピーや脳に働きかける発達障害治療(自費診療)と同じく判断力が弱った保護者を狙う新興宗教的なオーラを感じる。なお個別対応50万円とのこと。