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2011年2月1日のブックマーク (5件)

  • メディア芸術祭贈呈式に岩明均「手作業の喜び忘れず」

    文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の振興を目的として、CG-ARTS協会が文化庁、国立美術館とともに主催する祭典。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門で優れた芸術作品を表彰するとともに、国内外の作品を広く紹介する。 今年のマンガ部門は大賞に岩明均「ヒストリエ」が、優秀賞に坂眞一「孤高の人」、みなもと太郎「風雲児たち 幕末編」、鬼頭莫宏「ぼくらの」、山直樹「レッド」が、奨励賞には福満しげゆき「うちのってどうでしょう?」が選ばれた。 大賞を受賞した岩明は、「『メディア芸術祭』という響きからすると先進的な賞かなと思いますが、私がやってるのは紙やペンを使う原始的な作業。先進的な賞の中にあっても、原始的な手作業の喜びというものを忘れないような仕事をしていきたいと思っています」とコメントした。 また日のメディア芸術界に大きく貢献した人に贈られる功

    メディア芸術祭贈呈式に岩明均「手作業の喜び忘れず」
  • グーグル:ストリートビューで美術鑑賞 レンブラントやゴッホも  - 毎日jp(毎日新聞)

    グーグルは1日、エルミタージュ(ロシア)、ウフィツィ(イタリア)、メトロポリタン(米)など、米欧9カ国の計16美術館、フランスのベルサイユ宮殿の内部と展示作品の一部をストリートビューで鑑賞できる「アートプロジェクト」を始めた。レンブラント「夜警」、ボッティチェッリ「ビーナス誕生」、ゴッホ「画家の寝室」、日の浮世絵、葛飾北斎の「雷神」など計486人の約1000作品を公開する。館内は360度見渡すバーチャルツアーができる。 ストリートビュー撮影用の手押し車を使って、美術館内の部屋ごとに撮影し、サイト上で美術館を「歩き回る」ように見ることができるという。また、各美術館から1作品を高解像度で撮影し、画家のタッチを、実際に美術館で見るより細かく鑑賞できる。【岡礼子】

  • IPAが「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開、活用法やプログラミング技術を遠隔から実習

    情報処理推進機構(IPA)は2011年1月31日、プログラミング言語RubyおよびWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」の利用方法やプログラミング技法、最新動向などを遠隔からグループ学習するための教材と実習環境「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開した。 実習環境は、IPAが提供しているインターネットを通じたオープンソースソフトウエア(OSS)実証評価環境「OSSオープン・ラボ」のサービスメニューの一つとして提供される。利用するには、OSSオープン・ラボの利用予約が必要となる。研修実施担当者が、同ラボのWebページ下部に記載されたメールアドレスあてに、予定人数や研修会場の場所と回線種別、実施予定日などを記入して申し込むことで利用できる。研修当日は、受講者ごとにラボ側で仮想OSが用意され、受講者はWebブラウザでアクセスしてコンテンツを利用する(図)。 Ruby

    IPAが「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開、活用法やプログラミング技術を遠隔から実習
  • More - Google で、もっと。

    Google で、もっと。キャンペーンでは、サービスの楽しい使い方を紹介する映像や想像力をかきたてるコンテンツを通じて、あなたの知らなかった Google を紹介していきます。

  • asahi.com(朝日新聞社):2012年はレアな秋分の日 116年ぶりに9月22日 - 社会

    国立天文台は1日、来年の秋分の日が9月22日になると発表した。秋分の日が近年は9月23日で、23日以外になるのは33年ぶり。9月22日になるのは1896年以来116年ぶりという。  春分と秋分の日は、太陽と地球の位置関係で決まる。国立天文台が計算し、前年の2月1日付の官報で発表している。春分の日はこの50年で3月20日と21日を行き来していたが、秋分の日は1979年は9月24日で、80年以降はずっと9月23日だった。  日付が動くのは、地球が太陽の周りを365日と約6時間かけて1周するためで、4年に1度、うるう年で調整するものの、それでもずれが出てくるためという。  計算上は、当面は4年に1回、9月22日が秋分の日となりそうだ。(桜井林太郎)