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ブックマーク / www.ipa.go.jp (3)

  • プレス発表 プログラム言語RubyのJIS規格(JIS X 3017)制定について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)に設置したRuby標準化検討ワーキンググループ(委員長:中田 育男 筑波大学名誉教授)にて原案作成を進めてきたプログラム言語Ruby技術規格書が、JIS規格、JIS X 3017として、2011年3月22日に制定されました。 JIS規格化されたことにより、Rubyの相互運用性(*1)が向上し、Rubyを用いてより生産性の高いプログラム開発・システム開発が可能になります。 概要 Rubyは1993年に日で発案され、開発が開始された、日発のプログラム言語です。豊富な機能と簡便さとを併せ持ち、高機能なアプリケーションを簡潔に記述できる等の特長から、セールスフォース・ドットコムや楽天など、国内外に有名な数多くの会社のアプリケーション開発やシステムの開発に用いられています。また、島根県や福岡県などは、Rubyを核とした地域ソフトウェア産

  • IPA 社内向けクラウド構築のために活用できるソフトウェアカタログ(案)

    社内向けクラウド構築のために活用できる ソフトウェアカタログ(案) 独立行政法人 情報処理推進機構 1 目次(1) 【ソフトウェアカタログ作成の目的・評価方法】 1. ソフトウェアカタログ作成の目的 2. 評価方法 【ソフトウェアカタログ】 1. 仮想化機構に関するソフトウェア 1) 2) 3) 4) 5) 6) Oracle VM VirtualBox KVM Xen Citrix XenServer 商用ソフトウェア(基情報のみ) 仮想化ソフトウェア機能比較 7 8 10 11 21 31 41 50 52 2. システム監視・管理システムに関するソフトウェア 1) Groundwork Monitor 2) ZABBIX 3) Hinemos 2 2-a. 物理サーバ、仮想サーバ、ネットワーク機器、アプリケーションなどに対する汎用的 53 な管理・監視ソフトウェア

  • プレス発表 体験型集合教育のための「Ruby研修用コンテンツ」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江一正)は、Rubyの魅力を体験し、その特徴や利点から技術の最新動向、活用方法まで幅広く学ぶことのできる、教材と実習環境をセットとした体験型集合教育のための「Ruby1研修用コンテンツ」を、2011年1月31日(月)から「OSSオープン・ラボ2」のサービスとして公開しました。 https://www.openlab.ipa.go.jp/modules/information/ruby_training.html 概要 Rubyは、ソフトウェアの生産性を大きく向上させる新しいプログラミング言語として、様々な分野のソフトウェア開発の現場で高い関心を呼んでおり、Twitter社や楽天株式会社が採用するなど、特にWebサイト構築等への応用が広がりつつあります。しかし現状では、準備を必要とせず、すぐに使えるRubyの教材や実習環境が少なく、Rubyに興

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