今回は短めに。 それぞれのケースで問題視された問題の度合いとかはいったん置いておく。問題の構造、骨格の話だ。 ある小売企業のサービス(PR企画、幹部の発言、顧客対応等)を問題視した顧客が、ネットで「もう利用したくない」などと反発。直接の顧客や利害関係者ではない外野(世論)も、各々の意見を発信した。 顧客及び世論の反応を重く見た企業は、何らかの対応を行った。 とてもよくある話だと思う。商品そのものの問題ではないのも同じ。 ただ、その「何らかの対応」に至るまでの拗れ方と、「対応」後の状況が、ハトクロとアツギ、吉野家ではだいぶ違う。 吉野家はごく一般的なパターン。すぐに決着がついた。 吉野家は不特定多数の老若男女が対象の牛丼チェーンで、きっかけは男性幹部の発言。2022年4月16日問題発生。 NHKの放送コードに抵触するほど性的に過激な表現、自社の商品へのプライドのなさ、常連客への蔑視が顧客及び
前回政権を取った、いわゆる自民が言う悪夢の民主時代の方が、政権運営できる人間はまだ揃ってたと思うよ いうて自民党社会党新進党あたりで政権を担当してた人間たちの血もまだ色濃くあったし実際に震災対応等振り返れば自民が言うほどの悪夢でもなかったし。 でも民進党が分裂したあたりから完全に入れ替えが進んだというか、口だけ番長みたいな人間が跋扈する動物園になってしまった 共産との連携とか、ジェンダーへ舵を切るとか、いわゆる左傾化するだけならまぁ政党の方針としてご自由にどうぞって感じだが、 本多の排除とか宣伝団体への金の流れなんかを見ると民主的な政治団体としての資質みたいな本質的な部分への疑義がものすごいある (追記) 支持者であっても担当能力ナシって思ってる人は多いみたいだな。 政権担当能力に対するスタンスで言えば日本共産党のようにはっきりと閣外協力に限定した支援と言い切るほうがかえってわかりやすいと
20年末ごろ、マジで米大統領選は不正選挙なんて言ってる自称オタクがごろごろしてたし、大半は今でも大手を振って知らん顔してるよ。— 御神楽 (@rena_mikagura) 2022年5月1日 id:Mikagura氏による上記ツイートが、はてなブックマークを集めていた。 [B! オタク] 御神楽 on Twitter: "20年末ごろ、マジで米大統領選は不正選挙なんて言ってる自称オタクがごろごろしてたし、大半は今でも大手を振って知らん顔してるよ。" しかし最初にコメントをつけている下記の三氏をはじめ、ただ陰謀論と「オタク」をむすびつけたツイートのようにミスリードされて論評されているようだ。 id:type-100 自称ではない普通の人がハマるのが陰謀論というものなので、そういう風に切断処理してると足をすくわれるよ。/老人や否オタに多いというのも違うと思う。シニシズムから陰謀論にハマる人もい
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演。ロシアのウクライナ侵攻は「アメリカの責任は大きい」と発言し、識者から「プーチンの責任ですよ」と詰め寄られる場面があった。 番組では、朝日新聞の元モスクワ支局長で、論説委員の駒木明義氏をスタジオに招き、長期化するロシアのウクライナ侵攻について議論。ロシアの弱体化を目指す米国が、ウクライナへのさらなる軍事支援を加速させていることなどを伝えた。 杉村は「どうも、僕は今のバイデン大統領は、不信感を持ってると言いますか。長期化させること、ロシアを孤立化させること、それによって潤うのは、じゃあどこか。巡り巡ってアメリカになりますね。ウクライナへの侵攻と同時に、アメリカの軍事産業の株価がずーっと上がっていると」などと、米国にも責任があると、持論を述べた。 駒木氏は、以前のバイデン大統領の発信の仕方がロシアを増長させてきた
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