意地悪なベンチ バス停にも公園にも 公共の場で増殖する「排除アート」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1142116 綺麗ごとやめてくれますか?
内容は何十年前のアイデアだよ、と思う様なオタク対弾圧側という、今の俺たちの麻生マインドで自民党大好きオタクが増えた惨状からするとリアリティもオリジナリティも無い題材 キャラクターの造形は女キャラは安いコスプレにしか見えず、男キャラは全員汚らしくて清涼感の欠片もなく、敵に至ってはAAの(´・ω・`)を顔面に貼り付けただけの手抜き 物語の流れはチープを通り越して独り善がりに気取ってるだけの視聴者置き去り展開の連発と、一流クリエイターを気取りたい厨房の作ったオナニーみたいな電波っぽい何かの寄せ集め 因みにソシャゲもあるけどそっちの出来もアニメと同じくらい滑ってて超手抜き感満載の電子ゴミ そんな何もかも酷くて何でこれが令和の時代に作られ、放送されるに至ったのか全く理解できないアニメ 魔法少女マジカルデストロイヤーズ、通称マジデスがマジで面白くなさすぎて凄いからお前ら試しに一回は見ろ
有名大学を経て大手金融会社に勤め、祖父母はナチス・ドイツの迫害を乗り越え、母は米中枢同時テロの被害に…。そんな経歴をアピールした男性が米連邦議会下院議員に上り詰めたが、全てはうそだった上、ブラジルなどでの犯罪疑惑も判明し、問題になっている。人々は「だまされた」とほぞをかむものの、実は選挙前に小さな地元紙が警鐘を鳴らしていた。 (ワシントン・吉田通夫) 男性は共和党のジョージ・サントス氏(34)。昨年11月の中間選挙で東部ニューヨーク州の3区から出馬し当選した。うそは枚挙にいとまがなく、「団体をつくって数千のイヌやネコを救助した」など微に入り細をうがつ。さらに、2008年にブラジルで小切手を不正利用した疑いで同国の捜査当局が中断していた捜査を再開するなど、複数の犯罪疑惑がある。 当選直後から大手紙などが報じて大きな問題になると、サントス氏は保守紙ニューヨーク・ポストのインタビューで、経歴を「
妻「お昼できたよ。カルボナーラ」 ぼく「……。」 妻「何?文句あるの?」 ぼく「……なんでハムなの?」 妻「せっかく作ったのになんで文句言うの?くぁwせdrftgyふじこlp!!!」 ぼく「……。」 (追記) みなさん反応どうもありがとう 「作ってもらって文句言うな」は「誰の稼ぎで飯が食えると思ってんだ」と同等のモラハラだと思うんですがどうでしょうかね? (追記2) あと「自分で作れ」という人もいますが、ぼくがベーコンなりパンチェッタなり買ってきてカルボナーラを作ったとしたらどうなると思いますかね? (追記3) お前らホントこういう話題大好きすぎだよ お前らがあんまりブクマするせいで妻にバレたが?
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