ブックマーク / labaq.com (6)

  • 南アフリカではデータをハトで運ぶ方がインターネットより速かった…IT企業が実験 : らばQ

    アフリカではデータをハトで運ぶ方がインターネットより速かった…IT企業が実験 日ではインターネットのブロードバンド回線が当たり前になりましたが、世界では名の知れた都市でもまだまだスピードの遅い地域が多いようです。 インターネットの遅さに悩まされている南アフリカIT企業が、伝書鳩とネット回線のどちらが速いのか、80km離れた距離で実験してみたそうです。 その結果、ハトのほうがぶっちぎりで速いという結果になりました。 今回の実験で使われた伝書鳩は、11カ月になるウィンストン。 4GBのデータを載せたmicroSDを脚に装着し、ピーターマリッツバーグから海岸都市のダーバンまでを届けさせたところ、移動にかかった時間は1時間8分で、データ転送までを含めた総所要時間は2時間6分57秒でした。 さて、一方のインターネット側ですが、使用したのは国内主要のADSL回線。同じ時間が過ぎた時点でのデータの

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    green-arrow 2013/10/09
    http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11438220090910 この2009年の話題はらばQまで、南アフリカ仕様のネット環境と鳩とどちらを使って届けられたのだろう?
  • 傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子猫を守っていた! : らばQ

    傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子を守っていた! 犬は来群れで行動する動物ということもあり、特に愛玩用に品種改良された小型犬などは、独りで生きていくだけでも厳しいものがあります。 アメリカ・サウスカロライナ州の土手の茂みで、犬の叫び声が聞こえると電話で通報がありました。保護施設の職員が様子を見に行くと、そこには傷ついた小さなシーズー犬の雑種がいたのですが、どうも様子が変です。 なんと、生後5週の子を守っていたのです。 当の親子のように寄り添う、メスのシーズーと子。 2匹を見たときは大変ショックを受けたと言う、保護施設の職員であるスミスさん。 2匹がどうやってめぐり合ったかは謎ですが、自力では生きていけない子を見て、母性に目覚めたシーズーが育てることにしたようです。 完全に信頼し合った表情。 お互い、片時も離れようとはしません。 義理のお母さんにじゃれ付く子。 母乳も出るのか

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  • 「アメリカはいつまでヤード・ポンド法なんだ?」と槍玉に上がっていたグラフ : らばQ

    アメリカはいつまでヤード・ポンド法なんだ?」と槍玉に上がっていたグラフ 日はメートル・グラム法を採用していますが、実はそれ以外を採用しているのは上の画像のようにアメリカを含めてたった3国しか残っていません。 そこで、「アメリカはいつまでヤード・ポンド法を使っているんだ」と、いかに計算がしにくいかを比べたグラフが取りざたされ、話題となっていました。コメントとあわせてご紹介します。 米国:気まぐれでバカなジェットコースター状態 他国:合理的かつ順風満帆な航海 確かにややこしいですよね。海外サイトにはアメリカ人も含めて、いろんな国から意見が出ていました。抜粋してご紹介します。 ・変更されて簡単になったらまた教えてくれ。 ・アメリカよ。そのヤード・ポンド法は、君らの問題の中では一番先決なんだろう。 ・ゆっくり変えりゃいいんだ。最初は両方使いながら。イギリスは今そうしている。上手くいっているよ。

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    green-arrow 2011/06/04
    ヤード法のアメリカとメートル法のEUの間で誤差が生じた結果、火星探査機炎上って事故も起きてるんですが。地球上で似たような事故が起きないうちになんとかしてくれませんかねアメリカ。http://bit.ly/mLWk7Q
  • その表情がたまらない…拾われて元気一杯になった捨て犬たちの写真いろいろ : らばQ

    その表情がたまらない…拾われて元気一杯になった捨て犬たちの写真いろいろ 捨て犬だったと言う左側の犬。拾われた新しい家で、クリスマスパーティをしてもらったのが右の写真だそうです。 先日、「拾われて綺麗サッパリした捨てたち」をご紹介しましたが、もちろん犬だって同様のケースはたくさんあります。 拾われてすっかり元気になった犬たちをご覧ください。 ブランドと言うこの犬は、ひもにつながれたまま家に取り残され、自分の排泄物で飢えをしのいでいたそうです。 にっこりと笑うこの写真は、新しい家に拾われて数週間後とのこと。 こちらの子犬は、しっぽを失う大怪我をしていたそうですが…。 新しい家で、今は元気一杯。 病気で捨てられていた黒い子犬は…。 新しい飼い主の下で、こんなにたくましく育ちました。 Yevaと言う名のこの犬は、車にひかれて足を怪我していましたが…。 今ではこんなに元気に。耳も立派になりましたね

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    green-arrow 2011/01/29
    幸せになってよかったね!と思うのは同じなのだが、猫バージョンの方が劇的変化に見えるのは何故w/長毛犬の変身っぷりはある意味悲しいな。品種改良された長毛は人間の手を離れると命に関わる長毛になってしまうのか
  • こんなに変わるとは…拾われて綺麗サッパリした捨て猫たちの写真いろいろ : らばQ

    こんなに変わるとは…拾われて綺麗サッパリした捨てたちの写真いろいろ 動物にとって人間に飼われることは必ずしも幸せとは限りませんが、数千年もの昔から人間と暮らしてきたイエネコの場合は、独力で生きていくのはつらい場合も多いようです。 上の写真は、捨てだったと言うアレックス。飼い主によって綺麗サッパリ変身した姿をご覧ください。 こんなに綺麗になりました。同じとは思えない品がありますね。 こちらは処分待ちだったと言うAsya。 だいぶ回復して綺麗になりました。 こちらの病気のも…。 拾われてこんな綺麗に。ハンサムな顔立ちです。Zhan Gabenと言う名前が付けられたそうです。 元気の無い顔のこちらの捨ては…。 元々とぼけた顔だったようです。名前はKarlusha。 警戒心一杯のこちらのは…。 すっかり元気になって、なついてくれたようです。 雨の日に道端で衰弱していたコチラの子は…。

    こんなに変わるとは…拾われて綺麗サッパリした捨て猫たちの写真いろいろ : らばQ
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    green-arrow 2011/01/27
    某猫雑誌に載ってた拾われ猫のビフォーが気になりだした。うっかり捕まったネズミとりシートを薬品で剥がされて見るも無惨だったらしいが、雑誌にはアフターしか載ってなかったんだよな…可愛いからいいんだがw
  • こんなにクッキリと…日食の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた : らばQ

    こんなにクッキリと…日の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた 宇宙飛行士の野口さんが長期滞在したり、スペースシャトルとドッキングしたりと話題に事欠かない国際宇宙ステーション(ISS)。 地表から350kmという高さにありますが、肉眼でも太陽電池パネルの反射により流れ星のように見えることがあります。 そんなISSが今年最初の部分日の際に一緒に写りこんでいたという写真がありました。 今年の1月4日にヨーロッパ、中東、北アフリカの地域で部分日があり、こちらは中東のオマーンで撮影されたもの。 拡大したもの。5000分の1秒のシャッタースピードで、撮影地点から500km離れた高さにISSがあるそうです。 左下の黒い影が月で、太陽の右下に写っているのは黒点。 こちらは2010年5月にスイスで撮影された別の写真ですが、太陽に写りこんだISSの拡大写真。撮影地点から390kmの位置。

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    green-arrow 2011/01/15
    これは素敵。はやぶさがイトカワに影を落とした時の映像も思い出した。太陽と惑星と衛星と、人工の星の位置関係の絶妙さよ
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