外国ルーツ日本国籍の方が警察の職質聞き方に怒ってたんだけど、TLがヘイトだらけ(主に韓国)&差別発言の大重鎮RTばかりで笑った😂 いや、そういう嫌な日本を作ってきた、まさに"方々"やんか。 自分は差別やヘイト、人の尊厳を踏みつ… https://t.co/WgDIeamDeB
スリランカ・キャンディの仏歯寺で餌を食べる70歳のゾウ、ティキリ(2019年8月13日撮影)。(c)AFP 【9月25日 AFP】スリランカで、仏教の祭りでのパレード出演をめぐってソーシャルメディア上で抗議を巻き起こした70歳の痩せこけたゾウが、死んだことが分かった。当局が25日、明らかにした。 【関連記事】70歳の痩せこけたゾウ、祭りの出演取りやめ 抗議受け スリランカ 野生動物管理当局によると、アジアゾウのティキリ(Tikiri)は24日夜、コロンボ(Colombo)から東へ約80キロ離れたケーガッラ(Kegalle)で死に、政府がティキリの検視を命じたという。 ゾウの専門家はAFPの取材に対し、ティキリは虐待されていたと述べ、「深刻な栄養失調だった」「ここまで長生きしたのが不思議なぐらいだ」と話した。 動物愛護家らは、絶大な人気があるこの祭りで年老いたティキリに豪華な衣装を着せ、数キ
『生命の歴史は繰り返すのか? 進化の偶然と必然のナゾに実験で挑む』(ジョナサン・B・ロソス 著/的場知之 訳) まず、「収斂進化(しゅうれんしんか)」というキーワードを知っておく必要がある。別々の生物が同様の環境に適応することによって、それぞれが類似した姿形や行動へと進化することである。たとえば水という環境があると、そこで生活するために、紡錘形でヒレをもった生物、つまり、魚、魚竜、クジラが独立に進化してきた。 本書の前半にはこの収斂進化に関するさまざまな例が紹介されている。 とくに有名なものとして、オーストラリアのさまざまな有袋類(ゆうたいるい)と他の地域の哺乳類があげられる。オーストラリアでは有袋類のフクロモグラ、フクロネコ、フクロオオカミなどが進化したが、他の地域ではこれらから「フクロ」を取った名前の、皆さんも知っているであろう似た姿と生態の哺乳類が進化している。 ちなみに、筆者も数年
漢服を着て深センで行われた中秋遊園会に参加している観光客(2019年9月14日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳文 【9月28日 東方新報】中国の若者の間で、漢民族の伝統衣装「漢服」を着ることがブームになっている。結婚式や伝統行事で着たり、無料アプリ「微信(ウィーチャット、WeChat)」を通じた愛好会が休日に観光地で撮影会をしたりと、じわじわと広がっている。北京の故宮(紫禁城、Forbidden City)などの人気エリアでは、仙女風に漢服で着飾った女性たちがポーズを取って撮影する光景も見られる。 【関連写真】「漢服」をまとった少女が月を拝み幸を祈る中秋節 中国・福州 日本に留学中の中国の若者に聞くと、「日本では成人の日や卒業式に和服を着ることは当たり前だが、中国では漢服を着たことがない人が大多数」と話す。その漢服を着る動きが始まったのは2000年代の前半。国内総生産(GDP)が毎年10
ラグビーワールドカップ日本大会で、日本代表が優勝候補の一角、アイルランドに勝ったことについて、海外のメディアは“番狂わせ”などと驚きをもって伝えました。 日本に敗れたアイルランドの地元紙「アイリッシュタイムズ」の電子版は「日本がアイルランドに勝利しプールAの首位にたった。ワールドカップでアイルランドが優勝するという希望は瀬戸際にたたされている」などと伝え、アイルランドにとって予想外の敗北だったとしています。 そのうえで、日本のプレーは勝利に値するものだったとたたえています。 またロイター通信は「とんでもない番狂わせだ。日本は初めて1次リーグを突破するとても大きなチャンスを得た」と伝え、予想外の日本の健闘ぶりをたたえています。 フランスの通信社AFPも前回4年前のワールドカップで日本が南アフリカに勝利して大金星をあげたのに続く「シズオカ・ショックだ」として速報で伝えています。 ワールドカップ
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