2021年1月10日のブックマーク (3件)

  • ずっと探している映画【ネタバレ注意】

    30年ぐらい前にテレビで見た洋画なんだけど、まるで手がかりがない。 あらすじ: 主人公の男は何者かに追われている。 は殺された。 逃亡中に匿ってくれた老夫婦の家も突き止められる。 主人公は逃げ出すが、老夫婦の家からは銃声が聞こえる。 逃げ続ける主人公だが、ついに追い詰められる。 「なぜを○○で殺したんだ!」と叫ぶ主人公。 追手は言う。 「なぜ奥さんの死因を知ってるんですか?」 実は主人公が殺しの真犯人で、追手は警察だった。 ーーーーーーーー 結末の衝撃と、それをまるで匂わせない出来の良さに感動した。小学生のころ見たが忘れられない。 たいそう有名な作品だと思って10年ぐらい探してるんだが、これほどネットに情報が溢れてる現在でも不思議なぐらい手がかりがない。 教えて増田。 追記:なんども翻案されてるリチャードキンブルの「逃亡者」とは明らかに違う。 あれは主人公は冤罪だろう。 おれが探して

    ずっと探している映画【ネタバレ注意】
    greenT
    greenT 2021/01/10
    人力検索でやれ
  • 『結婚初期に連れ合いに「何を考えているのか分からない」とよく苛立たれた→「気持ちを語る」ということがどういうことか分からなかった話』へのコメント

    これ「隠された感情」的な話でなく、女は「感情のラベル付け」を前提としてるため、ラベルなしの話にイラついてるだけで、「感情の解像度が高い」「言語化が上手い」わけでなく、「感情が社会化されてるか否か」では

    『結婚初期に連れ合いに「何を考えているのか分からない」とよく苛立たれた→「気持ちを語る」ということがどういうことか分からなかった話』へのコメント
    greenT
    greenT 2021/01/10
    男女論にするからいつものはてなーが踊るんだけど脳内情報の中で社会化されているものだけを感情と呼ぶということは重要な指摘。感情説明を親が念入りに教育すべきとよく言われるのもこれが社会性の強いものだから
  • 共感力が低いことへの罪と罰について

    私は共感力というものが乏しい。 感情があるとかないとかという話ではなく、コミュニケーションの場に立った時、「自分がどう思われているのか」「自分が何をする必要があるのか」ばかりに意識が向き、「相手は『今』どうした言葉がほしいのか」「相手は『今』どのように感じているのか」が、思惟の中に上ってきてくれない。 自分の目の前にあるものは「相手」ではなく「問題」で、今までに学んだ「方式」のどれに当てはめて出力するのか、というような考え方をする。出来損ないの人工知能のような思考回路を持っている。 代替品として私は「他人は私と同じである」という理屈を組み込んで、共感能力の代わりにした。ただ、あまりうまくいってはいない。 とはいえ、ホッテントリの「感情を説明するかどうか」というものには思うところがあった。 感情と事実が違うとは一般的なこととして受け取られるだろうが、余りにも大雑把で危うさがある。 人は楽しい

    共感力が低いことへの罪と罰について
    greenT
    greenT 2021/01/10
    "ホッテントリの「感情を説明するかどうか」"ってたぶん俺が書いたあの増田だと思うんだけど"出来損ないの人工知能"って表現が俺にブっ刺さって笑った。いや共感自体はできるんだよ明後日の方向に向かいがちなだけで