ネタとして差別煽動を利用するのと、本気でやる奴のどちらが悪質かという話があるけど、「前者は大してひどくない」ということは絶対にない 差別をネタでやる風潮が広がれば、差別をするための心理的ハードルが下がり、差別主義者になるための入口が広がる 社会に与える影響としては前者も極めて悪質
ネタとして差別煽動を利用するのと、本気でやる奴のどちらが悪質かという話があるけど、「前者は大してひどくない」ということは絶対にない 差別をネタでやる風潮が広がれば、差別をするための心理的ハードルが下がり、差別主義者になるための入口が広がる 社会に与える影響としては前者も極めて悪質
<10年前の3.11を思い出させる強い地震が東北地方を襲ったとき、混乱と不安に乗じてマイノリティーに対する暴力を扇動するデマツイートが拡散された> 2月13日深夜、福島県沖で最大震度6強を観測する地震が発生した。幸い津波の被害こそ発生しなかったものの、各地で家屋倒壊や土砂崩れなどの被害を出し、余震も含め予断を許さない状況が続いている。 SNSで流された差別扇動デマ この地震の発生後、SNSでは、外国人が災害に乗じて犯罪行為を行うことを示唆する排外主義的デマが流された。中でも深刻なのは、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」という、1923年関東大震災での流言飛語を連想させるデマだ。関東大震災ではこのデマに基づき、朝鮮人に対するジェノサイドが発生した。2019年に公開された映画『金子文子と朴烈』は、まさにこの事件を扱っている。 現代でも、災害時の混乱状況においては、一つの怪情報が多大なる悲劇をもたらす
2020年3月20日、原作「100日後に死ぬワニ」の連載が最終日を迎えました。2019年12月12日から、原作者きくちゆうきのTwitterに100日間毎日投稿された何気ないワニの日常を綴った4コマ漫画の最終話は、いいねの数が214万という国内Twitterの歴代最多数を記録、エンゲージメントは2億を超え、日本を感動の渦に巻き込みました。 その100日間のワニの日常と、そこから100日後の大切なものを失った仲間たちの姿を描いたアニメーション映画『100日間生きたワニ』がいよいよスクリーンに登場。 監督・脚本は、原作に込められたメッセージに強く共感し映画化を熱望した『カメラを止めるな!』の監督・上田慎一郎とアニメーション監督としても活躍するふくだみゆき夫妻。脚本開発中にコロナ禍に直面し、劇的に変わってしまった日常と価値観の変化に戸惑いながらも、その気持ちを登場人物たちに重ね、新たに構成を練り
弁護士•米国公認会計士 塚田智宏 @chihirotsukada なぜ弱い立場にある人に優しい社会であるべきか。究極的には「自分のため」だと私は思います。自分が「弱い立場」になったときも、公的サポートを得て尊厳のある生活ができるように。その「交代可能性」に気づくことができないさまは、見ていてとても悲しい。とても。 弁護士•米国公認会計士 塚田智宏 @chihirotsukada 公正な社会に。2022.4-任期付公務員、弁護士(日本・NY州)/米国公認会計士(WA州)/University of Pennsylvania Law School(LLM President)/予備試験/慶大法・小林節ゼミ/渋幕・サッカー部/ 伊藤塾・Abitus ツイートは私見。法律相談にはお返事できません。
Tachyon @Tachyon_SCP サルは乳房の豊満さに興味がないってことは、人類がサルから進化するどこかのタイミングで「おっぱいってエッチじゃね?」って言い出した特殊性癖(当時)のパイオニアがいたってことなんだよな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く