中途半端なフランス語を話す外国人をバカにする人がいるのがフランス、少しでも、しかも間違っていても自国語を話すと喜ばれるのがイタリアとドイツ。 パリの全員イタリア人のレストラン、注文から支払いまで全部イタリア語で通したら頼んでないのに、明らかに自家製のリモンチェッロが出てきた。
「フラぷらぷら」は、フランスの日常、プラス日本、プラスその他の国、関心もったことをまとめた個人のブログです フランスで日本の物を広める委員(自称)として最近驚いたことがあります。 近年は他のアジア人レストランの大々的な活動により、すっかりフランスでは寿司や焼き鳥が定着したし、ラーメンやおにぎり、抹茶なども少しづつではあるがフランス人が食べ始めるようになったのを感じる日々。 しかしながら、それでも「本当の日本の味」みたいなものは、そこまで庶民には受け居られることはまだまだ遠い話しだろうな。。。 と思っていたら、 どころがどっこい! 日本食品の可能性 先日かなり地方のとても小さな小さなアジアンフェアーに行ってまいりました。 そこで、気になるスタンドを発見。 なんと日本の食品を販売しているのです。 日本の食品と言っても、アジアショップに売っているキッコーマンやら、ヨーロッパに工場があるような大き
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