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bz>起業に関するgreen_chiliのブックマーク (4)

  • 事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業

    事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
  • 俺に起業の相談をするな|shi3z

    最近よく聞かれるので改めて言っておく。俺に起業相談をするな。一切受けつけていない。突然事業のアイデアを言われても俺は助けないし助けられない。 俺が相手にするのはUberEatsのユーザーと、昔から一緒に仕事をしている人の紹介だけだ。もうすぐ五十路が見えているというのに新たな人間関係を構築しようとするほど俺は暇でも気長でもない。 相談されるとそれだけで僕の頭脳が無駄に消費される。俺に相談するというのは基的に泥棒である。俺は何か聞いたら自分でも意識しないうちに気の利いた解決策を考えてしまう。俺にとって俺の頭脳は商売道具だから、俺に起業相談をするというのはタダでイラストレーターに絵を描けと言ってるのと同じだ。 相談を受けなくていいようにたくさん記事を書いてるしも書いている。俺の情報を一方的に発信するのは構わないのだが、誰かのへんな考えを聞いて時間を浪費したくない。時間は限られているのだ。

    俺に起業の相談をするな|shi3z
  • シニア起業に異変「50代の起業相談」急増の理由

    主に定年退職した60代以上のアクティブシニア層を対象に起業支援サービスを手がける「銀座セカンドライフ」に近年、“異変”が起きている。2008年の創業以来、15年にわたり多くのシニア層の起業をサポートしてきた代表取締役の片桐実央氏によると、「実は5年前と比べて、50代の方の起業相談が増えているんです」というのだ。 企業戦士として長年活躍し、定年を控えた50代の現役世代が、なぜ今、起業に関心を寄せているのか。 起業ブームの主役は「50代」の現役世代 「実は今、起業相談に訪れる方が、5年前の約3倍に増えているんです」 片桐氏の口から出たのは、驚きの数字だった。これまでの経験やスキルを生かして新たなビジネスをやってみたい、というアクティブシニア層の起業ニーズは、これまでも一定数あったが、近年ではそのニーズが急増しているという。 さらに、片桐氏は言葉を続ける。 「相談者の年齢層も年々若返っていて、5

    シニア起業に異変「50代の起業相談」急増の理由
  • ゾンビになるな:終わりから考える起業

    7月28日にハコスコ社は、DNPによる株式の過半数取得により同社の子会社となり、ハコスコシーズン2が始まりました。 ハコスコは2014年の7月31日に登記されているので、10期目にしてようやくExitできたことになります。正直時間かかり過ぎだと思うのですが、ビジネスはマーケット次第なところがあるので仕方ないかなと思ってます。むしろ、時間はかかったけど、DNPという素晴らしい親会社を得るという、いい形でExit出来たのは当に良かったです。 一般に会社を始めるということは良いことのように言われます。特に若い方が自分自身の可能性に賭けて社会に新しい価値をもたらす。美しいですよね。 でも、実際そんなことはないんですよね。大抵の起業はうまくいかない。多少うまくいったとしても、特にスタートアップだから、当座のお金が必要だからと言って、何も考えずに投資家から出資をしてもらうと、将来の選択肢が狭まること

    ゾンビになるな:終わりから考える起業
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