yu @yusuke_air 正直ヨーロッパをある程度の期間・国数、回るとどこ行っても既視感覚えるんだけど、ルーマニア・トゥルダの地下遊園地は唯一無二で痺れた pic.twitter.com/NgelvkR5nC
7月11日、ルーマニアの蚤の市で「古いタイプライター」として100ユーロで売られたナチス・ドイツの暗号機「エニグマⅠ」が、競売会社のオークションサイトに出品され、11日に4万5000ユーロ(約580万円)で落札された(2017年 ロイター/Octav Ganea) [ブカレスト 11日 ロイター] - ルーマニアの蚤の市で「古いタイプライター」を100ユーロ(約1.3万円)で買った人が、ブカレストの競売会社アートマークのオークションサイトにその品を出品したところ、11日に4万5000ユーロ(約580万円)で落札された。実はこの「古いタイプライター」は、第二次世界大戦時にナチス・ドイツが用いた暗号機「エニグマⅠ」だったからだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く