3年ぶりにデザインが新しくなったはてなオリジナルパーカーの製作を記念し、プレゼントキャンペーンを実施します。 期間中にブログ(はてなダイアリー)、はてなブックマーク、はてなハイク、うごメモのいずれかからご応募いただくと、抽選で5名様にサイト販売でしか手に入らないレアなはてなパーカーが当たります。
先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある
面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。本当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを
人をdisる時には注意が必要だ誰かをdisる時は、細心の注意が必要だ。生半可にやると、かえって自分がdisられることになる。人の、誰かをdisることに対する眼差しは厳しい。少しでもおろそかなことをすると、とたんにそこを突かれてしまう。人を糾弾したつもりが、かえって自分が糾弾されることになる。これでは本末転倒だ。 だから、そういうdisりブーメランを受けないために、おろそかなことは書かないようにする必要がある。最低限のマナーを守って、節度あるdisり記事を書く必要がある。作法というものを守って、読む人の反感を――disりを買わないようにする必要がある。 そこでここでは、そんな「人をdisる時にやってはいけない作法」を分析し、11の項目にまとめてみた。参考にしたのはこちらの記事。ポニョ見たけど、男の師匠も友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次
「なんか違う。おしいでもなんかちょっと違うんだよな。」 誰かが作った料理を食している時こんなことを思って首をかしげた。そんな時は大概隠し味的なスパイスを入れ損ねた料理に出会った時だ。 隠しスパイスなしの料理もそれなりにイケル。でもそれは、MGの心をつかみ損ねる。あぁ物足りない!! ここで「料理」を「人生」を映す隠喩に変えてみようか。 MGは人生においてもスパイスを必要としている。スパイスは目に見えにくいしメインデッシュでもなんでもない、それなしでもそれなりの人生を送ることができる。でも人生に香りがなくなる潤いがなくなる。あぁこんな人生じゃおもしろくない!! 人生においてのスパイスが盛られる皿は、夜が多い。YABASU! 昼と夜、日常と非日常。 スパイスは夜にふりそそぎ昼を極上のメインデッシュとする力を与えてくれるだろう。 偶然を必然に変える力。YABASU!普通を特別に変える力。YABAS
一週間でできるなーとか見積もっちゃうできない!できるのは骨組みだけだ!修正とかエラーチェックとかしてると時間だけは無駄に食う!おまえに一週間でできる仕事はない!トップページのデザインをして終わりだと思うリーフなんてトップの焼き増しだし、リーフなんて適当にあとでやりゃいいやと思いがち。んなこたない、リーフのデザインはどれだけそのサイトに時間がかかっているかを見極めるポイントである。CSSだけで構築された「このサイトについて」なんてコンテンツは寂しすぎる。グラフとか絵が必要、であればしっかりと書き下ろすべきなのだ!スタイルシートの名前を適当につけるDIV.column DIV.leftとかやっておきながら、後でDID.column DIV.inner DIV.leftとか作っちゃう、すると前に書いた奴を引きずっちゃう、ウザイ。ちゃんと考えろ構造を、ちゃんと後先考えろ!なんでそんな名前つけてんだ
こんな記事を書いている人がいました。 404 Blog Not Found:(6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている ttp://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51049890.htmlこれを読んで、「あるふぁぶろがー」なる人々は本当に「システムインテグレーション」という世界を知らないのだなぁと感じた次第です。なぜなら、本当にシステムインテグレーションの世界を知っている人であれば、谷島記者が普段どういう記事を書いているか、どういう考え・どういう姿勢の人なのかを知らないわけがないからです。 第29回:金融当局に情報リテラシーはあるか:ITpro http://www.itproexpo.jp/article/COLUMN/20070511/270764/?ST=biz_shin 第30回:システムは時には止まる:ITpro http://w
はてラボ内に「はてな匿名ダイアリー」というサービスがあります。「名前を隠して楽しく日記」とある通りに、やむを得ぬ事情で名前を出して書けない日記が日夜投稿されています。曰く「桃井はるこの重大発表は俺との婚約発表」、曰く「シスタープリンセスは無断で俺をモデルにしている」、曰く「放送前にコードギアスの3話が見れたんだが……」。そんな奇奇怪怪でまことしやかな噂が次々と流されていきます。すべては匿名だから書けること。しかし……それがもし匿名じゃなかったとしたら? 誰が書いたか分かってしまう穴があったとしたら?はてな匿名ダイアリーはログインすると右上に「***(id名)の日記」というものが出て、クリックすると今まで投稿した記事の一覧が出てきます。urlは「http://anond.hatelabo.jp/***/」となりますが、もちろん本人以外が閲覧することはできません。しかし、どれか記事で誰か顕名の
著作権 タイトルは盛大な釣りです。本当に(ry 何故mixiが今回のような規定変更を行ったのにかについては良くわからないし現在公表されている4/1からの規約が今後どのように改定されるのかわからないけれど、この儘で行くと「書籍出版もありうる」のは事実だ。「誰もおまえらの日記は読みたくない」という言説はある意味正しいとも言えるが、現時点での規約通りであるならば公開非公開の如何を問うてはいないし、頒布の手段は書籍だけとは限らない。「mixi全日記2008年5月版」みたいなデータが販売されたら購入したい人は多いのではないだろうか。一人一人の日記はゴミかもしれなくても、蓄積されたデータから読み取れるものは多いし、プライベートで書かれた日記や、著名人の日記なども読める可能性があるからだ。 「俺の日記を勝手に転載するな! 改変するな!」って猛烈に反対していますが、自分の嫌がることをしてきたのではなかった
おとうさん どうしたのや な プリンターがな 調子わるいんだわパソコンで描いたやつ印刷したら ほう こんな真っ黒になっちゃって ふしぎだよなあ 今 印刷のマニュアル見てるんだけど 無いんだわ直し方 分かんないんだわ どこに載っているんだやクリーニングってあったよな前にやった あれ どうやるんだやふしぎだよなあ なんで こうなるんかやあ
今日は、ニコニコ動画を見てて涙しそうになるほど熱い気持ちが込み上げてきたので、その熱い気持ちのままにエントリーをぶちまけることにする!ニコニコ動画に動画をアップしたり、コメントを書き込んでいる若者のエネルギー度の高さに感動!最高だぜぃ。やっぱりウェブは、基本的にはハッカー倫理の基に駆動しているという私の個人的な直観に間違いは無いという確信を深めたよ。ハッカー倫理と言えば、犯罪者というイメージを抱く方もいるかもしれないが、私がここで述べるハッカー倫理とは、金銭的な報酬を表現活動のインセンティブとするのではなくあくまでも、仲間からの賞賛を創作活動のインセンティブとして活動している人々が有する精神のことを指す。 ハッカー倫理を持つものの代表が、その名の指す通り、プログラマーだ。たとえば、Linuxをはじめとするオープンソース開発とはハッカーと呼ばれるプログラマーの無償の貢献で成立し、しかも莫大な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く