csv形式のデータから、Google Chart APIでローソク足チャート画像を呼び出すURLを生成する「ローソク足作成ツール」の使い方について説明しています。 基本データの入力 基本的にはエクセルなどの表計算ソフトのデータをペーストし、作成をクリックするだけでチャート画像ができあがるようになっています。 1・日付、四本値のデータをコピー 2・データ入力欄に貼りつけ 3・作成ボタンをクリック 4・出来上がり データは日付,始値,高値,安値,終値の順で入力してください。 テキストエリアの下にある昇順、降順でローソク足の表示順序を指定します。 上が古い日付で下に行くほど新しいデータの場合、昇順を指定してください。 上が新しい日付で下に向かって古い日付になるデータの場合は降順となります。 ※データの数値にカンマが混じっているとエラーとなります。 移動平均線・出来高の入力 移動平均線や出来高を同