2017年9月3日のブックマーク (6件)

  • 追記あり

    刺青への偏見が強すぎる。 個々の好き嫌いの話なのに、それを社会的に認められないのはなんでなんだろう? まず最初にはっきりと確認しておきたいのは、不快に思う人が多数派だってことを根拠に法規制するのは、法治主義の危機だと思う。今そういう動きがあるのはとても残念。 偏見については、多様性を否定する論に賛同する人が多いのかな? 「ヲタトゥー」の記事で星を集めてたブコメを眺めてたらデマや偏見だらけで滅入ってしまった。 タトゥーに対して不快感を持っても構わないんだけど、タバコの副流煙と違って実害は無いよね?偏見からくる不安はあっても、終電の泥酔客と違って実害は無いよね? その割に偏見が根強いのはなんでなんだろう? 反社会的勢力に与してなければどう? 露出しない部位ならどう? 反射的に嫌悪感を持つのはしょうがないけど、もう少し冷静に考えるべきじゃないかな。 以下追記まず、トラバやブコメしてくれた方々あり

    追記あり
  • 「北朝鮮で人工的揺れ 」6回目の核実験か 韓国通信社 | NHKニュース

    韓国の通信社、連合ニュースによりますと、北朝鮮北東部、ハムギョン(咸鏡)北道のキルジュ(吉州)郡で、人工的な揺れが観測されたということです。キルジュ郡には、核実験場があることから、北朝鮮による6回目の核実験の可能性があり韓国軍などが詳しい分析を進めています。

    「北朝鮮で人工的揺れ 」6回目の核実験か 韓国通信社 | NHKニュース
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/09/03
    M6.3って、数字が正しければ単純にすごい。地下10kmでM4.2とかでも結構揺れた気がする。
  • 過去の官邸ホームページ | 首相官邸ホームページ

    過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ

    過去の官邸ホームページ | 首相官邸ホームページ
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/09/03
    日本はプレイヤーとして陰が薄い。中露はどうするかな。
  • ゲイ・パレードみたいに刺青愛好家は怖くないってアピールするのが良いと思う。

    「刺青は怖くない。我々に刺青に慣れろ。」って https://anond.hatelabo.jp/20170902000725

    ゲイ・パレードみたいに刺青愛好家は怖くないってアピールするのが良いと思う。
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/09/03
    いい案
  • 「私たちは埋葬の方法を新しいものに変えるべきではないか?」という指摘

    by Louish Pixel アメリカでは防腐処理をした遺体を埋める土葬による埋葬方法が一般的ですが、このアメリカ式の土葬は土地と資源を無駄にし、環境にも優しくない、ということが近年指摘されています。「液体窒素で冷却した遺体を振動で粒子状にする」「アルカリ加水分解で骨だけにする」など、最新の遺体処理法を含め、これからの埋葬方法がムービーで模索されています。 We need to change how we bury the dead - YouTube アメリカで行われるお葬式と聞いて思い浮かぶのは、墓地、棺桶、たくさんのフラワーアレンジメントなど。しかし、この方法は「死体を廃棄する最悪の方法ではないか?」とムービーでは問いかけられています。 ジャーナリストのマーク・ハリス氏によると、棺桶を使った埋葬法はアメリカの埋葬方法として一般的で、防腐処理された遺体が金属製の棺桶に入れられた状態で

    「私たちは埋葬の方法を新しいものに変えるべきではないか?」という指摘
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/09/03
    宇宙に射出してもらうことで、とある星に流れ着いた俺由来のタンパク質のかけらが生命を芽吹かせるかもしれないから、宇宙葬がいい。
  • 「あの男は大化けする」河野太郎外相、就任1カ月 異端児から現実派に一変 評価うなぎ上り(1/2ページ)

    河野太郎外相が3日で就任から1カ月を迎える。政府開発援助(ODA)半減を唱えるなど自民党の「異端児」のイメージが強かったが、就任してからは一変して現実路線にかじを切った。北朝鮮への対応や歴史問題をめぐっては中国側に手堅くクギを刺すなど親中派だった父、河野洋平元衆院議長とも一線を画す。政府・自民党内の高評価も得ており、「ポスト安倍」の一角をうかがう可能性も出てきた。 (大橋拓史) 「これまでにない深刻かつ重大な脅威であり、断じて容認できない」 河野氏は1日の中国の王毅外相との電話で、北朝鮮による8月29日の弾道ミサイル発射を強く非難し、中国に対北制裁の厳格な履行を迫った。ミサイル発射を受けた日中間の電話会談は前例がないが、河野氏は発射直後から王氏との会談を模索した。圧力強化を渋る中国を動かすためだ。 ◆中国に“逆説教” 河野氏にとって、王氏は因縁の相手でもある。フィリピン・マニラで行った8月

    「あの男は大化けする」河野太郎外相、就任1カ月 異端児から現実派に一変 評価うなぎ上り(1/2ページ)
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2017/09/03
    日本の数少ない政治家の一人。他は政治屋さんか選挙屋さんだもんなー