2018年4月5日のブックマーク (7件)

  • トランスジェンダー男性が出産 フィンランド初の事例が物議

    母親の指をつかむ新生児(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPE HUGUEN 【4月5日 AFP】フィンランドで、ホルモン療法を受けて女性から性別移行したトランスジェンダー(性別越境者)男性が、夫との間にもうけた子どもを出産した。地元メディアが4日、伝えた。トランスジェンダー男性の出産は同国初。同国の法律では性別変更の要件として不妊であることが定められており、男性の出産は議論を呼んでいる。 ヘルシンキ首都圏に住む30代のこの男性は、数年にわたって男性ホルモンのテストステロン投与を受け、2015年に法律上の性別を男性に変更。だが、体の性別移行を完了させる性別適合手術を受けずに、夫との間に子どもをもうけることを決めた。 フィンランドの法律では、法的な性別を女性から男性に変えるためには不妊を証明する必要がある。同国では医療機関の慣例として、テストステ

    トランスジェンダー男性が出産 フィンランド初の事例が物議
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2018/04/05
    人の数だけ性別があってもいいだろ。意外にフィンランドも頭固いんだね。
  • 英文学賞、候補作家の出身を「台湾」に再変更

    2016年に文学賞「マン・ブッカー賞」の国際部門「国際ブッカー賞」にノミネートされた作品(2016年5月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Leon NEAL 【4月5日 AFP】英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」にノミネートされた台湾人作家の国籍表記が「台湾」から「中国台湾」に変更された問題で、主催者側は表記を「台湾」に戻したことを明らかにした。 呉明益(Wu Ming-yi)氏が中国語で書き、英語に翻訳された「単車失窃記(The Stolen Bicycle、英題は、盗まれた自転車、の意)」は同賞の候補13作品のうちの一つに選出された。呉氏は、同賞のウェブサイトに表記された自身の国籍が「台湾」から「中国台湾」に変更されたことに抗議していた。 ロンド

    英文学賞、候補作家の出身を「台湾」に再変更
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2018/04/05
    作者の出身地なんていらなくない?文学作品は作者の出身地が評価に加味されるの?
  • 大学助教の原発説明に修正要求 北海道経産局、高校での講演に | 共同通信

    北海道ニセコ町の町立ニセコ高で昨年10月、日科学技術振興財団の事業の一環でエネルギーをテーマにした講演を行った際、経済産業省北海道経産局が講師の大学助教に原子力発電に関する説明を修正するよう求めていたことが5日、分かった。一部住民は「教育への圧力だ」と問題視。経産局は「中立公平な内容とするためアドバイスした。不当行為ではない」としている。 ニセコ高は2017年度、経産省資源エネルギー庁の委託で財団が実施するエネルギー教育モデル校事業の対象校に選ばれた。昨年10月、北海道大大学院の山形定助教が原子力などエネルギーの特徴を説明する講演を実施した。

    大学助教の原発説明に修正要求 北海道経産局、高校での講演に | 共同通信
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2018/04/05
    中身が見えない記事って意味なくね?
  • 1年放置、稲田氏「こんなでたらめが」 陸自幹部も疑問:朝日新聞デジタル

    存在していないとしていた陸上自衛隊のイラク派遣時の活動報告(日報)が見つかった問題をめぐり、新たな事実が明らかになった。陸自内部では昨年3月に見つかっていたが、当時の稲田朋美防衛相ら防衛省幹部に報告されず、1年以上にわたり伏せられていたという。ずさんな文書管理が相次いで発覚したことに政権は戸惑い、文民統制(シビリアンコントロール)が問われる事態だと野党は批判を強めている。 「大きな問題であり、大変遺憾だ」 4日夜、東京・市谷の防衛省玄関前。記者団の前に姿を現した小野寺五典防衛相は、日報が昨年3月下旬に陸自内で見つかっていながら、当時の稲田朋美防衛相らに報告されていなかったことなどを語り始めた。 過去の国会答弁で存在を否定していた、イラクに派遣された陸自部隊の日報が見つかったと公表したのは今月2日。それからわずか2日後に、昨年3月に把握していながら1年以上も隠蔽(いんぺい)していた疑いが浮上

    1年放置、稲田氏「こんなでたらめが」 陸自幹部も疑問:朝日新聞デジタル
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2018/04/05
    おう自衛隊、蜂起してもいいんだよ?
  • 教育格差、「容認」の考えを持つのはどんな保護者?:朝日新聞デジタル

    経済的に豊かな家庭の子どもほど、よりよい教育を受けられるのは「当然だ」「やむをえない」。子どもが公立小中学校に通う保護者のうち、6割以上がこうした教育格差を容認していることが、朝日新聞社とベネッセ教育総合研究所の共同調査でわかった。「格差容認」の考えを持つのはどんな保護者か。特に、高学歴で、経済的ゆとりがあり、都市部に住む保護者ほどその傾向が強い。調査に加わった専門家は「社会の分断が進んでいることの表れだ」と懸念する。 経済的なゆとりについて聞いた質問で「ある」と答えた人は72・8%が容認していた。一方、「ない」人は55・7%で、17・1ポイントの差があった。もっとも、前回の調査では両者の開きが18・5ポイントあり、差が拡大しているわけではない。経済的に「ゆとりがない」人も8・0%は「当然だ」と答えた。 保護者の学歴別にみると「父…

    教育格差、「容認」の考えを持つのはどんな保護者?:朝日新聞デジタル
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2018/04/05
    高等教育を受けるか受けないかであれば差異が出るのは当然だが、初等教育に関しては格差があってはいけない。この統計は統計と言えるのか甚だ疑問。
  • 土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後 舞鶴:朝日新聞デジタル

    京都府舞鶴市で開かれていた大相撲の春巡業で、土俵上でのあいさつ中に倒れた多々見(たたみ)良三市長(67)を救命中の複数の女性に対し、土俵から降りるよう場内アナウンスがあった問題で、救命行動後に、大量の塩がまかれていたことがわかった。 複数の観客によると、女性を含む救護にあたった人たちが土俵から降りた後、相撲協会関係者が大量に塩をまいていた。 大相撲では、稽古中や場所の取組中に力士がけがをしたり、体の一部を痛めたりしたようなときに塩をまくことがよくある。日相撲協会の広報担当は取材に「確認はしていないが、女性が上がったからまいたのではないと思う」と話した。 観客の60代女性は「周りにいる男性がおろおろしている中で、複数の女性がすばやく救命措置をしていたので立派だった」。場内アナウンスについては「女人禁制の伝統があるのだろうが、人命救助にかかわることであり許されない。救助の手を止めていたらど

    土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後 舞鶴:朝日新聞デジタル
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2018/04/05
    公益法人だから叩かれてもしょうがないね。宗教法人ならいいんじゃない?
  • 陸自 日報問題 去年3月に存在確認も大臣らに報告せず | NHKニュース

    陸上自衛隊のイラク派遣の日報が見つかった問題で、実際には去年3月の時点で、日報の存在が確認されたにもかかわらず、陸上幕僚監部が、発見の事実を当時の稲田防衛大臣らに報告していなかったことを小野寺防衛大臣が明らかにしました。

    陸自 日報問題 去年3月に存在確認も大臣らに報告せず | NHKニュース
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2018/04/05
    陸自にメリットないじゃん?てか政権は陸自からヘイト買うようなことして9条改正とか、515待ちなの?