サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグ、グループH、日本は初戦でコロンビアと対戦し、香川真司選手と大迫勇也選手のゴールで2対1で勝ちました。日本はワールドカップ、2大会ぶりの勝利です。
と言われましても…、というあなた達の気持ちはよくわかる。「へえ~、ここに出るのか」と言われましても、である。 でも考えてみてほしい。この感覚はみんな持っている。私達が家の近所でふだんの道とは一本先で曲がった時、きっと「ここに出るのか~」という場所に出る。 それはちょっとした冒険であり、冒険の終わりには気持ちよさがあるはずだ。そしてそこに気持ちよさがあるならば、共有できさえすればレジャーになる。 雪山を板で滑った者が「怖いがなんらかの気持ちよさがある」と言ってスキーになったのだろう。仲間を集めてこの気持ちよさを共有するのだ。 そこでデイリーポータルZのWebマスターの林さんとライターの西村さんという地図好き二人と編集の古賀さんと筆者合計4人が各自「へえ~ここに出るのか~」という道を考えて集合した。 出発点はみんな分かっているが、どこに出るのかは各ルートの案内人しか分からないというルールだ。
一心不乱で仕事に打ち込む力や、難しい仕事にチャレンジしたいとかいう気持ちが急速に落ちているのを感じる。 原因はわからない。頑張り切ることが出来ない。そんな風にダメな自分がこれまたつらい。 (追記) 反応の大きさに驚きつつ全部のコメントを有難く読んだ。似たような人が他にもいることを知って少し安心したり、 ハッと気づかされる示唆に富んだコメントも沢山あって、ここで吐露してよかったと思えた。 やる気が起きないのを“頑張る”ことで解決しようとしても上手くいかなそうなことに(当たり前ながら) 改めて気づかされたので、ゆっくり休んでみることも含めてやり方やスタンスを変えてみることを試みようと思います。 皆さんに深謝です。ありがとう。
腹心が明かす幻の“ハリルプラン”。コロンビア戦「支配譲りカウンター狙うのみ」【ロシアW杯】 ロシアワールドカップも大会6日目。いよいよ日本代表がコロンビア代表との初戦を迎える。当初、日本はこの一戦にヴァイッド・ハリルホジッチ監督とともに挑む予定だったが、4月9日に突如解任された。今回、ハリルホジッチ監督の腹心として日本代表を支えた元アシスタントコーチのジャッキー・ボヌベー氏が実現されなかったプランを特別に明かしてくれた。(取材:フローラン・ダバディ、構成:編集部) 2018年06月19日(火)10時00分配信 text by 編集部 photo Getty Images タグ: 2018ロシアW杯, focus, ヴァイッド・ハリルホジッチ, コロンビア代表, ハリルジャパン, フローラン・ダバディ, ワールドカップ, 代表, 日本, 日本代表, 西野ジャパン, 西野朗 ーー日本人選手の特
神奈川県大井町の東名高速で昨年6月、あおり運転を受けて停止したワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故をめぐり、無関係の建設会社(北九州市)に関するデマや個人情報をネット上に書き込んだなどとして、福岡県警は19日、福岡市などに住む男11人を名誉毀損(きそん)容疑で書類送検し、発表した。いずれも容疑を認めているという。 県警によると、書類送検されたのは9道県の33~63歳の会社員や派遣社員ら。それぞれ昨年10月11~14日、携帯電話やパソコンを使ってネットの掲示板サイトやSNSにデマを転載するなどし、不特定多数に閲覧させて建設会社の名誉を損なわせた疑いがある。 被害を受けた建設会社「石橋建設工業」の石橋秀文社長や捜査関係者によると、ワゴン車の進路をふさいで追突事故を引き起こしたなどとして逮捕された男の姓が「石橋」で、自宅が北九州市に近い福岡県中間市だったことなどから、石橋社長を「
退学することをほぼ決めてから、ブログをいろいろ見たりしていると、あまりにも優秀な人が多くて悔しくなってきたので書きました。これは人生の失敗談と、これからがんばっていくぞという話です。 1年目 僕はもともと頭の出来が悪くて、それを人より何倍もの時間をかけてカバーする人間でした。ゲームをしたり、友達と遊んだりといった記憶はあまりなくて、どちらかというといつも時間をかけてなにかに取り組んでいた気がします。特に中学3年生の頃から数学に憧れて、ひたすら高校数学をやっていました。そして、努力の結果、東大に受かりました。合格祝いで先輩から言われた、「自分の力で手に入れた環境を色んな見方で楽しんでいってほしい」という言葉がほんとうに嬉しくて、やったぞ、俺はやったぞ、これからは自分の手で未来を切り開くんだ、やっていくぞという気持ちを抱えて東大に入りました。 そして、いろいろあって、足の病気になって詰みました
『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんと本を起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画5回目、最終回です。過去の連載はこちら。 最終回は、2010年代の日本サッカーを語るうえで欠かせない存在、本田圭佑という選手についての話題から。彼がプレーヤーとして直面している現実と、本田を「ケイスケ・ホンダ」たらしめている原動力でもある「大きな目標を公言してそこに向かっていく」という行動様式の功罪についてまで話が広がりました。それではどうぞ。 >>> 【本田圭佑という存在】 現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている---今回の解任騒動では本田圭佑の名前がいろいろなところであがりますが、彼についてはどう評価しますか。 五百蔵:そうですね…ハリルホジッチは本田を買ってはいましたが、おそらくはチームの中心として使うつもりはなかったんじゃないかなと思います。自分が考えている
WHO=世界保健機関は、けがや病気を分類する国際的なガイドラインを公表し、生活に支障が出るほどテレビゲームなどに熱中する「ゲーム障害」を新たな病気として加え、予防と治療法の確立を急ぐ必要があると警鐘を鳴らしています。 この中で、テレビゲームなどをしたいという欲求を抑えられず健康を顧みないまま熱中し、家族関係や仕事を含めて生活に支障が出ている場合、その期間が1年に及べば「ゲーム障害」という病気だとしています。 WHOが「国際疾病分類」でゲームへの依存症を病気と分類するのは初めてで、各国の医療機関での診断の指標となるほか、実態の把握にもつながることが期待されています。 会見したWHOの担当者は、「ゲームをしている人の全体の数に比べれば、ゲーム障害にあたる人は少ないが、確実に存在する病気だ。予防と治療法の確立を急ぐ必要がある」と警鐘を鳴らしています。 「国際疾病分類」にはこのほか、日本や中国、韓
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