プリキュア→ガチレズ好き 中二病→頭弱い子をウエメセで手懐けたいクズ グリッドマン→にわか同人ゴロ
A3の紙1枚で作れる「折り紙の財布」がTwitterで注目を集めています。なにこれすごい……。 ほとんど紙を折るだけで作られた財布にもかかわらず、お札と小銭とカードが別々で収納可能。さらに小銭入れはボックス式で、カード入れはマチ付きの3ポケットという本格仕様になっています。これ普通に使えちゃうやつじゃないか! 折り紙のお財布とは思えないクオリティーだ……(画像提供:@tokami_naさん) 渡神(@tokami_na)さんが「やべぇ折り紙を……折り紙動画を見つけてしまった」と、YouTube上の動画を参考に作った財布を投稿したところ、「これはすごい」「面白い」と話題に。早速いろいろな紙で作る人が現れ、ちょっとしたブームとなっています。使う紙によって見た目が変わるのも楽しそう。 お札もバッチリ(画像提供:@tokami_naさん) カードもしっかり入ってます(画像提供:@tokami_na
菅官房長官単独インタビュー詳報 「外国人労働者なしに日本経済は回らない」 2018/8/23 18:30 (2018/8/27 12:54 更新) -政府が外国人の就労拡大を図る理由は? 「外国人材の働きなくして日本経済は回らないところまで来ている。高齢者施設をつくった私の知人も、施設で働く介護人材が集まらないと言っていた。(外国人労働者問題についての連載を書籍化した)西日本新聞の『新 移民時代』(2017年11月に明石書店から出版)を読んで、私の感覚と同じだったため、いろんな方に相談したら『みんなやってくれなければ成り立たない』というのが現状だった」 「安倍晋三首相が2月の経済財政諮問会議で外国人の就労拡大に向けた新制度を検討するよう指示し、6月の骨太方針で就労目的の新たな在留資格創設を明記して一気に走り始めた。来年4月からスタートできるようスピード感を持って対応していく」 -どのくらい
大型トラックやバスのタイヤが走行中に外れる事故が6年で6倍超に急増し、2017年度は67件に上った。冬タイヤの交換作業ミスが目立つが、脱落する8割強が「左後輪」に偏っていることもわかった。いったいなぜなのか。左は歩道に近い側で極めて危険。国土交通省や業界は注意喚起と原因究明を進めている。 8トン以上のトラック、定員30人以上のバスのタイヤ脱落事故を国交省が集計した。タイヤ脱落は、00年代前半に三菱自動車製の大型トラックの部品「ハブ」が相次いで壊れた問題などで啓発が進み、一時減少傾向にあったが、11年度の11件を底に増加傾向に転じた。 17年度の内訳を見ると、9割ほどが冬用タイヤの交換など着脱の3カ月以内に発生。約9割が、ボルトを規定値まで締め付けていないなどの作業ミスと推定された。ミスが増えている要因としては、近年の輸送業界の人手不足が指摘されている。国交省の資料では、自動車整備要員の有効
アメリカ・ネブラスカ州にあるモノウィ村は、「人口がたった一人の村」として知られています。もはや他に誰も住んでいない村で、唯一の村民がどんな生活を送っているのか、その様子をBBCがムービーで紹介しています。 The tiny town with a population of one - BBC Reel https://www.bbc.com/reel/video/p05wgs0g/the-tiny-town-with-a-population-of-one モノウィ村は、鉄道が敷かれたことをきっかけに1902年に設立された村。1930年代には人口150人を迎えるまで栄えましたが、その後は過疎化が進行し、2000年には人口がたったの2人となっていました。 そして2018年現在、モノウィ村の人口はたったの1人。現存する家はたった3件のみで、うち2つはもちろん空き家となっています。 モノウィ村
韓国のアイドルグループ・BTS「防弾少年団」が9日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演することがわかった。 BTSは韓国の7人組アイドルグープで、日本のテレビでは初披露となる「FAKE LOVE -Japanese ver.-」「IDOL」の2曲を披露。出演陣唯一の2曲披露という待遇である。 ただ、これに世間は猛反発の状況だ。 「BTSのメンバーが以前『原爆が落とされた直後のキノコ雲と、韓国国民がバンザイしている写真』がプリントされたTシャツを着ていたことで物議になりました。これに対し韓国紙が『感情的』『揚げ足取り』『BTSの影響力を恐れている』と挑発的な反論し、さらに大騒ぎに。ちなみに『紅白内定』ともいわれていただけに、出したら『受信料不買運動になるのでは』という懸念すらも生まれました。 ネット上では今回のMステ出演に『冗談じゃない』『反日少年団』『よく出てこれますね』『
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男児の父です。TikTokに詳しくはなく、元記事に対しても反論等はなく興味深く読ませて頂いた。 関連として子供とインターネットとポルノについて書きたいことがある。 子供が「ポルノを見てしまうかもしれない」というのが最大の懸念ではなく、むしろ逆である。自分から不適切なコンテンツを発するようになるかもしれない。 https://toricago.hatenablog.com/entry/2018/11/03/080000 まさにこれだ。子供とインターネットとポルノについての話題になると、 “無垢な我が子”が“悪い大人たち”によってスナッフビデオや過激ポルノを見せられ心に傷を負うという目線になる親ばかりで、 我が子がセルフィーで児童ポルノを製造する可能性について危機感が無い。 しかし幼く見える我が子にも性欲と承認欲求があるのである。 また児童ポルノ製造について危機感をもつべきなのは娘についてだけ
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