この投稿に反応したのは、日本のゲームに関する玉石混交のニュースを海外に発信する人気メディアGematsu。Game Watchの記事を引用し、『ゴースト・オブ・ツシマ』レビュー解禁が7月14日23時になると伝えた。しかしこの画像は、思わぬ波紋を広げることになる。注目を集めたのは、メニュー画面の「日本語」だった。議論の火付け役となったのは、セガオブアメリカにてローカライズプロデューサーを務めるJon Riesenbach氏のコメント。同氏は、メニュー画面の日本語訳が少し変だと指摘。ゲーム本編で同様の問題が起きていないことを願うと、日本語についてさらりと言及した。 Oof, almost every translation on the JP main menu for Ghosts is a little… off. Here's hoping this is an isolated thi