2022年8月24日のブックマーク (6件)

  • 地面をすり抜けて落ちることができる能力

    まっすぐ落ち続けるとやがて地球の中心に到達し、そこまで落ちてきた勢いで今度は反対側の地表付近まで上がってこられるだろうか。 この地球の反対側のことを対蹠地(たいせきち)というんだね。また貴重なことを知ってしまった。

    地面をすり抜けて落ちることができる能力
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2022/08/24
    自転してるからなあ / 対蹠地
  • 社会って「人間が急に発狂しない前提」で回っていてすごくない?「わかる」「運転してるとよく思う」

    リンク はてな匿名ダイアリー たまたま狂わずに生活している そう感じている。毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガ… 1196 users 63

    社会って「人間が急に発狂しない前提」で回っていてすごくない?「わかる」「運転してるとよく思う」
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2022/08/24
    いつでも発狂できる準備をしておく
  • 【追記あり】一部夫婦別姓推進論者の邪悪さ

    一部とは言ったけど、はてなでは大半と言っても良いかもしれない。 夫婦別姓関係のブコメとか見てるとだいたい上位コメは「保守ガー」「家父長制ガー」みたいなコメで埋まっているけど、こういう風にまともな議論を避け、自分と意見の異なる相手に対して何か「時代錯誤で邪悪な存在」というレッテルを貼ることで主張をキャンセルしようとする姿は心底醜悪で邪悪に見えるわ。 最近は、統一教会の話題を引っ張って「壺ガー」とか盛り上がっていて、当に目に余る。 この前の自民の意向が現れた設問内容で問題になった世論調査は論外にしても、夫婦別姓の賛成者はだいたい六割いくかいかないか、かなり賛同者多めの調査結果でも7割、逆に低めだと4割くらいだよ。 そんな中でじゃあすぐに保守がどうとか言い出す人達は、残り4割程度の人々は皆、自民党保守派のような旧態依然とした価値観や思想を持ち、あるいは何かよからぬ宗教と繋がっているかもしれない

    【追記あり】一部夫婦別姓推進論者の邪悪さ
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2022/08/24
    選択肢を増やすことに反対する意味がわからない。全体主義者じゃんキモ
  • 『りぼん』編集部が作った「生理カンペキBOOK」が永久保存版すぎる。無料公開した思いを聞いた

    発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。

    『りぼん』編集部が作った「生理カンペキBOOK」が永久保存版すぎる。無料公開した思いを聞いた
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2022/08/24
    アルマゲドンのリブタイラーに必要だったもの
  • プライベートを詮索し、冤罪で通報し、疑いが晴れてなおユーザを罰するGoogle――それを後押しする世界的潮流 | p2ptk[.]org

    プライベートを詮索し、冤罪で通報し、疑いが晴れてなおユーザを罰するGoogle――それを後押しする世界的潮流投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/8/242022/8/24 Electronic Frontier Foundation インターネットユーザのプライベートなメッセージやファイル、日常の写真などがテック企業によって検査され、そのデータを政府のデータベースと照合する事案が増えてきている。今に始まったことではないが、あらゆるオンライン活動を大規模にスキャンして、警察が児童性的虐待画像(CSAM)に関連した犯罪を効率的に捜査できるようにすべきだという声も高まってきている。 一方、市民の側は自分たちがどのように監視されているのかをほとんど知らない。スキャンを実施するテック企業も、彼らが協力する政府機関も、その仕組みの詳細を明らかにしていないためだ。だが、スキャンが完璧

    プライベートを詮索し、冤罪で通報し、疑いが晴れてなおユーザを罰するGoogle――それを後押しする世界的潮流 | p2ptk[.]org
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2022/08/24
    こわ
  • テレワークなのに「出勤」 首相コロナ感染で露呈した官邸の落とし穴 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染し、首相公邸にこもりながら仕事を続ける岸田文雄首相。だが、頼みのテレワークには意外な落とし穴があった。閣僚や官僚は首相官邸まで出向かなければ首相と「対面」できないのだ。政権の中枢施設ならではの特殊事情とは――。 「私が感染する事態も想定し、テレワークで職務を継続できるように、官邸と公邸との間に光ファイバーによる専用会議システムを整備させ、万が一の場合に備えてきた」。22日夜。感染後、初めて記者団の「オンラインぶら下がり」に応じた首相はこう強調した。 記者団が集められたのは官邸内の会議室。ICレコーダーを持った記者団がモニター越しに首相とやりとりするスタイルだ。この奇妙な光景に、SNS(ネット交流サービス)上では「シュールすぎる」「デジタル後進国の日らしい」など冷ややかな反応が相次いだ。 オンラインでの記者会見の場合、各記者がそれぞれ取材先とインターネット回線を結び

    テレワークなのに「出勤」 首相コロナ感染で露呈した官邸の落とし穴 | 毎日新聞
    greenbuddha138
    greenbuddha138 2022/08/24
    何かの神事かな?