2022年7月15日のブックマーク (5件)

  • fruitfulなブースカちゃん on Twitter: "ええと、自民党の創立とCIAの関係は「陰謀論」でもなんでもないです。 Wikipediaも見てみるといいです。 日本語版はだめですよ。英語版の方。 (・ω・) https://t.co/LifHrr30wL https://t.co/V771viuFQM"

    ええと、自民党の創立とCIAの関係は「陰謀論」でもなんでもないです。 Wikipediaも見てみるといいです。 日語版はだめですよ。英語版の方。 (・ω・) https://t.co/LifHrr30wL https://t.co/V771viuFQM

    fruitfulなブースカちゃん on Twitter: "ええと、自民党の創立とCIAの関係は「陰謀論」でもなんでもないです。 Wikipediaも見てみるといいです。 日本語版はだめですよ。英語版の方。 (・ω・) https://t.co/LifHrr30wL https://t.co/V771viuFQM"
  • バートランド・ラッセルと東浩紀氏 - 🍉しいたげられたしいたけ

    書きたかったことはピンポイントだが、ブックマークコメント100字やツイッター140字の制限には収まらなかったので、自ブログにまとめる。 問題の背景は あままこ(id:amamako)さんのエントリーにソースが追跡できる形でまとめられているので、ブログカードで紹介させていただきます。 amamako.hateblo.jp 東浩紀 氏のnoteによる弁明で、とても気になる部分があった。 note.com ぼくはそもそも、統一教会がカルトであるかどうかを判断する立場にありません。 英国の数学者、哲学者、社会活動家であるバートランド・ラッセルは「私には民主主義がナチズムより優れていることを証明できない」という有名な言葉を残している。 だがラッセルがナチズムを擁護したことは絶無である。それどころか反ナチズムの筋金入り闘士であったことは、ウィキペディアをチラ見しただけでもわかるのではないだろうか。 j

    バートランド・ラッセルと東浩紀氏 - 🍉しいたげられたしいたけ
  • なぜ人間は道ばたに生えている雑草や葉っぱのほとんどを食べることができないのか?

    ほうれん草やレタスなど、材として売られている植物の「葉っぱ」は普通にべられるものの、道端に生えている草や木の葉っぱを採ってべる人はほとんどいません。なぜ道端に生えている草はべられないのかについて、海外メディアのUrboが植物学者のアシュリー・グレン氏に尋ねています。 This Is Why You Can't Eat Just Any Leaf - Urbo https://www.urbo.com/content/this-is-why-you-cant-eat-just-any-leaf/ 用の葉っぱを持つ植物は1000種類以上存在しますが、そのうち人間が頻繁に常しているのは6種類ほどしか存在しません。多くの植物がべられるにもかかわらず、ほとんどはべられていない理由について、グレン氏はいくつかの理由を挙げています。 人間は進化の過程で道具を作り、薬を生み出してきました。

    なぜ人間は道ばたに生えている雑草や葉っぱのほとんどを食べることができないのか?
  • アルパカ抗体 新型コロナ全変異株に有効 京大など 2年後実用化へ

    ラクダの仲間の「アルパカ」が持っている抗体が、新型コロナウイルスの全変異株の感染防止に有効であることを突き止めたと、京都大などの研究チームが14日、発表した。既存の新型コロナ治療用の抗体製剤より効き目が強く、吸入薬として2年後の実用化を目指すとしている。 抗体とは、生物の体内に病気の原因となる細菌やウイルスが侵入した際、結合して細胞への感染を防いだり、異物として攻撃したりする役割を担うタンパク質のこと。アルパカの抗体は大きさが数ナノメートル(ナノは10億分の1)と人の抗体より極めて小さい。そのため、チームは人の抗体よりもウイルスと結合しやすいのではないかとみて実験を行った。 新型コロナウイルスのタンパク質を投与したアルパカから、約2000万種の抗体を採取し、コンピューター解析で、新型コロナウイルスに結合しやすいとみられる6種を抽出。実際に新型コロナウイルスの各変異株に加えた結果、このうち2

    アルパカ抗体 新型コロナ全変異株に有効 京大など 2年後実用化へ
  • 実践倫理宏正会

    山上容疑者の母親は、統一教会の前に「実践倫理宏正会」という組織にも所属していたという証言が出ている。 山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、 https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07131132/?all=1 母親がこの組織の熱心な信者の私が、どういった組織なのかを軽く紹介したい。 信者層かつては子育て世代の母親が主要な信者層となっていたようだが、現在は高齢化が進んで地域の婆さんコミュニティのようになっているところが多いと聞いている。 とはいえ、少ないながら若年層の子育て世代の母親もいるので、会誌(倫風という書物が発行されている)には、子育ての在り方や、家族の在り方が昭和テイストに書かれている。 「結婚してからの真面目な女性誌」みたいなものと思っておけば、だいたい間違っていない。

    実践倫理宏正会