2023年12月2日のブックマーク (6件)

  • 黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発⑥:「レイプの町」とネットリンチを煽ったSpringが弁護士会から「人権賞」をゲット!

    まとめ 黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発の経緯①(2020~2021) 草津町長が町長室で新井町議(当時)に対し性犯罪をしたという告発がなさました。 町議のリコールを受けて、ネット上では草津町長・草津町に対するネットリンチというべき盛り上がりを見せましたが、吉峯(弁護士)が告発は虚偽だと考えてその旨を公言した経緯です。 なお、最初の2020年の頃は、私は草津町とは何のコンタクトもありませんでしたが、その後、若干の法律相談を受けているので、利害関係がない立場ではありません。 73595 pv 854 149 users 7

    黒岩草津町長の「性犯罪」虚偽告発⑥:「レイプの町」とネットリンチを煽ったSpringが弁護士会から「人権賞」をゲット!
  • 日大の理事会、アメフト部の廃部決定を見送り

    【読売新聞】 日大の理事会は1日、アメフト部の廃部方針について正式決定を見送った。廃部方針を巡っては、部員らが撤回を求める要望書を大学に提出するなどの動きが出ている。 日大では事件への対応を巡る責任を問い、沢田副学長と酒井健夫学長が

    日大の理事会、アメフト部の廃部決定を見送り
  • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》被害患者が脳外科医を刑事告訴

    技量未熟な医師によるずさんな医療ミスで全治不能の重い後遺障害を負わされたとして、赤穂市内の70代無職女性が11月30日、手術を執刀した40代男性脳外科医を業務上過失致傷罪で赤穂署に刑事告訴したことが関係者への取材でわかった。 女性は2020年1月、赤穂市民病院の脳神経外科で受けた腰の骨をドリルで削る手術中、誤って神経を切断され両足に重度の麻痺が残るなど重い後遺障害を負った。女性の家族によると、現在もしびれや突然の強い痛みに襲われる神経障害性疼痛、膀胱直腸障害に苦しんでいるという。 病院の依頼で手術時の動画を検証した日脊髄外科学会の医師は神経切断が起きたときの手術状況について「止血がなされないまま、血の海の中でドリルの操作が実行」「ドリル操作も稚拙であり、見ていて非常にあぶなっかしい」「何か事故が起きても当然と思わせる手術操作」などと指摘。医療ミスの原因を「止血をこまめに行わなかったために

  • NHKの取材メモ流出、派遣スタッフが「興味本位でやった」と認める

    取材に関する情報が流出したとして謝罪会見を行い、会見冒頭で頭を下げるNHKの小形修一リスクマネジメント室長(手前)と小椋並樹広報局長=1日午後7時1分、東京都渋谷区(安元雄太撮影) NHKは1日、首都圏局記者が作成したインタビュー取材のメモや放送企画案が記された文書について、同局の子会社が契約している30代の派遣スタッフが外部に流出させたと発表した。この文書はX(旧ツイッター)上で投稿され、拡散。同局の小形修一リスクマネジメント室長は記者会見で「あってはならないことで、深くおわび申し上げます」と謝罪した。 流出した文書は、インターネット上で女性支援団体に対する誹謗中傷を行った男性にインタビュー取材した内容を文字に起こしたものと、その放送企画案。男性は匿名だったが、取材メモには男性の氏名や職業に関する情報の一部も含まれていた。企画案には「放送希望」として、「12月1日 『首都圏ネットワーク』

    NHKの取材メモ流出、派遣スタッフが「興味本位でやった」と認める
  • 猟奇殺人・暴力事件を支持・擁護するフェミニストたち

    twitterでは、フェミニストたちによる殺人・暴力行為の肯定・支持が堂々と広まっており、それに対して多くのfavが集まっているという現状がある。 7月に起きたススキノの首切り事件のことは皆さんよく覚えていると思う。初報の段階で首無しの死体が発見され、加害者一家が逮捕されたあとは犯人が首を自宅に持ち帰り、それを弄ぶ映像を撮っており、それに両親が協力していたという狂った事件だ。 逮捕されてすぐ正気が疑われ、現在は一家全員鑑定留置という日の刑事事件史上例のない事態になっているのだが、この事件について加害者を擁護・支持するフェミニストが多くみられている。 週刊誌報道で加害者の親族が、被害者は女装した男性であり加害者と性的関係を持っていたという旨の記述をしたことから始まったのだが、これにより加害者はトランスジェンダーの被害者にレイプされ、その防衛や復讐として殺人をおこなったのだというストーリー

    猟奇殺人・暴力事件を支持・擁護するフェミニストたち
  • 「射精責任」を性加害者向けの包括的性教育で利用 斉藤章佳さんの狙いは | NHK

    “望まない妊娠のすべての原因が男性にある” こんな言葉から始まる書籍「射精責任」が7月に販売され、大きな反響を呼んでいます。 刺激的なタイトルや内容に賛否が集まるなか、性犯罪加害者を対象とした性教育プログラムにこの書籍を利用しているという専門家がいます。 活用しはじめた理由や、から読み解いたことについて聞きました。(全2回の後編/前編はこちら) (首都圏局/ディレクター 田中かな) 「射精責任」で性的同意を学び 対話のきっかけに 「射精責任」はアメリカの人気ブロガー、ガブリエル・ブレアさんが執筆し、アメリカでベストセラーに。7月に日でも翻訳が発売されました。 望まない妊娠の原因は男性にあること、また男性にとって望まない妊娠を避けるのは難しくないことを主張し、その理由についてさまざまなデータを用いて語っています。 書籍の内容や、書籍を使った大学での授業を取材した記事はこちら。 前編記事

    「射精責任」を性加害者向けの包括的性教育で利用 斉藤章佳さんの狙いは | NHK