ブックマーク / front-row.jp (9)

  • 会社の部署内でイジメの対象に→転職先を見つけて退職→会社に10億円以上の損害 - FRONTROW

    ある従業員が前職で行なった“復讐劇”が6,000以上のいいね!(アップボート)を得て話題を呼んでいる。 「ボーナスが出たあとに辞職願を出すことに決めました」 米掲示板サイトRedditの復讐経験を告白する掲示板に匿名で綴った投稿主は、ある製造会社の物流部門で働いていた。この部門では、必要ないと思った人材がいたら、大事なミーティングに呼ばない、みんなの前で叱責する、過剰な仕事量を任せてこなせなかったら罵倒するなど、「イジメて自ら辞職させる」文化があったそう。 そんな文化を「子どもじみている」と横目で見ていた投稿主は、会社が資材の半分近くを得ていた中国のサプライヤーの管理を任されることになった。当初は管理する責任者が決まるまでのつなぎのはずだったが、その人材が現れなかったため、気づいたら1人で中国のサプライヤーを管理していた。 そんななか、新型コロナウイルスの影響で会社の物流システムが大きく変

    会社の部署内でイジメの対象に→転職先を見つけて退職→会社に10億円以上の損害 - FRONTROW
  • ビキニは「逆さ」に着るのがトレンド!アップサイドダウン・ビキニが新鮮 - FRONTROW

    海外のファッショニスタの間では、ビキニを普通に着用するのではなく、あえて逆さに着る「アップサイドダウン・ビキニ」がトレンド。今年、海やプールでチャレンジしたいビキニのトレンドを紹介。 あえて逆さに着る「アップサイドダウン・ビキニ」を紹介 海やプールの季節が到来。毎年水着のトレンドは変わるものの、今年はビキニのあるユニークな着用方法がトレンドに。2023年に注目したいビキニのトレンドは、ビキニを普通に着用するのではなく、あえて逆さに着る「アップサイドダウン・ビキニ」。

    ビキニは「逆さ」に着るのがトレンド!アップサイドダウン・ビキニが新鮮 - FRONTROW
  • 【全文】『バービー』原爆ミームを米本社が正式謝罪 - FRONTROW

    映画『バービー』の米公式アカウントがツイッターで原爆をジョークのネタにする投稿に好意的な反応をしていた件について、ワーナー・ブラザース社が謝罪した。(フロントロウ編集部) ワーナー・ブラザースが声明発表、世界トレンド1位に「Japan」 映画『バービー』の米公式ツイッター(X)アカウントが、原爆をジョークのネタにするようなミームにいいねや好意的なコメントを返して問題視されていた件について、ワーナー・ブラザース社が全世界のメディア向けの声明で謝罪した。フロントロウ編集部に届いた内容がこちら。 「ワーナー・ブラザースは最近行なわれた配慮のないソーシャル・メディアでの行動を遺憾に思っております。スタジオ側から深くお詫び申し上げます」 遺憾には"regret(遺憾/後悔)"という言葉が使われた。 原爆をジョークにする不適切な行為については、ワーナー ブラザース ジャパンからも「映画『バービー』

    【全文】『バービー』原爆ミームを米本社が正式謝罪 - FRONTROW
  • コストコ、“ルール”を破った客に「出入り禁止」を言い渡す - FRONTROW

    アメリカのコストコであるルールを破った客が、特定の店舗への出入りを禁止される出来事があった。(フロントロウ編集部) コストコが会員証に関するルールを厳格化 日でも話題になったが、アメリカのコストコは最近になって会員証のシェア禁止を厳格化する方針を発表した。 ご存じの方も多いと思うが、コストコで買い物をするには、日の場合だと通常会員で4,840円(税込)、エグゼクティブ会員で9,900円(税込)の年会費がかかる。これまでも会員証の貸し借りは禁止されていたが、見落とされるケースも多く、一部の会員のあいだで会員証の貸し借りが横行していた。コストコの会員証には顔写真が載っていて、入店する際や会計の際に必ず提示を求められるが、今後はさらにチェックを強化するとしている。 実際、ルールを破って“出禁”になった人もいるようで、ある男性は自分の母親が父親の会員証を使ってコストコで買い物をしようとしたとこ

    コストコ、“ルール”を破った客に「出入り禁止」を言い渡す - FRONTROW
  • 『最後の給与』13万円分を硬貨で払う「嫌がらせ」をした雇用主に550万円支払い命令 - フロントロウ | グローカルなメディア

    ジョージア州の修理工場のオーナーが、元従業員に対して給料を1セント硬貨で支払う嫌がらせを決行。3.9万ドルの支払いを命じられた。 給料をすべて硬貨で払う嫌がらせ ジョージア州にある自動車修理工場のオーナーが元従業員に1セント硬貨で給料を支払う嫌がらせを行い、ジョージア州北部地区連邦地方裁判所に3.9万ドル(約553万円)以上の支払いを命じられた。これには嫌がらせを受けた男性を含む9名への未払い賃金約2万ドルと、損害賠償金約2万ドルが含まれる。また、会社のウェブサイトとSNSから元従業員の写真と中傷文を削除し、判決について”目立つ場所”に掲示することも求められたという。 そもそもの始まりは、元従業員の男性が自宅の私道で約915ドル(13万円)相当の1セント硬貨の山を発見したことだった。1ドルは100セントなので、9万枚以上の硬貨が置かれていたことになる。両替が面倒という以前に車を出すための私

    『最後の給与』13万円分を硬貨で払う「嫌がらせ」をした雇用主に550万円支払い命令 - フロントロウ | グローカルなメディア
  • J.K.ローリングが再び炎上「トランスフォビア的な発言」をしてハリポタファンやセレブから批判の声 - フロントロウ | グローカルなメディア

    『ハリー・ポッター』の著者であるJ.K.ローリング氏が、再びトランスフォビア的な発言をしてハリポタファンからひんしゅくを買っている。(フロントロウ編集部) J.K.ローリングのトランスフォビア的な発言に批判殺到 これまでに何度かトランスフォビア(※)的な発言をして炎上したことがある作家のJ.K.ローリング氏が、またしてもツイッターにトランスフォビアととれる発言をして波紋を呼んでいる。 ※トランスジェンダー/トランセクシュアルに対するネガティブな感情・思想・行動。 ローリング氏は、スコットランド警察がレイプ事件の被疑者が法的に性転換をしていなくても、人が女性であると主張する場合はそれを認めると発表したことを伝える英The Timesの記事に、「戦争は平和である。自由は屈従である。無知は力である。あなたをレイプしたペニスのある人間は女性である」というコメントを添えて自身のツイッターでシェア。

    J.K.ローリングが再び炎上「トランスフォビア的な発言」をしてハリポタファンやセレブから批判の声 - フロントロウ | グローカルなメディア
  • 「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - FRONTROW

    ドラマ『デアデビル』ショーランナー、マーベル・コミック編集長を非難 マーベル・コミックの作品を原作にしたNetflixドラマ『デアデビル』でショーランナーを務めたスティーヴン・S・デナイトが、現在マーベル・コミックで編集長を務めているC.B.セブルスキーに辞職を求めたことが波紋を呼んでいる。 スティーヴンは自身のTwitterで、セブルスキーが過去に行なった行為を批判し、彼が辞職するまでマーベル・コミックとは仕事をしないとコメント。 セブルスキーは2004年~2005年の約一年間、「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人のようなペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで作り上げ、和風のアレンジを効かせた作品をマーベル・コミックで創作していた。 2017年、彼がマーベル・コミックの次期編集長に指名された際にその過去が明らかになり、アメコミ界に激震が走った。 “架空の生い立

    「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - FRONTROW
  • マコーレー・カルキン、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すことを求める声に同意 - フロントロウ | グローカルなメディア

    映画『ホーム・アローン』で主人公のケビンを演じて大ブレイクした俳優のマコーレー・カルキンが、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すよう求める声に同意した。(フロントロウ編集部) 『ホーム・アローン2』に“ある要望”が相次ぐ クリスマスの名作として今もなお根強い人気を誇る映画『ホーム・アローン』の続編『ホーム・アローン2』に出てくるとあるシーンに、「削除」を求める声が相次いでいる。公開から30年近く経っているにもかかわらず、なぜ今になってそのような声があがっているのか? その理由は、問題のシーンに登場する“人物”にあった。 主人公のケビンを演じるマコーレー・カルキンとの絡みもあるので覚えている人も多いと思うが、『ホーム・アローン2』には、映画の撮影場所として使われたプラザホテルの当時のオーナー、ドナルド・トランプ米大統領がカメオ出演している。 ©︎20TH CENTURY FOX トラ

    マコーレー・カルキン、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すことを求める声に同意 - フロントロウ | グローカルなメディア
  • 「ハリポタ作者死亡」匂わせるハッシュタグがトレンド入りの理由とは?【#RIPJKRowling】 - FRONTROW

    『ハリー・ポッター』シリーズの原作者であるイギリス人作家J.K.ローリング氏の“死亡”を匂わせる「#RIPJKRowling(J.K.ローリングよ安らかに眠れ」)」というハッシュタグがツイッターでトレンド入り。存命にもかかわらず、物騒なハッシュタグが注目を集めている理由とは?(フロントロウ編集部) 「#RIPJKRowling」がトレンド入り 注意書きが添えられる シリーズ累計世界興行収入が77億ドル(約8,530億円)を超える大ヒット映画シリーズ『ハリー・ポッター』の原作となった児童文学・ファンタジー小説『ハリー・ポッター』や、そのスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビースト』の原作者として知られるイギリス人作家のJ.K.ローリングが、“亡くなった”ことを示唆するようなハッシュタグ「#RIPJKRowling」が日時間9月14日深夜頃からツイッターでトレンド入り。 実際には、

    「ハリポタ作者死亡」匂わせるハッシュタグがトレンド入りの理由とは?【#RIPJKRowling】 - FRONTROW
  • 1