2017年11月13日のブックマーク (3件)

  • 「医者イジメの村がまた医者を公募」はデマ 「噂に嫌な思いをし続けている」と役場担当者は頭を抱えた

    「医者イジメの村、秋田県上小阿仁村がまた医者を大募集している」と、2017年11月10日からネットが騒がしくなった。J-CASTニュースが確認したところ、今回の医者の募集はデマで、12年の募集広告を引用した内容だった。 上小阿仁(かみこあに)村については、ネット上の一部で、常勤医が配属されるたび住民によるイジメが起き、6年間で7人の医者が辞めて行った、との指摘も出ているが、村役場の担当者は取材に対し、「イジメが原因で辞めた方は一人もいません。こうした噂に、私どもも村民もずっと嫌な思いをし続けています」と困り果てていた。 「『いじめ』と思われるような電話も...」 「医者イジメで有名な上小阿仁村、また医者に逃げられ求人を出してしまう」。ネット掲示板やまとめサイトにそんな見出しが躍ったのは11月10日からだ。これに対しては、 「またイジメられるんだろ?」 「ここまでして人間イジメたいとか異常」

    「医者イジメの村がまた医者を公募」はデマ 「噂に嫌な思いをし続けている」と役場担当者は頭を抱えた
    greenstation
    greenstation 2017/11/13
    ネットの情報を鵜呑みにするのはいかんけど、嫌がらせは確かにあったと。これは鎮火しきらないのでは…
  • 内定辞退、最多の6割超 学生の売り手市場反映 - 共同通信 | This kiji is

    就職活動で企業の内定を得た2018年春卒業予定の大学生のうち、内定を辞退した割合を示す「内定辞退率」が10月時点で64.6%となったことが13日、就職情報サイトを運営するリクルートキャリアの調査で分かった。同社が集計したこの6年間で最も高い。人手不足を背景に学生は売り手市場で就職先の選択肢が拡大する一方、企業は特に中小の新卒確保が一段と厳しくなっている。 辞退率は、内定を得た学生のうち、企業に辞退を申し出た割合。不況で採用が減ると下がる一方、景気が改善すると求人は増え、辞退率は上がる傾向にある。

    内定辞退、最多の6割超 学生の売り手市場反映 - 共同通信 | This kiji is
    greenstation
    greenstation 2017/11/13
    内定辞退が当たり前になった分、「内定承諾」というのも広まって、学生の入社意思がより図りやすくなった。人数絞って採用する側としては、くるか来ないかハッキリするのはありがたい。そんで全部逃げられて死ぬなど
  • 勤務医の約8割が当直明け「連続勤務」、集中力や判断力の低下…医師の過酷な労働実態 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    greenstation
    greenstation 2017/11/13
    家族が夜中の2時に緊急搬送されたことがあるんだけど、救急病院の医師や看護師の誰もが目が死んでいた。こっちが心配するくらい、みんな疲労していた。どうか改善されてほしい。