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コミュニケーションとTwitterに関するgregminsterのブックマーク (23)

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  • opitziuweblog: Twitter依存症から抜けだしたぼくは、もう一生オフ会なんてしないと堅く心に誓ったのでした

    Twitter依存症から抜けだしたぼくは、もう一生オフ会なんてしないと堅く心に誓ったのでした ラベル: 長文 「インターネットは怖かった」というエントリを書いて、今の自分の方向性が割と明確になったのではないか、と気分良くしていたところで、何を隠そう、あのブログでさえも気軽に更新することができなくなってしまった、という事実だけが残っていることに気がついた。 ぼくが望んでいたのは、くだらないことを嬉々として書ける場所である。マイクロブログであるTwitterは、むしろその役割としては機能していない。そこは生存報告の場になっていたり、ややもすれば単なるコミュケーションがメインの場となっている。  いや、コミュケーションこそが人間である。という言説も一理あるどころか、それそのものとして大いに納得できる。だが、そこにあるコミュケーションは顔が見えないので、その部分において顔の見える場(たとえばリア

  • Twitterと遍在する悪意 :Heartlogic

    Twitterと遍在する悪意   もう先々週の話になりますが、息子の運動会などがあって、疲れのあまり、1日以上まったくネットを見られずにいました。で、その後36時間ぶりぐらいにアクセスし、HootsuiteでTwitterを眺めたら、妙に不気味な印象を受けました。タイムラインにポコポコと、何の予兆もなく強烈な批判、怨嗟、中傷などの悪意の籠もったツイートが浮き上がる感じがあって。 おそらく、いつもはこういうツイートが流れてきても適当に流していたのだと思うのですが、ちょっとモードが違うときに見ると、ぜんぜん印象が違うものだなと驚きました。 で、考えたこと。 Twitterにおいて、悪意は遍在している これはTwitterが大きなプラットフォームになり、「コミュニティ」というよりは「ソサイエティ」と捉えるべき多様性を持っている、ということだと思うのですが、多様なツイートの中に、悪意や諸々のマイナ

  • ソーシャルメディア時代の心構えはいかにあるべきか - カイ士伝

    エントリ掲載後のやり取り見ているとわざわざ書くこともないんじゃないかなと思いつつ、中途半端にからんでしまったからには責任とってエントリー。 というわけで今回の話は下記2つのエントリー。田口さんによる上のエントリーに対してけんすうが反論気味にアップしたエントリーをふまえてのお話なので、この先を読む前にまずは2つのエントリーを順番にお読みくださいませ。 ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA http://www.ideaxidea.com/archives/2011/08/social_media_tips.html ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え – ロケスタ社長日記 @kensuu http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/52446192.html この2つのエントリー、どちらかとい

  • Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@はてブロ

    ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA 個人的に気にしすぎかな・・・と思ったりするのですが、たまにツイッター上で次のように言及されて苦笑いすることが多くなったような・・・。 「@taguchiさん、今日は○○までお越しくださり、ありがとうございました!」 ← すまん、そこに行ったこと、内緒なんだ!(他の予定や仕事を断ってきているし!) 「@taguchi @(他の人)… 今日の飲み会ではありがとうございました!」 ← すまん、(断った人もいるから)今日の飲み会のメンツ、公開しないでくれ! 「@taguchiさん曰く、○○らしいよ。勉強になるね!」 ← (前後の文脈なしだと)他の人に迷惑かける場合もあるから許可をとろう! 特にデジタルネイティブな人達は超速でつぶやいていたりするので要注意ですw(「え?いつの間に!」と思うことしきり)。 その人自身が「今日

    Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@はてブロ
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • Twitterを辞めた。

    二年近くやっていたTwitterを辞めた。 原因は色々あるが、いちばん大きいのはとあるフォロワーの存在だった。その人は一回り以上違う中年男性だったが何故か私をとても好いているらしく、普段からとにかくリプライの頻度が半端なかった。もともと彼や彼の周りは毎日ほぼ決まった時間に「起きた、おはよう」「出社なう」「帰宅なう」と呟き「おはよう」「おつかれ」「おかえり」というリプライを貰い、そしてそれに対して「おはあり」「おつあり」「おかあり」を返すような社会人クラスタ。私は学生だし、朝も夜もないような生活をしている。Twitterで挨拶は殆どしないし、非公式RTで繰り広げられるそういう会話を寧ろ目障りにも思っていたので、同じノリでリプライを飛ばされることに違和感を覚えていた。 ただそれは私の志向というか、Twitterに於けるテンションが彼らと違うというだけだ。非難するつもりも否定するつもりもさらさら

    Twitterを辞めた。
  • 繋がりたいのか、繋がりたくないのか。

    mixi始める ↓ コメントが付く ↓ 嬉しいのでどうでも良い日記乱発 ↓ コメントが消える ↓ 「繋がりなんて要らないからTwitterでもやろう」 ↓ ふぁぼられたり、RTされる ↓ 嬉しいのでどうでもいい発言連発 ↓ ふぁぼられ、RTさなくなり、ブロック・リムーブ続発 ↓ 「どうせtwitterなんて今年の末にはブームが終わってる。フェイスブックでも始めるか」 きっと、フェイスブックでもまた同じ結果になるであろう。 俺はなにがしたいんだろうな。

    繋がりたいのか、繋がりたくないのか。
  • “縦の壁”もなくなる - Chikirinの日記

    最近、知人友人から届く電子メールの文面が短い。 たとえば昔は↓ ちきりん 元気?日焼けは治った?この年になって日焼けするとあとが怖いよ〜 ところで、来週の土曜日ヒマ?○○の家で飲もうって話になってるんだけど、どう? 久しぶりにxxとかも誘うっていってたよ。これそうなら連絡してね。買い出しの分担とか教えるから。 そうそう、この前もらった○○のxx、めちゃ美味しかったね。またべたいです。 じゃあ、返事まってます。 ○○より 今はこんな感じ↓ ちきりん、来週の土曜日ヒマ?○○の家で飲もうって話になってるんだけど、どう?久しぶりにxxとかも誘うらしい。これそうなら連絡してね。買い出し分担とか教えるから。 もしくは、昔が ○○会社 ○○部門 ○○ ちきりん様 先日はお忙しいところ、お時間を頂き、大変ありがとうございました。 弊社担当者もちきりん様のお話を大変興味深く思ったようで、是非今後ともプロジ

  • Twitterは良すぎるのかしら?

    From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考

    Twitterは良すぎるのかしら?
  • 【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT

    ブログにmixi、さらにTwitterというツールまで登場した今、それらを器用に使いこなしている人も多いが、自分にはどのツールが一番合っているのか、また使っているツールの楽しみ方がわからず戸惑っている人や、とりあえず使い始めてはみたものの複数のツールをどう使い分けるかに悩んでいる人も多い。筆者も「Twitterってなんか面白そう」と思いつつ、始める勇気が出ずに出遅れている一人だが、使った方がいいのか、また使うならどのような点に注意すれば楽しく使えるのか、そういったネットツールをあまり使いこなせていない人がどのように各ツールとつきあっていけば良いのか、多様なツールを使いこなしている、ネットに詳しい加野瀬未友氏に聞いてみた。 ネット初心者が、いきなりTwitterデビューするのは危険!? ――現在、Twitterが普及してきて一般の方から有名人まで多くの方が使ってらっしゃいますが、Twitte

    【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT
  • ダメ人間にはついったーはできない。 - にがにが日記

    ついったーばっかになっちゃうなあ。でも、今日気づいた。私、ついったー苦手。 ついったーって会話が開かれてるやん?でも、私、複数人でのコミュニケーションになると、喋れなくなるねん。現実世界でもそうやねん。1対1なら大丈夫なんだけど、複数の人で雑談するのが苦手やねん(笑)。いい大人なのに…。社会性ないし。大人のふりして社会生活を送るのに、めっちゃエネルギー消耗してます。なので、家に帰ると全力で子ども(小学校5年生男子)です。というか、家に帰る途中から子どもに戻ります。だから、帰りの電車とかで人に会いたくないねん。 で、掲示板とかチャットとかついったーとか、複数が参加してて、会話にテンポが要求されると「言っていいもんかどうか」ともじもじしてるうちに必ず遅れてしまうねん。自意識過剰すぎんのかなあ。おどおどしてしまう。 「にがにが」はホームなので、ここでの会話は平気なんです。でも実は、ひとのブログに

  • Twitterがウケている理由って? - もっこもこっ

    Twitterがウケている理由についてちょっと考えてみました。 やはり人はひとりでは寂しい。一人きりでは寂しい。誰かとつながりたいと思う。ゆるく。 きっちりとつながるのでは息苦しいし自由がなくなってしまう。 自分の自由もありつつ、自分のやりたいこともやりつつ、ゆるくまわりの人とつながっていきたい。 とそういうのを満たせるところがTwitterがウケている理由なんじゃないかな。 濃い近い存在というのは、安心感のようなものはありますが、近いゆえに自分の短所も丸見えで自分のイヤなところも相手は見ることになる。また自分も相手の短所やイヤだなと思うところを見ることになる。お互いに「なんだかなぁ」という気持ちになってくる。時にぶつかりあったり、ぶつかりそうになったり。ヤマアラシのジレンマがそんな感じかな。 いろんな人とゆるくつながっていけるそこがウケているんじゃないかなとそんな風に思っているところです

    Twitterがウケている理由って? - もっこもこっ
  • webの居場所の儚さ - 遥か彼方の彼方から

    雑記ネットは、自分の居場所を作るのがすごく楽です。 MMORPGでも、SNSでも、ブログでも、あるいはTwitterでも、そう時間を掛けずに居場所が出来ます。 例えばTwitterなら、アカウントを取得して、めぼしい人をfollowして、TLの流れに合わせて発言したり、絡める話題を見つけてはreplyやRTをすれば、それだけでみんなの仲間入りです。 現実と違って、ややマイナーな趣味でも仲間は見つかるし、入りやすさも段違いです。コメントや記事の投稿などの、アクションだけで成り立つものだから、「話すことがなくて居心地が悪い」なんてこともない。 でも、居場所の消えやすさっていうのかな、みんなからの忘れられやすさみたいのも、現実よりもずっと大きい。どんなに中心的なメンバーになろうとも、どんなに注目されていようとも、時間が経てばあっさり忘れられる。「言われてみれば最近見ないよね」ってのが関の山で、数

  • Twitterと寂しさについて - もっこもこっ

    Twitterと寂しさについて考えてみました。 反応がない寂しさ 地方在住の寂しさ Twitterに有名も無名も関係ない リムーブ、ブロックされる寂しさ という流れになっています。 1.反応がない寂しさ ブログを書くことでTwitterにつぶやくことで、自分の存在を知ってもらえる。ええ、うれしいですね。その一方で、寂しかったりすることもあります。ええ、反応が全然なくて、寂しいなぁと。Twitterの場合、単純に@リプライがなくて寂しいというときもありますが、そうですね、必ずしも@リプライに返さないといけないという義務はないので、リプライがなくてもしょうがないと思うようにしています。 そうですね、ブログの場合、誰かが読んでくれると思うから、誰かが読んでくれると思うからブロガーは書き続けられるのだと思います。読んでほしいと、そう心のどこかで思っているのは私も他のブロガーさんも同じだと思います。

    Twitterと寂しさについて - もっこもこっ
  • 2009年10月31日のつぶやき - もっこもこっ

    日記。昨日は、ブログ書くぞーと意気ごんでいたのですが、忙しくてバタバタしているうちに風船の空気がぷしゅーーーと抜けていくみたいに小さくなってしまって、結局書けませんでした。 夜は夜で勉強のノルマを達成しなきゃ、ということで勉強に集中。問題の××番までやるぞーということで、それはノルマ達成。 そうですね、コミュニケーションについてもう少し書きたいなぁと思いつつ、コンフリクトや衝突についてちょっと考えてみたり。意見のぶつかり合いとかですね。どうして意見がぶつかったり対立したりするのか。うーん、なかなか難しいですよね。意見は意見として表明していいという前提条件があるとしても、なかなか素直に率直な意見を言えない人もいたりしますし、サイレントっていうのかな、黙って何も言わないで、でも心の中ではアレコレ思ってる。思っているけれど表明しない人の意見はどうしたらいいのかとか。なんでも言いたいこと言っていい

    2009年10月31日のつぶやき - もっこもこっ
  • Twitter って人嫌いの淋しんぼうのためのツールだよね - Spherical-moss.net

    今更ながらに、考えてみる。 Twitter にアカウントを作ってからもうそろそろ 2ヶ月だっけかな?最初はなんかアホみたいにはまってたな。もともと文章書くの好きだし、かなり独り言が多いタチだし。自分で言うのもなんだけど、私の独り言の多さは尋常じゃない。通勤途中や会社で、人がいないところではずーっとブツブツしゃべってたりするしね。毬藻くん相手に。 いい加減そろそろ、穴を掘って叫ぶべきである「王様の耳はロバの耳!」とかなんとか。 さすがにそんなことを大声で叫んだりはしないけど、基的に私、独り言をつぶやいている間はご機嫌です。ストレスがたまってブツブツ喋っているわけではないと思う。誤解なきよう。独り言の内容は割りに無邪気でシンプルなものが多い。あんまり文句だったりはしない。私の Twitter を眺めている人はご存知と思うけど、例えば… 今日の朝はいい気持ち〜♪ 鳩発見しました! 綺麗なお花発

  • 非コミュのためのtwitter入門(※すんごく長いよ!) - 一切余計

    はい、どうも、皆さんこんにちわ。リアルどころかネット上ですら人と絡むのが苦手な男、mimizuku004でございます。 そんな僕ですが、こないだも書いたように、最近はコミュニケーション・サービス*1であるところのtwitterをやっておりまして、四苦八苦しながらも、どうにかフォローが300を越すところまで参りました。 フォロー300なんて、アルファの方からすると、一瞬の通過点にしか過ぎないだろうとは思うのですが、 ふと思ったんだけどネット上ですら、あんまり人と絡もうとしないネット引きこもりの俺がそういう人のためのついったエントリ書いたらわりと需要あんでねっていう。 余四郎 on Twitter: "ふと思ったんだけどネット上ですら、あんまり人と絡もうとしないネット引きこもりの俺がそういう人のためのついったエントリ書いたらわりと需要あんでねっていう。" と呟いたら、ちょいとばかり反応がありま

    非コミュのためのtwitter入門(※すんごく長いよ!) - 一切余計
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • http://blogging.from.tv/wp/2009/10/21/2748