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2008年4月3日のブックマーク (7件)

  • 【インタビュー】2008年の戦略を訊く[パナソニック編]

    PMA08、フォトイメージングエキスポ2008(PIE2008)では、各社から気合の入った新製品が発表された。秋にはPhotokinaも控える2008年だが、これを機に各社の戦略について田雅一氏がインタビューした。シリーズでお届けする。 ビデオカメラ開発のノウハウを生かした光学手ブレ補正を積極的に展開し、さらに最近は日で特に要望が強い広角撮影対応を強化。着実にLUMIXブランドを定着させてきたパナソニックマーケティング部商品企画Gチームリーダーの品田正弘氏に、今後の戦略と製品展開について話を伺った。 ■ FXとTZの“ツートップ作戦”でシェア拡大 --LUMIXブランドをビジネスブランドとして定着させることを、ここ数年の目標として掲げていましたが、国内では一昨年に大きく伸び、そこで伸び悩むかと思いきや、昨年も引き続き高い存在感を示しました。実際の数値として、国内でのLUMIXブランド

  • マジコンR4 もう入荷しないって - アキバBlog

    コピーしたニンテンドーDSのゲームが動く(ZAKZAK)マジコンは、「R4」の知名度が高いみたいだけど、3月中旬にさらしるさん経由2ちゃんねる:マジコンR4が販売差し止め?もあった。その後、秋葉原では「R4」の取り扱いを終了するお店を見かけるようになった。某店スタッフいわく『秋葉原の某店が任天堂などから受けた』みたい。 コピーしたニンテンドーDSのゲームが動く(ZAKZAK)マジコンは、「R4」の知名度が高いみたいだけど、3月中旬くらいにさらしるさん経由2ちゃんねるNDSのマジコン、R4が販売差し止め?というのもあったみたい。その後、マジコン「R4」の取り扱いを終了するお店をいくつか見かけるようになった。 某店スタッフいわく「秋葉原の某店が、任天堂と複数のゲームメーカーから警告を受けた」、『うちの仕入れ先から、R4はもう取れない』とのこと。ただ、アキバでマジコンの取り扱いをしているお店全部

  • 【トレビアンGAME】DSのマジコン『R4』がなくなる!? マジこんなことあるの? - ライブドアニュース

    トレビアンニュースでも度々取り上げてきた『ニンテンドーDS』のマジコン『R4』が店頭から消えるらしいという噂がちらほらでている。 アキバブログでも紹介されている情報だが、数週間前から巨大掲示板でも「『R4』が消える」という説が流れていた。そのとき囁かれていた理由は様々あり、「工場が閉鎖に追い込まれた」「任天堂からクレームが来た」「新バージョンがでるだけでは?」と、いずれも信憑性のありそうなものだった。 そもそも『R4』というマジコンはなんなのか? いわゆる自作したソフトを動かしたりROMデータのバックアップ目的で作られたもので、microSDカードにROMデータを保存することで複数のゲームが遊べてしまうという夢のようなマシン。 またゲームだけではなく音楽ファイルをmicroSDカードに入れることで音楽も聴ける。 マジコン自体は今に始まったものではなく、『ゲームボーイアドバンス』や『プレステ

    【トレビアンGAME】DSのマジコン『R4』がなくなる!? マジこんなことあるの? - ライブドアニュース
  • 【トレビアンGAME】DSマジコンでエイプリルフール? マジこんなことって…… - ライブドアニュース

    『ニンテンドーDS』用『DSTT』で4月1日に珍事が発生し、騒動になっている。 この騒動とは、最新(3月20日版)の『YSMENU』という『DSTT』用ファームウェアを適応することによりエイプリルフールネタが起きるというものだ。 騒動となっているネタとは以下のようなもの。 ・メニュー画面が左右反転になる。 ・画面が揺れ出す と、いった症状でまともに使えた物じゃない。 『2ちゃんねる』などの掲示板でも同様の症状を訴える人がいたが「もうエイプリルフールネタはいいよ」とネタ扱いされる始末だった。 しかしこれはYasu氏が仕組んだジョークで『ニンテンドーDS』のタイマーを4月1日にすればちゃんと再現される。 Yasu氏は『R4』のファームウェアの日語化や『R4 Kernel Customizer』などでも知られている方で、今回は『DSTT』の新ファームウェアにジョークを仕込んでみたのだろうか。

    【トレビアンGAME】DSマジコンでエイプリルフール? マジこんなことって…… - ライブドアニュース
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: 名物になってました

    カテゴリー アイテム (250) 配布物 (20) 互換性/技術情報 (61) スポット/ショップ情報 (192) 飲店 (53) イベント/デモ (171) POP (307) 萌え (48) レビュー (51) コラム/読み物 (10) 速報記事 (26) 取材裏話 (46) 編集後記 (10) その他 (109) 読者プレゼント (3) テスト (7) セカンドライフ (1) アーカイブ 2011年06月 (5) 2011年05月 (6) 2011年04月 (8) 2011年03月 (4) 2011年02月 (6) 2011年01月 (7) 2010年12月 (7) 2010年11月 (5) 2010年10月 (7) 2010年09月 (8) 2010年08月 (9) 2010年07月 (4) 2010年06月 (21) 2010年05月 (9) 2010年04月 (8) 2010

  • コスコスプレプレ-フジテレビ721+739+CSHD

  • 【インタビュー】2008年の戦略を訊く[富士フイルム編]

    PMA08、フォトイメージングエキスポ2008(PIE2008)では、各社から気合の入った新製品が発表された。秋にはPhotokinaも控える2008年だが、これを機に各社の戦略について田雅一氏がインタビューした。シリーズでお届けする。 世界最小最軽量のメガピクセルカメラとしてFinePix 700が発売されたのが、ちょうど10年前の1998年3月4日のこと。1/2型150万画素CCDを搭載したこの機種が、現在ではすっかり定着しているFinePixブランド最初のカメラである。それ以前からデジタルカメラを開発していた富士フイルム(当時は富士写真フイルム)だったが、格的にコンシューマに向けて売り出したのは、この機種が初めてだった。 富士フイルムは今年、FinePixの10周年を記念して集大成と言えるカメラを多数用意しているというが、そのうちの2機種が先日発売されたFinePix F100f