![この夏をモンハングッズで乗り切れ!「蚊取りプーギー」「ステンレスマグ」「アイルー占い1.5」登場! | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0df30dd8dfbc66374da03b35d0240fcc9b851d0e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F87149.jpg)
5月2日、IGDA日本のSIG-Indie研究会が文京学院大学で開催されました。IGDA日本のSIG(部会)としてあらたにスタートしたSIG-Indieは、同人ゲームやインディーゲームを扱う部会です。今回のセミナーでは、ABA Gamesの長健太氏、kuni-softの渡辺訓章氏、フランスパンの藤崎豊氏、ステージななの片岡とも氏、全日本学生ゲーム開発サークル連合(全ゲ連)の澤田進平氏(筑波大学)、ぶらんくのーとのごぉ氏が登壇、同人ゲームやフリーゲームの開発の現状について講演やパネルディスカッションをおこないました。 講演とパネルディスカッションで、各登壇者から重点的に取り上げられていたのは、ゲームを完成させるまでのモチベーションの維持と、サークルとしての共同作業、フリーゲームや同人ゲームの情報サイトの少なさ、ゲームの規模感についての悩みなどでした。 ■完成までのモチベーションの維持について
17時30分に会場で18時開演だったのですが、ちょっと早めに行って様子を見てみると既に100人近くの列が!先頭の人に話を伺ったところ、14時近くから並んでいるとか。熱意が伝わってきますね。 このイベントはあらかじめ指定された店頭でイベント参加整理券を貰っていることが必要で、これはソフト購入時に先着順で貰えるもの。東京では秋葉原にあるソフマップやメディアランド、アソビットシティなど7店舗にてソフト購入された人向けに先着順で配られました。 待ち時間、発売されたばかりの『ゲームセンターCX2 有野の挑戦状』をプレイしながら並んでいる人が多く、中には有野課長のコスチュームで来た人も。男性だけでなく女性も多かったですね。有野課長の人気の高さが伺えます。
CEDECは今年で10周年を迎えました。それを記念したパネルディスカッションとして、『スペースインベーダー』の生みの親・西角友宏氏(株式会社ドリームス代表)、『パックマン』の生みの親・岩谷徹氏(日本工芸大学教授)、そしてGDC代表のJami Moledina氏、司会にハドソンの高橋名人を迎えて、「すべてはここからはじまった 〜スペースインベーダーとパックマンから学ぶ事、そして次世代へ〜」と題したパネルディスカッションが初日最後の時間帯に開催されました。 ■インベーダーとパックマンの誕生秘話 パネルディスカッションではまず、すべてのはじまりである『スペースインベーダー』と『パックマン』の誕生秘話について2人の生みの親が語りました。 『スペースインベーダー』は、アタリが開発した『Break Out』(ブロック崩し)が大きな刺激になると共に、ゲーム史上で初めての概念となった"敵が攻撃してくる"と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く