![「ゲームセンターCX 有野の挑戦 in 武道館」スーパーアリーノシート申し込み、定員超えとなる人気ぶり | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a8ffc25c58efb0c5f5e25b4d213136d61dbda5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F395290.jpg)
思わず『ゼルダの伝説』が実写化? と勘違いしそうなほど、再現度が高すぎるリンクとゼルダ姫のコスプレを紹介します。 リンクとゼルダ姫に扮するのは、ドイツ在住のEresseaさんとYestaさん。共に23歳のドイツ人女性で、deviantARTに自らのコスプレ写真を多数掲載しています。二人のコスプレ歴は長く、Eresseaさんはなんと10年、Yestaさんは2008年から始めたとのことです。 ちなみにEresseaさんはドイツ語の他に英語とスペイン語も話せる才女で、Yestaさんはアジア研究の学生さんです。 二人の美しい容姿もさることながら、衣装のすばらしさも一見の価値ありのコスプレ写真を、ぜひ堪能してみてください。 《菜種》
JPモルガン証券は8日付のレポートでコナミについて、ソーシャルゲームがデジタルエンターテイメント事業に大きく収益貢献していると指摘。営業利益予想を大幅に上方修正しています。 コナミはグリー向けに提供している『ドラゴンコレクション』や『プロ野球ドリームナイン』が大ヒット。先日発表された第1四半期は売上高で約78億円、営業利益はJPモルガンの試算で約38億円貢献したということです。 通期でもソーシャルゲームは営業利益で179億円の貢献があると予測、会社全体の営業利益予想を298億円から412億円に上方修正しています。 JPモルガンでは株価の目標も2800円と上方修正しています(9日の終値: 2264円)。 《土本学》
カプコンはiモード向けゲームサイト「モンスターハンター」において、『モンスターハンターモバイル農場』を7月5日より配信開始しました。 『モンスターハンターモバイル農場』は、アイルーに「作業を依頼」して「待つ」という操作だけでいろいろな素材を入手することができるアプリです。 依頼するアイルーの固有能力や作業レベル、作業の進行具合で素材の種類や量が変化するほか、農場には畑、虫の茂み、採掘場などの施設があり、畑なら草や実、虫の茂みなら虫、採掘場では鉱石など、施設ごとにも手に入る素材が異なります。 このアプリは『モンスターハンターモバイル』とセーブデータを共有しているので、入手した素材を本編の武具の素材や調合素材に利用可能です。また、農場アプリで作業を依頼したり『モンスターハンターモバイル』のクエストを進めていくことで、施設の拡張や雇うことのできるアイルーが増え、質の高い素材やより多くの素材が入手
KONAMIは、好評発売中のニンテンドーDSソフト『ラブプラス』において、取り扱い説明書に記載されている内容に誤りがあることを明らかにしました。 『ラブプラス』の取扱説明書39ページに記載されている「キススキンシップ」の項目で、説明文が事実と異なっています。詳しい内容は以下の通りです。 ■誤 右画面の左上に表示されるハートをタッチすると、彼女に声をかけることができます。表示された選択肢をタッチして選ぶか、マイクに向かって選択肢を読み上げてください。 ■正 右画面の左上に表示されるハートをタッチすると、彼女に声をかけることができます。表示された選択肢をタッチして選んでください。 『ラブプラス』をプレイしている方は注意してください。 《》
スウェーデン在住のコスプレイヤーJenni Kallberg氏は『メトロイドプライムトリロジー』ドイツ版の広告に登場することとなりました。 Kallberg氏のコスプレ歴は1999年からスタート。学生時代にテキスタイルを学んだことが切っ掛け。非常にオタク(ナード)で、あると自称するKallberg氏は「普通の服よりもゲームやアニメの服のデザインが面白い」と発見したことから様々な衣装を制作します。 Kallberg氏はNES(ファミコン)時代からのゲーム好き。 『スーパーメトロイド』『メトロイドプライムトリロジー』『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『スーパーマリオワールド』『スーパーマリオブラザーズ3』『スーパーマリオギャラクシー』『ファイナルファンタジーVI』『クロノトリガー』『大神』といったゲームが好きで、現在は『デッドスペース』『朧村正』をプレイ中との
「ノスタルジックなゲームの現代的パッケージング手法~『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の開発事例~」では、同ゲームを開発したインディーズゼロの鈴井匡伸氏が開発手法を紹介しました。 鈴井氏は1973年生まれ。中学生の頃に渡米し、英語が出来ないながらも「ニンテンドー」が通じる事に感銘を受け、その後、電通ゲームセミナーに参加、バンダイに入社した後、ゲームセミナー当時の仲間とインディーズゼロを設立し独立しました。インディーズゼロでは「新しい定番」を目指して、広がりのあるソフト作りを掲げ、『千年家族』『エレクトロプランクトン』『しゃべる!DSお料理ナビ』『DS美文字トレーニング』など携帯ゲーム機を中心に展開してきました。
ゲーム業界を目指す学生が多い一方で、ゲーム業界で仕事をすることについての情報量は他の、例えばSIerなどに比較すると少ないのが現状です。 新たな10年を迎えるCEDECが、次世代を担う学生に対する取り組み「学生版CEDEC」として、経済産業省の支援の下、開催するのが「ゲームのお仕事」業界研究フェアです。 CEDECの本セッションが開催されている同じホールの上の階で開催されている「ゲームのお仕事」業界研究フェアでは、学生が漠然と抱くゲーム業界を様々な角度から紹介する多くのセッションと、実際にゲーム会社の採用担当者と面談ができるジョブカフェが設置されています。 セッションでは、初日は「ゲームのお仕事」と題して、モバイル&ゲームスタジオ代表で、ゲーム開発者としては『ゼビウス』や『ドルアーガの塔』で知られる遠藤雅伸氏が基調講演を行ったほか、グラフィック、プログラミング、プロデュースといった各職種を
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