カプコンは、PSP用ゲーム『モンスターハンターポータブル 2ndG(MHP2G)』の情報を公開しました。 『MHP2G』では、既存のモンスターとは異なった力を持つ「亜種」の出現が予告されていますが、今回公開されたのは、その「亜種」に関して。 雪山に棲息している「ドドブランゴ」ですが、「ドドブランゴ亜種」は灼熱の砂漠に登場。軽快なフットワークはそのままに、岩を投げつけるなどの攻撃を仕掛けてきます。砂の中に潜行する能力も持っているようで、機敏な対処が必要となりそう。
セガは、3月19日に発売予定にしている『ドラマチックダンジョン サクラ大戦DS 〜君あるがため〜』のアドベンチャーパートの画面写真を多数公開しました。また、新しいメインビジュアルも公開されています。開発元はネバーランドカンパニーで、CERO B(12歳以上対象)、価格は5040円になります。 アドベンチャーパートではキャラクターたちを会話をすることでメインのストーリーを進行させていきます。会話中には、「LIPS」と呼ばれる制限時間つきの選択肢が表示されることがあり、選んだ回答によってキャラクターの信頼度が変化するなどします。信頼度が高いと、攻撃力などの能力が上がるので、ゲームの攻略にもアドベンチャーパートは欠かせません。 また、異変調査に出かける(メインストーリー)を始める前に劇場内や街の見回りを行うこともできます。色々なアイテムを発見したり、ステータスが変化したり、、役立つアイテムを司令
調査会社の米アイサプライ(iSuppli Corp)は、14日に発表したレポートの中で、現在Wiiがリードしている家庭用ゲーム機市場について、今年もWiiが引き続き好調を続ける一方、PLAYSTATION3も次第に回復していき、2011年には累計の販売台数でWiiを逆転するとする調査結果を発表しました。 アイサプライの予想する今年のハード売上は、Wiiが1220万台、PS3が1000万台、Xbox360が750万台です。これによって、年末の時点での累計がWiiが3020万台、Xbox360が2570万台、PS3が2030万台となります。
カプコンからシリーズで4作品目まで発売されている人気の法廷アドベンチャーゲーム『逆転裁判』ですが、現在ゲームショップの店頭で「逆転裁判 事件簿〜解決の手引き」という冊子が配布されています。これは全14ページからなるもので、これまで発売された4作を紹介し、逆転裁判の世界にプレイヤーを招待するものです。 冊子では各シリーズ作品の事件の概要やキャラクターが紹介され、実際の法廷の証言が取り上げられ紹介されています。表紙の帯の「証拠はないけど、あなたはこのゲームが好きだと思う」というキャッチに思わず手に取ってしまいそうです。 『逆転裁判』はシリーズで250万本を超えるセールスを記録している人気シリーズで、シリーズ4作品は全てニンテンドーDSでプレイすることができますので、まだ挑戦したことのない方はこの機会に、法廷に立ってみてはいかがでしょうか? 《土本学》
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