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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (108)

  • ネコにまっしぐら――カフェ「夢ねこDS×Cat Caféきゃりこ」明日開店 - ITmedia +D Games

    ネコは家庭の事情で飼えません 昼は太陽光がさんさんと降り注ぐ、ネコにとっても気持ちのいい空間 既報のとおりセガは、4月24日に発売予定のニンテンドーDS用ソフト「夢ねこDS」の世界を体験できるカフェ「夢ねこDS×Cat Caféきゃりこ」を、明日3月26日から5月6日の期間限定で吉祥寺にオープンする。 「夢ねこDS×Cat Caféきゃりこ」は、ネコと一緒に遊べる癒しの空間「ねこカフェ」の中でも都内最大級のフロア面積を誇る「Cat Café きゃりこ」とのコラボレーションにより実現したもの。日、開店に先立ちメディアに店内が開放された。店内は、19匹のネコが思い思いの過ごし方をしており、客はそのネコと戯れるもよし、ただ眺めながらお茶を飲むもよしといった癒しの空間が演出されている。今回のコラボレーションに伴い、店内には「夢ねこDS」をモチーフにした店内装飾が施され、BGMには作のプロモーシ

    ネコにまっしぐら――カフェ「夢ねこDS×Cat Caféきゃりこ」明日開店 - ITmedia +D Games
  • “G”で驚くほど快適になったハンターライフは、きっとあなたを魅了する

    舞台はやはりポッケ村。しかし、そこかしこに細やかな改良が……! 大型モンスターをさまざまな武器で狩猟するハンティングアクション「モンスターハンター」(以下、MH)シリーズ。その最新作であるPSP専用ソフト「モンスターハンターポータブル 2nd G」(以下、「MHP2ndG」)の発売がいよいよ間近に迫っている。全国の凄腕ハンターたちが今か今かと待ち望む「MHP2ndG」の片鱗を垣間見ることができたので、ここでご報告することにしよう。 このたび筆者がプレイできたのは、おそらく製品版にかなり近い状態のもの。PSPの画面にまず映し出されたのは、前作「モンスターハンターポータブル2nd」(以下、「MHP2nd」)をプレイしたことがある人にはおなじみの(最近やってない人には懐かしくすらあるであろう)ポッケ村だ。雪多きポッケ村の様子は、一見すれば前作とほとんど変わりないように思える。しかしながら、よくよ

    “G”で驚くほど快適になったハンターライフは、きっとあなたを魅了する
  • 「サクラ大戦」シリーズすべてのヒロインを全員登場させた密度の濃い作品

    帝国華撃団をはじめオールスターキャストが登場するニンテンドーDSソフト「ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~」。シリーズ初のニンテンドーDSソフトとなる作は、ジャンルもこれまでとは違い「ドラマチックダンジョン ダンジョンRPG」。作が登場した背景について、作のチーフプロデューサーである西野陽氏と、ディレクターの中村圭介氏に話を聞いた。 セガ 西野陽氏(左)、同 中村圭介氏(右) ――いよいよ「ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~」が発売になりますね。 西野陽氏(以下、敬称略) 「サクラ大戦」も発売から10年以上が経ち、この先どう展開するかを考えた上で、作を作った理由は2つあります。まず、シリーズ最初からのファンの方は、例えば当時学生であっても、いまは社会人になっているわけです。このため、テレビの前でじっくりとプレイする時間がなくなってきている人も多い

    「サクラ大戦」シリーズすべてのヒロインを全員登場させた密度の濃い作品
  • 実に17年ぶりに、クリフトを操ってみました

    ザキを唱え続けたクリフトは今…… ファミコン時代から連綿とシリーズを重ね続け、RPGの代名詞として「ファイナルファンタジー」シリーズと並び称されている「ドラゴンクエスト」シリーズ。そのシリーズ第4弾である「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」(以下、ドラクエIV)は、1990年にオリジナルのファミコン版が発売され、当時の少年少女をとりこにしたゲームだ。 勇者ロトの血脈をめぐる冒険を、ドラマチックに描いた「ドラゴンクエストIII」。それに続き、ロトシリーズから舞台を一新、“天空の伝説”を機軸に据えたストーリーが展開されていく「ドラクエIV」。仲間に直接コマンドで命令できず、自動的に戦いつつ学習して賢くなるAI戦闘の採用や、章立てで操作キャラクターが変わるストーリー展開など、“新たな可能性を追求するドラゴンクエスト”として、当時は大きな注目を集めたものだ。 幼い頃からゲームっ子だった筆者は、

    実に17年ぶりに、クリフトを操ってみました
  • 「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」レビュー:プレイするほどに勇気付けられ、心を打たれる――11年ぶりに「ナイツ」が復活 (1/3) - ITmedia +D Games

    名作との呼び声も高いのに、なぜか11年も沈黙を続けた「ナイツ」 1996年の夏に発売された「NiGHTS(ナイツ) into dreams…」は、個人的にも特に思い入れのある作品だ。当時は、プレイステーションとセガサターンが激しいシェア争いを繰り広げていた頃であり、そこにNINTENDO64も発売された直後だった。「ナイツ」は、「ソニック」シリーズなどでおなじみのソニックチームが制作し、同年の夏休み商戦におけるセガサターンの目玉ソフトとして、大々的なプロモーションとともに世に送り出された。 「ナイツ」の魅力は、夢の中を舞台としたファンタジックな世界観や、“空を飛ぶことへの憧れ”を具現化したようなオリジナリティの高いゲーム性にあったものと思う。走ったり跳ねたりといった従来型のアクションゲームとは異なり、立体的に表現された空間を舞うように飛び回ることができ、その特有な操作感覚にはそれまで感じた

    「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」レビュー:プレイするほどに勇気付けられ、心を打たれる――11年ぶりに「ナイツ」が復活 (1/3) - ITmedia +D Games
  • 怪談聞いてお払いされた「四八(仮)」発売記念イベント――恐怖都市伝説サミット(仮)

    まさに好々爺、稲川淳二氏はオレンジ色のちゃんちゃんこで、川村ゆきえさんはわざわざ悩殺ミニ袴の巫女さん姿に着替えての登場となった。 「一生発売されないんじゃないかと思った」――作のシナリオ構成を担当した飯島多紀哉氏とプロデューサーの石川肇氏は2人、壇上で安堵の言葉をもらした。それほど47都道府県ミステリー「四八(仮)」は二転三転した作品となったらしい。 プレイステーション 2対応として11月22日に発売を予定している「四八(仮)」は、日全国に伝わる恐怖都市伝説や怪奇談をもとに、さまざまなシチュエーションで展開していくミステリーで、プレーヤーの選択によって物語は分岐し、新たな物語へと連鎖していく。47都道府県ミステリーの名のとおり、制作スタッフが日全国47都道府県を舞台にした怪奇談が用意されており、総シナリオ数は100以上にも及ぶ。都市伝説や民話、伝承などが織りなすジャパニーズホラーの魅

    怪談聞いてお払いされた「四八(仮)」発売記念イベント――恐怖都市伝説サミット(仮)
  • XLink Kaiを使い、PSPで通信対戦を楽しもう

    タイミングが合わなければ、通信対戦プレイは難しい 12月12日、数多くのマスコミが注目する中で発売された携帯型ゲーム機PSP。その特徴の1つに、搭載した無線LANの機能を利用して、離れた相手と通信対戦ができるというものがある。無線LANはIEEE802.11b準拠なので、50~100メートル圏内にいる相手と通信対戦が楽しめる。 しかしPSPでもニンテンドーDSでも同じなのだが、通信対戦しようと思っても、「同じ時間・同じ場所・同じソフトを起動させている」ことが条件になってしまう。これは、普通に考えるとなかなかないこと。同じ時間に同じ場所、というのは通勤電車などで実現可能だとしても、その時に偶然同じソフトを起動していることは、かなり確率が低いだろう。 加えて、対戦相手を募集している状態の時に他のプレイヤーが参加する、という行動を取ることを考えると、よほどのことがない限り見ず知らずの人とプレイす

    XLink Kaiを使い、PSPで通信対戦を楽しもう
  • プラネックス、「XLink kai」を開発したTeam XLinkと提携

    プラネックスコミュニケーションズとTeam XLinkは、ゲーム市場での新しいサービス、製品の共同開発および、現在Team XLinkが非営利目的で運営する「XLink Kai Evolution VII」を使ったネットワークサービスの、日での共同運用を目的として提携したと発表した。 「XLink Kai Evolution VII」は、PSPの人気ゲームタイトルについて、オンライン環境での協力プレイや対戦を可能とするフリーソフトウェアを使ったサービス。Xbox やニンテンドーゲームキューブなどでも利用可能。今後プラネックスコミュニケーションズとTeam XLink は、現行の「XLink Kai Evolution VII」の次世代バージョンを共同で開発。またプラネックスコミュニケーションズが開発するネットワーク機器と、Team XLinkの技術を融合させることで、オンラインプレイに対

    プラネックス、「XLink kai」を開発したTeam XLinkと提携