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ブックマーク / mangaen.blog30.fc2.com (7)

  • マンガがあればいーのだ。 ノンフィクションWEB漫画「おたくのヨメちゃん」が同人誌で出るよ!

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 今年の夏コミ新作は「おたくのヨメちゃん」だ!! -------------------------------- ■頒布日 :3日目(8/15 日曜) ■配置   :東地区 "Q" ブロック 17a ※委託として1日目西 "ま" ブロック 22a「ネトすみ」さんのところでも少量頒布します! ■ページ数:全58ページ(表紙込み) ■価格   :500円 ■制作   :<原作>   たかすぃ <絵>    やしちさん <デザイン>杉浦印字さん ※現在はメロンブックス様専売にて委託中です。 ・特設サイト ・通常購入ページ -------------------------------- 2008年末、WEB同人誌「konseki-mode」で初披露された 当サイト発のノン

  • マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2009年マンガベスト30+α!(前編)

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 面白い!に沢山出会える。それがマンガの醍醐味だと思うんだ。 読み終わった後、嗚呼面白かった・・・と思える作品に出会えた時の満足感。 あのもう何物にも変え難いほどの高揚。 マンガを読んでいて一番幸せに感じる瞬間でもあります。 面白いマンガと出会う事は、幸せと出会う事と同義なんです。 僕らはいつも、エンターテイメントを欲していて。 その欲求をどれだけ満たしてくれるかが、幸せの1つの基準で。 マンガはそれを大きく満たしてくれる。 面白いマンガは、僕らに人生における潤いを与えて・・・くれるんだ! だから、面白いマンガに出会おう。 そして、面白いマンガを読もう。 だって、面白いマンガを読まないなんて勿体無いじゃない。 皆さんが沢山の「面白い」に出会って欲しいから。 今年もまた

  • マンガがあればいーのだ。 全3誌の「2009マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト12作品

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 今年もこの季節がやってきました。「2009年マンガランキング」。 「このマンガがすごい! 2010」 「THE BEST MANGA 2010──このマンガを読め!」 「オトナファミ 2010 February 2010年 1/21号」 個人的に、毎年参考にしてるのがこの上記3誌。 様々なジャンルから選出してくるこのランキングは、 まだ見ぬ傑作たちに出会うきっかけを多く作ってくれます。 ちなみにこの3誌、それぞれ選ばれる作品の傾向が違うんですよね。 最初にそこだけ解説しておきます。 ---------------------------------------------- ■このマンガがすごい! ⇒宝島社より発行。 かれこれ5年前からスタートした年間ランキングは、

  • マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2008年マンガベスト30+α!(後編)

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 マンガに埋もれたい。 面白い漫画に埋もれる事。 それはマンガ読みにとって一番の幸せだろう。 たった1冊の小さなが、僕らを「全く別世界」へと誘ってくれる。 自分1人ではきっと体験も経験も出来ないような世界を味わえる喜び。 それは正に至福の時。 面白い作品を読んでる時のあのワクワク感は何度味わってもいい。 読み終わるのが惜しくなる。もっと読んでいたくなる。 少しずつ、少しずつ残りページが少なくなっていく事が悲しくなる。 けれどページを捲る手は止まらない。だって面白いんだもの。しょうがないじゃないか。 もっとずっと読んでいたい。 面白い作品は、僕らの生きるエネルギーになるから。 そしてその「面白い」は、繋がっていく。 だって皆マンガが好きだから。 「面白い」は、広がって

  • マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2008年マンガベスト30+α!(前編)

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 マンガは面白い。 去年「マンガがつまらなくなった」という話をされてるのを見かけましたが、決してそんな事はない。 断言しよう。 マンガは今も昔も変わらず面白い。 これほどまでに安く、手軽に、いつでも、どこでも楽しめる極上のエンターテイメント。 世の中見渡してもその条件を満たすものというのはそうそうないのではないだろうか。 昔は良かった・・・と懐かしむのも勿論アリだ。 昔のマンガも確かに面白いから。時代が変わっても変わらず面白い作品は山のようにある。 それがマンガのすごいところではないか。 それこそ自分の親が子供の頃にハマっていた作品を、同じような感覚でハマる事が出来る。 それって素晴らしい事なんじゃないか。 マンガは時代と共に進化し続ける。 面白いものを生み出す、とい

  • マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2007年マンガベスト30+10!(前編)

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 マンガはやっぱり面白い。 そうしみじみと感じさせてくれた1年でした。 実は2007年は圧倒的に飛び抜けた作品が無かったと個人的には感じています。 ただ、その分多くの作品に光が当たった年だったとも。 日々沢山のマンガが生まれる中で、光輝く作品たち。 一つでも多く、その光を浴びたいと思うからマンガを読み続ける。 その光は、日々の生きるエネルギーをくれる。 マンガの持つエネルギーは、時に自分の人生を変えてしまう程なのだ。 だからマンガは面白い。そんなマンガに、死ぬまでにあと何回出会えるだろう? というわけでそんな沢山のマンガの中から、 マンガがあればいーのだ。が選ぶ2007年ベストマンガ。 今年は更に拡大してベスト30+10作品の計40作品をセレクトしてお届けします。 か

  • マンガがあればいーのだ。 「げっちゅー」すぎ恵美子先生のご冥福をお祈り申し上げます。

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 漫画家すぎ恵美子さん死去 このニュースを聞いた時、一瞬頭の中が真っ白に。 ショックでした・・・漫画家は、自分にとってやはり特別な存在。 その中でも自分が所有してる作品の漫画家さんというのは、 その物語によって自分自身を楽しませてくれた人・・・恩人なんですね。 辛い時や悲しい時に、楽しい気持ちや嬉しい気持ち、切ない気持ちや悶える気持ちをくれた。 そんな沢山の素敵な感情を与えてくれるのが、漫画家という人達なんだと思います。 すぎ恵美子先生といえば代表作はやはり「げっちゅー」だと思うのですが、 代表作と言われるだけあってこの作品はとんでもないです。 「げっちゅー」全13巻 2年前、ある1コマのあまりの衝撃に、気が付いたらオークションで落札してたあの日。 やはりこの作品は「

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