2010.02.23 面白いゲームはグラフィックの粗を凌駕する (12) カテゴリ:カテゴリ未分類 これは昔からそうなのですが。私が今、猛烈プッシュしている「斬撃のレギンレイヴ」、正直、グラフィックは同業者としても「もう少しなんとかなるだろ・・・」というところ(特にキャラの顔グラフィックとか)はあります。処理オチ、フレーム落ちも多いし、トップクラスの海外ゲームに比べれば、ハードの性能差もあって数段落ちる。これはWiiというハードの画面描画力と開発スタッフの規模の限界です。 が、画面の見せ方、演出のすさまじさ、遊んだ時の熱中度、何よりWiiのコントローラーの特性だからこそ可能にした画面を切るアクションの気持ちよさが全て凌駕してしまう。超絶グラフィックのCall of Duty:Modern Warfare 2もすごいですが(こちらも臨場感と言う意味で面白い!)遊んでいる時の「迫力」「一体感」
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